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TGS2024
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アナログで描いた原画を用意して下さい。(↓) 枠線やフキダシは無し。合成しやすいように、二枚に分けるのも良いです。 ※私は、事前にコミスタでネームを描いて、それをプリントアウトし、原稿用紙の裏に貼って トレスして描きます。今回の講座では、その工程は省略します。 【準備をしよう】 @まずコミスタを起動し、ファイル→新規作成→作品をクリック。 A投稿作なら、デフォルトの「用紙B4」を選び、同人サイズなら「用紙A4」を選びます。 ページ構成は、私は2P単位で描くので「見開き」にチェックを入れます。 次に「保存する場所」の保存名と位置を決めます。 BOKを出すと、下のように出ます。まず1P目を開きましょう。 Cレイヤーパレットの「新規レイヤー作成」タグをクリック。 「レイヤーの種類」で枠線定規レイヤーを一枚追加します。 【アナログ画をスキャン】 @ファイル→読み込み→TWAINで、アナロ
〜Photoshopでカケアミを描く〜 デジコミをPhotoshopで製作する時に便利な、カケアミブラシを作ってみました。 もしかしたら、PhotoshopCSからしか使えないかもしれませんが、興味のある方は、お試し下さい。(´・∞・`) カケアミブラシ 【ブラシ登録の仕方】 @上のサムネイルをクリックし、保存した物を、Photoshopで開く。 A「編集」→「ブラシを定義」で、登録完了です。 【カケアミを描いてみる】 @まず、カケアミしたい箇所を選択範囲で取ります。 A次に、右上の「ブラシ」のタグを開き、「シェイプ」にチェック。 シェイプの設定を「最小の直系」を100%に変更。「角度のジッター」を50%くらいに変更します。 Bこれで、好きなように塗っていきます。 C濃くなり過ぎたら、今度はインクを白くして描くと、ホワイトでぼかしたようになります。 完成↓こっちが
アスタレチノV(株式会社オージオ)が遂に発売になりました!「ビューティーオープナー」などの大ヒット商品でも有名な株式会社オージオの新商品です。アンチエイジング成分のレチノールとアスタキサンチンの2種類を主成分とし、その他にも豊富な美容成分を独自のダブルカプセル構造に詰め込んだ期待のコスメです。そんな注目の商品がオージオ公式サイトなら初回限定71%OFFで購入できるチャンスです。まずは販売店である以下の公式サイトをご確認ください。
~ComicStudio講座②~※前ページへは、ブラウザで戻って下さい。 (2007/01/09・ComicStudio3.0EX使用) コミスタ講座二回目です。 一回目と合わせて、ご覧下さい。 【フキダシを入れよう】 ①テキストツールで台詞を入れ、「フキダシ」タグを開いて、任意のフキダシを合わせます。 ②フキダシを動かしたい時は、テキストツールをフキダシの上に持ってくると、そのまま動かせます。 【ベタを入れよう】 ①塗りつぶしツールで塗るのもアリですが、オススメはマジックワンドです。 ツールオプションの「領域を拡縮」を0.1~0.2mmに設定。 「隙間を閉じる」も0.1~0.2mmに設定。 ベタしたい所をshftを押しながら、全て選択します。 ②クイックマスクで見ると解りますが、線の中まで選択されていますね? 編集→塗りつぶしで、線画との隙間なく、綺麗に塗れます。
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