MH-Z19CはNDIR(非分散型赤外)方式の二酸化炭素のセンサです。 モジュールとして一体化しており、5V動作、PWM出力と取り扱いが容易になっています。 こちらはお客様からご要望を頂き販売を開始いたしました。各種部品、半導体、 機構部品等のご要望をお待ちしております。 商品リクエスト入力フォーム ■主な仕様 ・電源電圧:DC5±0.1V ・消費電流:40mA以下、最大125mA ・インターフェース電圧:3.3V(5V互換) ・検出範囲:400~5000ppm ・出力:シリアルポート(UART、TTLレベル3.3V)、PWM ・実装タイプ:スルーホール ・寸法:32.9mm×19.7mm×17.1mm(ピンヘッダを含む) ・実装高さ:8.6mm ・ピンの寸法:□0.64mm