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akino-oniku.hatenablog.com
東京ドーム公演を1週間前に控えた先週末、「Aqours First LoveLive! 〜Step! ZERO to ONE〜」の無料配信が行われましたね。 全世界でなんと数万人もの人があの配信を観ていたようです。 詳しい人数は知りませんが、たぶん横浜アリーナ2〜3個分ぐらいです。 それでも東京ドームの収容人数よりは少ないのか、と思うとドームどれだけ大きいんでしょうね、わたし行ったことがないのでよくわからないんですけど。 さて。 「Aqours 1st LIVEの2日間を全編、無料配信します!」っていう公式からの告知を見た時、あなたは最初に何を考えましたか。 恐らくなんですけど、ちょっと身構えたはずです。 2日目の『想いよひとつになれ』と再び対峙することになるのか、と。 あれは壮絶なステージだったと記憶しています。いえ、記憶の中の映像としてはひどく断片的で途中が抜け落ちているシーンも多いの
渡り鳥はその名の通り、海を渡る鳥だ。 彼女たちは春になると旅立っていく。 誰に飛び方を教わるでもなく、誰に道を教わるでもなく。 しかし彼女たちは迷わない。 なぜなら、"胸に確かなもの"を持って"輝き"を見つめている生き物だから。 渡り鳥がなぜ迷わずに、海を渡る旅ができるのか。ご存知ですか。 理由はふたつあります。 ひとつめは、彼女たちが"輝き"を追いかけているから。 北斗七星の位置から方角を知る本能を、渡り鳥は持っています。 プラネタリウムという「人の手で作られた星」の下でも、渡り鳥が星の配置で自分の位置を把握していることが確認できた という実験結果も存在するようです。 ※ ⭕️が北斗七星 ふたつめは、彼女たちが"ハートの磁石"を握っているから。 渡り鳥は体内コンパスを持っていることで知られています。 胸に確かなものを持っているからこそ、もっと遠くの空へと。 まだ見ぬ場所を目指して旅立つこ
ヨーソロー♪あきのです(*> ᴗ •*)ゞ Aqours 1st LIVE 横浜アリーナ2DAYSに引き続き、幸運にも2nd TOUR 名古屋ガイシホール公演も2DAYS 現地にて彼女たちの輝きを見届けて参りました。 彼女たちの輝きを受けた身として責任を果たすべく、彼女たちの輝きを広める一端を担いたく思い、拙いながらこの感想記事を綴らせて頂きます。 ※渡辺曜ちゃん推し目線が多分に含まれております、ご了承ください。 ※当記事は"Aqoursの9人の物語"に焦点を当てた内容にする為に、ユニット・学年曲には一切触れない内容となっております。 【Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR 名古屋ガイシホール公演】 【開演】オープニングアニメムービー 【1】 HAPPY PARTY TRAIN 【2】 pops heartで踊るんだもん!【DAY.2】届か
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