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Windowsでもvundle プラグインをどんどん入れる派のVimmerの方はプラグイン管理プラグインを導入してるでしょう。 自分は以前はpathogenを使っていましたが、今はvundleを使っています。NeoBundleは移行する機会がなくてまだ移行していませんが、近いうちにこっちに移るかもしれません。 vundleはrubygemsのbundleに影響を受けており、とても便利なものです。 使い方はvundleのhelpを読みましょう。 このプラグイン何が便利ってgithubからコマンド一つでプラグインを落としてこられるところです。 ですが、これはもちろんgitが必要になります。自分はMacやLinuxでvundleを使っていたのですが、やはりWindowsからもプラグインを更新したいときがあるので、今回その作業を行いました。 こちらからGit-1.7.8-preview201112
今回はRuby on Railsの話です。 rake db:seed というコマンドでデータベースに初期データを流し込めます。 この流しこむデータはdb/seeds.rbに記述します。 そこでcsvを読み込んでデータを作る処理を書きます。 require "csv" CSV.foreach("csvファイルへのパス") do |row| Book.create(:name => row[0], :price => row[1]) end 一応、解説すると各行が毎回カンマ区切りの配列としてrowに入ってきます。各データを番地を指定して、テーブルの対応するフィールドに割り当てます。 すごく簡単ですね。 ファイルパスはseeds.rbからではなくプロジェクトのルートからの相対パス? 自分は絶対パス指定しました。 csvのデータを色々処理してから流し込めるので便利ですね。
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