ゲーム音楽が好きで、自分でもゲームミュージックを作ってみたい! そんな人も多いと思うんです (僕みたいに) 今ではゲーム音楽と言ってもスマホや次世代ハードのクオリティ性もあり、そのイメージは年代で少し違うと思います。 けど僕みたいに30代前半の世代にとってはスーパーファミコンやプレイステーションの音楽がドストライクだったりするんですよね。 そこでゲーム音楽の発展に欠かせなかった「スーパーファミコンのサウンド」で作曲することで見えてくること、これを考えて見たいです。 (作ってるゲームの宣伝も兼ねて、オリジナルゲームのスクショを貼ってます) 目次 スーファミ音源と今時の音源 ゲームファンは「SNESサウンド」が好き 普遍的な作曲マインド 作曲の基礎 音源の重要性も改めて知る 聴き比べ 終わりに スーファミ音源と今時の音源 今からDAWを始める場合、最初から入ってる音源やフリー音源でもリアルな音