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Windows 7 で SMB 接続でファイルサーバーと共有をかましていると、時々 ネットワーク接続の復元 x:を次に接続しようとしてエラーが発生しました。 \\xxxxxx\ Microsoft Windows Network: ローカルデバイス名はすでに使用されています。 この接続は復元されませんでした。 と出ることがちょくちょくあります。 大抵の場合、暫くするとアクセスできるようになるのですが、どんだけ待っても接続できないこともあるので、その時は PC 自体を再起動する羽目になります。 面倒臭いなぁと思っていたのですが、タマに出るだけだったので都度再起動をしていたのですが、今日は終了できない作業中だったので、あー!もう!ってきちんと調べることに。 で、検索したのですが、Microsoft コミュニティなどの書かれている対策は全てアウト! そもそも接続が出来ないんじゃなくて、接続出来て
NET GEAR から発売されているインテリジェントスイッチの GS108E を購入してみました。 以前から気になっていた製品で、VLAN(Virtual LAN)を構築することが出来る製品の中では非常にコストパフォーマンスに優れています。 製品自体は VLAN 以外にも QoS(Quality of Service)特定のポートでの速度制限などを行って必要なポートの帯域を確保する機能や、ケーブルテストや、ポートのミラーリングなども行うことができるので、サーバー管理者の方は1台持っていると便利です。 さて、VLAN を目的に購入したのですが、そもそも VLAN とはなんぞや?ってことになります。 (以下は簡略化した説明です。技術的にもっと詳しく知りたい場合は検索して下さい(^-^;) VLAN(Virtual LAN)とはその名の通り仮想LAN機能で、1台の物理スイッチのポートをグループ分
PMail Server で構築する Windows メールサーバ (C) 2006 A.K.I Software all rights reserved. Last update 2006/05/26 本ドキュメントは、これから PMail Server を使ってメールサーバを構築しメールサーバの管理者になる人向けのドキュメントです。PMail Server の設定以外にメールサーバの基礎知識も記載しています。 はじめてメールサーバを立ち上げようと思っている方は一度目を通しておくことをお勧めします。 内容については間違いが無いように心がけておりますが、ドキュメント作成以後に仕様やインターネットでのメールサーバに対する環境が変わった場合に整合性が取れなくなる場合があります。 本ドキュメントの内容についてのいかなる損害(事業利益の喪失、事業の中断、情報の喪失、その他の金銭的損失を含み、またこ
ちょっと仕事でお客さんから「ネットワークカメラを導入したいんだけど、安くて良い物無い?」と聞かれて「ネットワークカメラなら AXIS かなぁ?」と思っていたのですが、ぽつぽつと製品検討をしていた時に、ふと Amazon で Tenvis というメーカーを発見。中国メーカーのようです。 レビューの評判も良く多機能のようなので、自分でも1個購入してみることにしました。 設置してみた感想ですが・・・ 1)パンチルト(上下左右への視点変更)機能搭載。 2)赤外線による暗視撮影機能 3)有線・無線LAN 対応 4)Web ブラウザによる設定 5)iPhone / iPad 専用アプリ有り。 6)画質は綺麗という訳ではないが、必要充分の画質。 7)動態検知によるアラート(メールや FTP へのスナップショットの送信) なかなかの多機能ぶりです。 まず気になる画質ですが 雨の日で照明を付けていない日のス
PMailServer2 で SSL/TLS 通信を行う為には、認証局で署名された証明書、又は自己署名した証明書のインストールの必要があります。 SSL/TLS 通信を行う為の証明書は、認証局で署名された証明書と、その証明書に使用した秘密鍵がセットになった PKCS #12 形式の証明書が必要です。暗号化用の PKCS#7 の証明書ではご利用頂けません) 自己証明書では良くないのか? 自己証明書でも SSL/TLS 通信は問題無くできます。ただしクライアント(メーラー側)で、証明書が正しく認証された物では無いという警告が出ます。 (これはセキュリティ上、正しい動作です) また、クライアントによっては自己証明書でもユーザーの責任において正しい証明書として扱うことが出来る場合があります。 発行された証明書をインストールしたが IP アドレスで接続すると警告が出る 証明書は、多くの場合「ホスト名
SMTP/POP3 プロトコルエラー応答一覧 エラー応答一覧は PMail Server がクライアントに対して発行するエラー応答の一覧です。 他のメールサーバーとは意味合いが違う場合や PMail Server 独自機能用の応答がありますので他のメールサーバーをご利用の場合は、参考にしないで下さい。 SMTP プロトコルエラー解説 SMTP のプロトコル上で発生したエラー応答は、行頭にある3桁の数値にて判断されます。 (3桁に続くドットで区切られた3つの数値は拡張エラーコードとなります。詳細は RFC でご確認下さい) 原則として 4xx 行頭が 4 の場合、一時的なエラーとなります。PMail Server への送信側が、メールサーバーだった場合は(多くのメールサーバは)一定時間経過後に再度再送信を試みます。 メールクライアント(一般的なメーラー、メールソフト)は一時エラーでもそこで処
[重要] PMailServer2 価格改定について(2022/07/26)こちらをご参照下さい 製品版の送付方法がメールへの添付からダウンロード形式に変更となりました。 製品の購入(レジスト)やお支払い・領収書および代理購入についてはこちらをご参照下さい PMailServer2 への無償・有償アップグレードについてはこちら A.K.I Software へのメールでお問い合わせについて(Hotmail等をご利用の方へ) フリー版ダウンロードについて 2024.07.24 PMailServer2 Ver 2.53a(beta)をリリース (Patch1-4までの修正も含まれています) 2024.04.07 PMailServer2 Ver 2.53(製品版)をリリース 2023.09.30 PMailServer2 Ver 2.52(製品版)をリリース PMailServer2 Ver
製品概要 機能 導入前のご説明 ユーザー様よりの選定時、導入時のご感想 価格 ご購入方法 サポート オンラインユーザーマニュアル ダウンロード・製品版の更新 製品の更新について(バージョンアップ・アップグレード) 更新ファイル(Web Cabinet) 更新プログラムについての情報及びファイルバージョン ダウンロード・導入実績 PMailServer で構築する Windows メールサーバー PMailServer から配信が正しく行われない場合の専用FAQ Outbound Port 25 Blocking まとめ 製品概要 インターネットの普及に伴い個人の方でも気軽にドメインを取得しサーバーを構築出来る環境が整ってきました。また企業でも大掛かりなシステムを構築せずとも低コストでサーバーの構築を行うことが出来ます。そのサーバーの機能の一つとも言えるのがメールサーバーです。 PMailS
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