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マンガ大賞候補作は
aknow2.hatenablog.com
TypescriptでObjectに対して[文字列]でアクセスするブラケット記法を用いると発生するエラー。 例えば、この様に書くとエラーが出てきてコンパイルが通りません。 interface ISomeObject { firstKey: string; secondKey: string; } const obj = { firstKey: "a", secondKey: "b", } as ISomeObject; const key: string = 'secondKey'; const secondValue: string = obj[key]; // Element implicitly has an 'any' type because type '() => void' has no index signature. ブラケット記法を使いたいため、keyに'secondK
Cloud Functions特有なところも無く一般的なクロスドメインの話ですが、忘れないようにメモしときます。 環境 Google Cloud Functions Node.js 6 / 8 メモリー128MB クライアント Chrome 有効する方法 サーバーサイドでレスポンスのヘッダーに'Access-Control-Allow-Origin'と'Access-Control-Allow-Headers'の設定をします。 // 設定例 res.header('Access-Control-Allow-Origin', "*"); res.header('Access-Control-Allow-Headers', "Origin, X-Requested-With, Content-Type, Accept"); 以下、簡単なチュートリアルを載せます。 チュートリアル CloudFu
TypeScript+node.jsでサーバーサイドを開発してる時に、煩わしいこと TypeScriptをjavascriptへコンパイルすること。 ソースコードを編集したい場合、node.jsのプロセスを立ち上げなおす必要があること。 この二つの問題を問題を解決していきたいと思います。 追記: ボイラープレート作りました。設定面倒な人はこっちで試してみて下さい。 Node.js向けのTypescriptのボイラープレートを作った - aknow2 問題1 Typescirptからjavascriptへ変換 ts-nodeを利用。 ts-nodeとは、TypeScriptをnode上で実行してくれるREPLです。 そして、使い方も簡単です。 インストール方法 npm install -g ts-node 実行方法 ts-node ./src/index.ts // 今回はsrcフォルダ下に
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