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TGS2024
ameblo.jp/kayokonakagiri8
これまで創った抗体は1,000以上、おそらく世の中で最も多くの抗体を研究開発し、この分野を知り尽くした研究現場の権威である東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、例の液体について衝撃の研究結果を語っている。 村上 康文 Yasufumi Murakami 1955年岩手県生まれ。東京理科大学 名誉教授。 専門は免疫医学、抗体研究。 新型コロナウイルスの中和抗体の大量生産に世界で初めて成功した。 2021年7月現在、抗体医薬の開発に向け、進行中。 《略歴》 1979年 東京大学 薬学部 薬学科生理化学教室 卒業 1984年 ニューヨーク、スローンケタリング記念癌研究センター研究員 東京大学 薬学系研究科 薬学専攻 博士課程 修了 1987年 理化学研究所つくばライフサイエンス研究センター研究員 1999年 東京理科大学 基礎工学部,生物工学科教授 2002年 バイオマトリクス研究所のCSOとし
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