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CES 2025
apapoyo.hatenablog.jp
1月11日 特に書きたいこともないけれど、こういう並びの良い日には日記を残しておきたいと思ってしまうタイプな自分。 ーーー 予定通り本日は行きつけのリーズナブル&カジュアルなフレンチ屋さんで妻とランチ。コースしかない店だけれど、リーズナブルな料金なので非常に敷居が低い。ここ3年で何度通っただろうか。 当時から安くて心配になる価格設定だったが、2023年から始まり2024年に本格化したこの物価高でもテーブルチャージが加算されるようになっただけ。コースの価格は変わっておらず経営が心配になる。 料理の質は値段相応な感じだが(見栄えの工夫は多いが、味に関する繊細な仕事は弱い)、スープにおける演出の工夫は毎回けっこう楽しいし美味しい。加えて1皿のポーションが大きいので原価から店の利益が本当に心配になる。 そのようなこともあり、以前は主に最も安い(超コスパの良い)コースを注文していたが、最近は1ランク
寒い 朝から?(起きたのが午前11時頃だったので朝は知らない)昼から雪のチラつく寒い日 1月というのはこういうものですよね 年末年始がポカポカと暖かすぎただけでしょう 中年にもなると、暑さ寒さが体に染みます、体にこたえるというか 夏は夏で暑さにグッチャリ 冬になると寒さでジンジン、ブルブルガクガク こんな寒さでも仕事のために外出(出勤)しなくてはいけない多くの人達は大変だろうな、と雪がチラつき太陽の光の加減が目まぐるしく変化する空の様子を住まいの窓越しに眺めていた今日の昼下がりでした。 とは言っても、私もジムへの出勤(出動?)という日課があるのですが。寒くて天気が不安定な日、わざわざ無理してまでジム通いをする必要はなく、今日は1日家にいました。 フルリモート勤務の妻の仕事が今日は午後7時頃に終わるとのことなので、それから2人で車で買い物にでも行こうかと考え中です。 明日は行きつけのリーズナ
先日、実家から妻との住まいに戻ってきた。 妻は「量子もつれ」とやらに興味を持ったようで、宇宙や物理学に関心を向けている年始の様子。 私は、年初から己の今年の行動の土台(=楽しい人生づくりの工夫)となる明確で良き方向性、指針設定(週1目安)ができ、嬉しい。 ーーーーーーー 2024年の資産に関する概算もでた。増加は金額で5本前後、割合では15%ほどの増加。絶対額で言えば、ひと昔前に流行語だった老後◯◯万某と叫ばれた額2〜3倍の資産増加だが、SNSの株クラ民マジョリティのように喜ぶ気持ちは湧いていない。 コロナ前と比べると、日本国内の物価は2〜3割上がっている。私は主夫なので食品の価格上昇について痛感中。ここ数ヶ月の白菜600円、キャベツ500円、大根300円という価格はコロナ前の倍額以上と感じられ、特にエンゲル係数の高い一般家庭の主婦たちが政府に対してデモをしないのが不思議なくらいだ。 食品
妻との旅。今回も良い体験だった。 昨年末は1週間ほど旅したけれど、この年末は妻の仕事の休みの都合上2泊3日。 しかも、4県5都市を周遊した昨年とは対照的に今回は1カ所のみの滞在。 だが、今年訪問した街が予想より遥かに魅力的で、とても楽しく美味しく心地良く旅ができた。 歴史、食事、芸術、買物、思い出がたくさん。 今回も、とても良い旅with妻。 ーーー そして、そのまま妻は実家へ帰省。 私は逆方向へ、一旦夫婦の住まいへ帰る。 帰途、2度も交通機関の大幅な遅延があったけれど、ノンビリと動いているので気にしない。(思い出の駅で立ち食い蕎麦を食) ーーー いつもの街に戻ってくると、先日オープンした大好きなチェーン店(健康的)とは別の、これまた「近くにあればなぁ」と思っていたチェーン店(ボリューム有)がオープンしており早速食す。 周りには穏やかな家族の会話、男女カップルや同性ペアの人々。 私は1人で
実家から妻のもとに帰ってきてから1週間ほどが経過したかな。 そして、2024年12月も後半どころか残すところ10日をきったようだ。 実家の親元で過ごす時間も、コチラで妻と過ごす時間も、どちらも良い。 穏やかに時が流れ、日々を暮らして生く。 大きく言えば人類、より身近な区分けで言えば現代の日本人や日本社会に対しては良い意味での諦めが自分の中で心地よく定着してきた。 2024年を振り返って、そして自分の半世紀ほどの人生を思い出して感じることは、満足と感謝。 今日という日にも、今年2024年にも、自分自身にも満足。そして、自分の周りにいる父母妻をはじめとする大事な人たちに感謝。 良き日、良き年、良き人生。満足&感謝。 ※今日も安定の午前11時頃起床→朝昼食→スマホ・ネットサーフィン→午後3時頃からジムへ→入浴、ストレッチ、筋トレ、入浴という寒期の贅沢お風呂サンドイッチコース→某サンドイッチをテイ
1週間ほど前から帰省中。 毎日、午前1〜2時頃に就寝、午後1時〜2時頃に起床するという生活をしていた。 しかし、田舎の屋敷(古民家)の夜は冷え、体調がイマイチになってきた。 ここ2日間は、午後10時頃に寝床に入り、午後1時頃に起きている。 考えると、毎日12時間〜15時間も寝ているようだ(笑) 暑さで布団から自然と出ることになる夏と異なり、冬は寒いので羽毛布団の中から出る意欲が湧きづらい。 妻と住むマンションだと寝室直で掃き出し窓があり、妻に光を入れてもらって起きている。 しかし、実家の寝床は南側に縁側があり、その縁側にカーテン、寝床と縁側の間仕切りガラス戸もあるので昼になっても暗く寒い。 だから、いつまでたっても起きられない(苦笑) とは言っても、夕方まで寝ているわけにはいかないので、昼食時には起きるわけだが。 することと言えば、料理と散歩、そして多少の野良仕事くらい。 この1週間で数回
12月12日、良いゾロ目ですね。 春に父と旅する予定の航空券の手配と入金をしました。 宿はしばらく前に予約済み。 あと必要なのはレンタカーの予約かな。 他には、毎年恒例の年度末、家の年間収支の概要把握まとめ作業を開始。 通帳の記帳やらクレカの年間金額まとめやら。 他にもいくつかやることはありますが、ノンビリしたものです。 そういえば、先週は付き合いの長い(20年ほど)友人の1人と久々にサシで語り合いの場がありました。 中年になると、社会活動に対する意欲が低下する「中年の壁」がやはり存在するのかな、という内容。 そもそも私は隠居生活を送っているので実感が湧きませんが、そういう部分もある年齢なのだと思います。 今日は、別の付き合いの長い(四半世紀)友人と夕食の予定です。 彼は既に10年間ほど社長業(2代目)をしていて活発に活動しているようですが、最近の調子はどうなのか、元気でいてくれると嬉しい
今日もとても良い天気 午後3時、ジムへの行き道は快晴の空、青い空を眺め健康的な昼下がり。冬に入ったけれど、昼間はとても暖かく気持ちが良い。 午後6時、ジムからの帰り道。雲一つない空が穏やかに橙に色づきボンヤリと夜を迎える夕景が本当に美しかった。 仕事を辞め、主夫になって約3年。ストレスが非常に少なく、日々穏やかに過ごせていることに気づく。 空の移り変わりや輝きに目をやり、そこから幸福を感じることが多い。 そして思った。 私は「イチ抜けた」したのだと。 3年前の選択。 どうやらとても良い決断だったようだ。
数日前から帰省中。 快晴の天気、実家のある集落を犬と散歩したり、一人で散歩したりしている。 先日、犬の散歩中、小中時代の同級生にバッタリ出会った。 20年ぶり位に顔を合わせたのだが、彼女は私に一目で気づき、私も直ぐに分かった(出会った場所が彼女の実家目の前の道だったのもヒントではあった)。 彼女は、子どもの頃から特別学級(現代名称では特別支援学級?)に属していた、少し知的発達に関して支援が必要な児童生徒だった。 彼女は、その発達の背景から、いわゆるイジメ的な事柄の被害に合うことが日常茶飯事だったにもかかわらず、いつも明るく元気な児童だった。 中年のオバサンになった同級生、しかも知的発達に特徴がある人だったが、自然と小学校の同窓的な会話になった。 20年ぶりに会って話をした彼女は、子どもの頃と変わらず、とても明るく、何の屈託もない様子で、私の近況を尋ね、自らの近況を語ってくれた。 良くも悪く
今日、初めて知りました。 良い曲ですね。 ↓ 拝啓、少年 https://youtu.be/d6i4AtCxrDo?si=bvE0MkBr3F8i7pfj ITバブル崩壊 ライブドアショック サブプライム問題 リーマンショック ギリシャショック 東日本大震災 アベノミクス チャイナショック イギリスEU脱退 トランプ劇場 コロナショック 少年ではなく、もう中年になってしまった自分自身。 色々ありましたが、隠居できるくらいには資産形成できました。 先日は妻と貸切ディナーを楽しんできました。 今日は昼から夜まで久々にSEGAの戦場ゲーム4をしていました。 昼食は昨夜の豚バラ大根煮の残り汁を使い炊き込みご飯、夕食は某ブランド牛の自家製ステーキを妻と食べました。 感謝、ありがとうございます。 本日もイイ天気でした。
2024年、米国大統領選挙はトランプ勝利 上院も共和党 あとは下院の結果待ち 第一生命経済研究所が1週間前に出していた記事 ↓ https://www.dlri.co.jp/report/macro/387692.html 個人的には最近の米国民主党の政策や在り方に欺瞞と偽善を感じることが多いので、共和党候補の勝利は気分的に悪くない。 しかし、トランプは良くも悪くも、どのような行動をとるのか予測不可能なので、疑問というか不安を覚える部分がある。 そして、とても元気そうに見えるトランプだけれど、さすがに78歳はなかなかに高齢。 トランプは、前回の大統領当選前から既にボケ症状が出ていたバイデンよりは心身ともに随分元気なようだけれど、8年前と比べると衰えた感あり。 もとから突拍子もないトランプが、老いに伴い判断力が低下し、よりとんでもない行動判断をしないことを願う。 4年間のトランプ劇場か… せ
自遊人、いわゆるFIRE民になって丸3年が過ぎていたことに今日気がついた。 もう数日前(数週間前?)に、前職退職から丸3年が経過していたのだけれど、すっかり忘れていた(=意識していなかった)。 もう3年か。 退職から1年あたりまでは、前職のことを思い返したりもしたものだけれど、丸2年あたりで既に記憶はなく、最近は仕事のことを思い出すことも滅多になかった。 前職は恵まれた超ホワイトな職場であり、国際色豊かかつ長年携わってきた業界だったので思い入れもあったハズだが。 そうでもなかったようだ(苦笑) まぁ、自分の場合は、これまでに正規雇用で4回、非正規を合わせると7回ほど職場(所属企業や組織)を変わっているので、転職だけでなく退職生活も慣れているからだろうか。 大卒後、退職→転職へ至る中で最も長く働いていなかった期間(無職)は2年間だった。 今回は丸3年を経過。これまでの記録をゆうに超えているの
いつも通り昼前に起きました。 今日は少し早め11時前後の起床。 昨夜作った豚汁(ゴボウ入れすぎた?)を食べながら、ふと思う。 今日は何曜日? あれれ? 昨日が水曜だった気がするから、もしかして木曜!? えっ、妻が月曜にブルーな様子を出していたのがつい最近(昨日のことのよう)に感じるのに。 もしかして、もう木曜日!? と、半信半疑で携帯を確認するとやはり木曜日。 うわぁーーー、時が流れるのが速すぎる!! 今週は 月曜にブログ書いてジム行って 火曜は家でスマホ三昧 (面白いアニメを見つけた) 水曜はジムと料理 (丸々と太ったカマスが旨かったが、サワラの刺身はイマイチだった) 特に何もしてないうちに今週も平日3日が過ぎていた。。 ということで、朝食(昼飯)を食べていたら昼休憩の妻が来たので、一緒にご飯を食べながら妻の乳糖アレルギー再発の話など。 最近の妻は植物に水をやることが習慣化できてきたよう
午前中から妻が 「月曜はヤル気が出ないなぁ」 と言っていた。 ーーー 妻はワーカホリック気味な人なので、傍で見ている私からすると、毎日意欲的に仕事をしているように感じていたのだけれど。 どうやらそうでもないらしい。 妻は気分の浮き沈みや、ムラっ気のない人なので、仕事始まりの月曜でも淡々と仕事に取り組んでいるのだと思っていた。 どうやら彼女の中ではモチベーションの上下があるらしい。ただ、それをほとんど表に出さないタイプなので周りには気づかれないだけか。 実際はブルーマンデーらしい。 ーーーーー 私はというと、ブルーマンデーという概念すら忘れてしまっていたことを妻の言葉で気づいた。 隠居人生活が3年を超えた私には「曜日の概念」がない。 いつから曜日の概念が消えたのかと思い返すと、それはもうとうの昔。 退職から1年も過ぎた頃には「今日は月曜だけど仕事行かなくて良い!ラッキー!」という感覚はなくな
某SNSでこんなやり取りを見かけました。 ※原文そのままではなく、加筆修正しています。 ーーーーー ① 年収が低い人は赤信号で止まる。年収が高い人は赤信号でも車が通っていなかったら渡る。 ルールに支配される人は弱者になり、ルールを破る人は強者になれる。 これは交通ルールの話ではなく、しがらみや慣習という意味の話。 ↑↑ ② これは全然違うと思う。 歩行者の赤信号でみんなが止まっている時、車が来ていないことを確認して真っ先に渡る人、それにつられて渡り始める人々、青信号にかわるまで最後までしっかりと待っている人。 成功するのは最初(自分で確認して真っ先に動く人)と最後(群れて動くことしかできない人々に影響されない人)だと思う。 つまり、自分の判断に身を委ねられる人じゃないと成功できない。 ーーーーーーーーー 要約すると ①しがらみや慣習に支配される人は弱者になり、しがらみや慣習を(打ち)破れる
昨夜は仲の良い友人と夕食 半年前に一緒に小旅をして以来なので久々 話の中身は彼の家庭のやや重めの事情や転職について 他は宗教や政治、お金についてと今後の日本の姿 ちょうど衆議院解散総選挙ですからね ※20年ほど前(まだ私が政治に関わっていた頃)、この友人に「日本はオランダを目指さないといけない。そうしないと半世紀後には今のポルトガルのように落ちぶれてしまうかもしれない」と話していたのだけれど。当時、世界で10位前後だった日本の「1人当たりのGDP」は、今や34位にまで凋落してしまった。その少し前、私が学生時代の日本は「1人あたりのGDP」は世界トップ3に入っていた。半世紀どころか、わずか四半世紀で44位のポルトガルガルが見えてきてしまった…(苦笑) ーーーーー 閑話休題 友人家庭の重めの話も印象的だったが、それより記憶に残っているのは行きの電車の車中の雰囲気。 午後6時頃の電車に乗った。予
午前0時半頃に就寝しましたが、相変わらず3時間ほどの睡眠で目が覚め、眠れない午前3時半〜5時半。 眠ることを諦め午前7時過ぎまでスマホいじり、からの行きつけのパン屋へ。惣菜パン1つと甘い系パン2つを購入。 コーヒー淹れて、バルコニーで朝日を浴びながら惣菜パン1つと甘い系パン1つを食す。予想通り眠気がきて寝室へ逆戻り。 寝言で「人間ドック!」と叫ぶ妻の隣で再び横になる。しばらくして妻の目覚ましが鳴り、私も9時半頃に再度の起床。 諸々準備をして本日の目的地へ向けて出発。必要だったスマホを家に忘れたまま、お出かけ… 清々しい午前の空気を味わいながら、普段は昼頃まで寝ている中年隠居人は青い空を眺め「午前はいいな」などと感じる。 休日の午前電車に揺られ数駅で下車。目的地に向かうためのバス乗る。かなり沢山の人が一緒に乗った。 目的地では到着後、スマホを持っていないことに気づく。しばらく時間つぶしの書籍
気がつくと雨の中に金木犀の匂い 昨日まで気がついていなかったのですが、もう金木犀の季節なのですね 私は金木犀の香りが好きなので、やはり秋は良い 花を見ると今日咲いたばかりという風でもないので、前から咲いていたのでしょう とすると、雨は花の香を強めるのですかね そういえばそうかもしれません 大雨は香りを消してしまうでしょうが、適度な湿り気は香りを強調してくれるようです 「雨と花の香り」といえば、ずいぶん昔(四半世紀前)に1ヶ月間ほど1人旅したバリ島とロンボク島の時雨を思い出します あれは牧歌的で文化的で素晴らしい旅の時間でした(若い頃の想い出補正有・笑) ※数年前、久々にバリ島の思い出の地であるウブドを訪問したら、すっかり酷く観光ナイズされていてガッカリしました。。。(ロンボク島は再訪していないので実態を知りませんが、ロンボクを数回訪れている友人曰く「(観光化は)バリよりマシ」だそうです)
隠居人(中年FIREおにぃさん?)になって約3年。ジム通いを始めてから1年が経過した。 前々からやってみたいと思っていたジム習慣は良い。と言っても、もう筋トレは頑張っていない。 前々からそうだろうとは思っていたが、先月結果が返ってきた遺伝子検査で、筋肉がつきづらく落ちやすい体質であると確信に至った。 若い頃から周りの友人と同じ運動をして、同じくらい食べても太らず筋肉もつかなかった。 筋トレを始めプロテインを摂取しまくっても、筋肉どころか体重すらほとんど増えなかった。 で、遺伝子検査で分かった。体についたタンパク質(筋肉を含む)を直ぐに分解してエネルギー源にかえようとしてしまう体質らしい。。。 そうでしょうね。昔(20歳を過ぎた頃)から筋肉どころか体重も増えないし、頑張って筋トレしたり食べまくったりしても直ぐに筋肉も体重も落ちてしまう。 だから(半年ほど前から気づいて)ジムで筋トレに力を入れ
お金の使い方がうまい人が「決して買わない」7つのモノ https://www4.businessinsider.jp/post-295075 1. 最新の車を買わない というか、私は「新車」を買わない。 2. 新車のリースもしない というか、私は現金一括でしか車を買わない。 3. 家を買うときに無理をしない というか、私は家を買わない(私も妻も実家が家持ち土地持ち)。 4. 支払えないものをカードで買わない というか、今まで分割払いで何かを買った記憶がない。 5. 高級ブランド品を買わない というか、ブランド品はボッタクリでしかないでしょ? 6. モノを大量に買い込むことはせず、量より質を重視する というか、価格と質という費用対効果を考えることは買い物の原則では? 7. 費用の高い豪華な結婚式は挙げない というか、ウチの夫婦は結婚式自体をしませんでした(結婚からそろそろ10年)。 ↑↑ お
米国フロリダはハリケーン被害で大変そうだが こちら日本の秋は今日もイイ天気 石破の掌返しで円高期待が円安に振れて海外行く意欲がまた薄れてきているけれど、長時間飛行機に乗るのも疲れるから、体力的に無理して海外行かなくても、日本を旅すればいいや、と思う。 9月は妻と2泊3日の温泉旅行をしましたが、10月は予定なし。11月は父母と甥っ子に会いに長距離ドライブで3泊4日ほどの国内旅行を予定。 今年は、1月に母と1週間ほど都市部を旅行。2月に10日間ほど父と南国旅行。3月は1ヶ月ほど1人で南国旅。5月は友人と1泊2日、残りは上記の9月妻旅、11月の親孝行旅ですかね。 夏は暑すぎて旅どころではなくなりましたねジャパン。秋はイイ。 今日はSTAUBでおいしいご飯が炊けたので、満足満足。さて、散歩を兼ねてジムへ入浴といきますか。 ※勝新太郎の「座頭市」を初めて観ました。脚本は「?」って感じでしたが、昔の役
人間の人生には各自それぞれタカラモノがあるのだろう。 金銭や宝飾品ではない本当のタカラモノ。 金銭では買えないものが本当のタカラノ。 それは、大事な人や体験や思い出かもしれない。 私は、お金様も大事だと思っているけれど、それ以上に自分にとってのタカラモノを大事に生きていきたいとも想っている。 金銭・宝飾品ではないタカラモノ、それは金銭には代えられないタカラモノ。私の人生にとっての本当のタカラモノを大事にして日々を生きる。このことことを改めて心がけたい。
暑さ寒さも彼岸まで と言いますが、今年は彼岸を過ぎても暑いですね といっても、日差しが暑いだけで、湿度は低く、とても過ごしやすくて快適です 今夜は久々に夜のお出かけ 海外住まいの友人の一時帰国祝いを兼ねた音楽イベントへ行こうかと思っています 電車で行こうか、車で行こうか迷い中 過剰なお金の節約をする必要もないので、隠居後にグレード高めの車をお値打ち価格の中古で買いました 隠居生活をはじめてから満員電車に乗ることに嫌悪感を覚えることがしばしばあります 指定席でもない普通電車は、有象無象の中の1人になる感触が気持ち悪く、近頃はたいてい車で移動しています 隠居生活は、平日の昼下がりにお客の少ないノンビリ喫茶店でお茶したり、利用者の少ない公共施設をほぼ貸し切りで堪能したりするのが「日常(当たり前)」 ですので、そのような隠居生活の日常とは真逆の環境である朝夕の通勤通学人に埋まった車両は不快、そうい
ギャンブル(賭け事)等は「マイナスサム」。胴元が一定割合の利益(場代)を徴収するので、参加者が期待できる利益はマイナスになる。資産形成には全く向いていない。 投機は「ゼロサムゲーム」、もしくは将来の価値がどうなるか良く分からないもの。資産形成には向いておらず、普通の人は手を出してはいけない。 投機の具体例として、株式のデイトレードやFX取引などの短期取引。これらは基本的に参加者それぞれの期待できる利益がゼロ(誰かの勝ち分は誰かの負け分とイコール)である投機取引であり、資産形成に向いていない。 特にレバレッジを使った取引は手数料が高くなる。この手数料分は確実なマイナスである。その上、レバレッジであるので、ボラティリティが高く、リスクが大きい。素人が手をすべきではない。 また、暗号資産(仮想通貨)、美術品、NFT等は、本質的な価値も将来の価値も良く分からない投機商品であり、リスクが高く資産形成
コロナ第11波が続く中で「ワクチン未接種」の男性が抗体検査を受けてみたら 2024年 9/17(火) 6:42配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98a00f09dad7483f2dbe91fa0729d1855733594d ーーーーー ワクチン未接種の人の抗体レベルはどの程度なのか、医療機関で血液検査をしてもらい調査をした。 「血液中に抗体がどのくらいあるか、という検査でした。結果で分かった数値は、抗体の基準値0.9に対して、私(ワクチン未接種の記者)はその約40倍の数値でした」 新潟大学の名誉教授で予防医学の専門家の岡田正彦氏はこう解説する。 「新型コロナウイルスは変異が激しいので、たとえ抗体価が高く、ワクチンを打っていたとしても、どんどん変異していくウイルスのスピードに、抗体が追いつかないんです」 さらに岡田氏(医学博士)は、近年のワクチン事情
本日は昭和99年9月9日なのか 明治は遠くなりにけり ならぬ 昭和も遠くなりにけり ーーーーーーーーー 私の自己認識は「昭和の人間」 中年世代(氷河期)なので、もちろん昭和より平成の方が長く生きた元号なのだけれど、己を「平成世代」と認識したことは一度もない。 それは、日本がイケイケで華やかでオラオラで元気だった昭和最後の時期(バブル期)に最も多感な子供時代を生きたからだろうか。 特にウチの父方親族は全員が経営者で、子どもながらにバブルど真ん中を色々と印象強く感じる機会が多かったことも関係しているかもしれない。 青年時代を過ごした1990年代は昭和ではなく平成。バブル崩壊、不良債権処理や貸し剥がしの時代とはいえ、日本円は強く、実質賃金などの統計を眺めても分かるように、一般的日本人の生活は充分以上に豊かな時代だった。 父や親族の経営する会社は、大半の顧客が優良企業だったこと、そして最大の取引先
お盆が過ぎれば秋の風 と、思っていたら暑さが続き その後は強烈な台風がどうこうと そのサンサン10号は去ったらしい 去ったというより消えたのか どちらにしても、やっと涼しくなった 明らかに過ごしやすい 梅雨明けの7月下旬から 台風到来の8月末まで 35℃を余裕で超える毎日だった 非常に暮らし辛い高温多湿の1ヶ月 というか危険な「熱さ」の毎日だった そして、やっと最高気温が35℃以下になってきた この気温だと陽のある時間帯に外を歩いても耐えられる 散歩や外出を楽しむことができる ヨカッタ ※今日は10日ぶりにジムへ。季節がかわったので、風呂→ストレッチ→筋トレではなく、通常のストレッチ→筋トレ→風呂流れ再開。歩いて往復する時間も気持ち良い。あとは資格の勉強をしよう。 ※※その後、夕暮れ時を歩いたら、とても気持ちが良く、どこまでも歩いていけそうな心地だった。Tシャツ1枚が最適な夜の気温はとても
雨の音を聞きながら眠るのが好きです。 明日の予定のない雨の夜の眠りの入り口の心地よさ。 外出する必要もない昼間に雨音を聞きながら昼寝、これもいい。 今日は午前1時頃に就寝、午前9時頃起床。 朝食を済ませてから眠気がきたので、午前11時前から午後1時半まで睡眠。 また帰省中なので、犬の散歩ついでに川の水をチェックするパトロール。 昨日だったか一昨日は、激しめの雨の中で傘をさしての犬散歩、これも楽しかった。 雨の後の今日の犬の散歩も良かった。 どちらも後期高齢者の父と一緒に散歩した。 今回の台風で被害がないことを祈る。 大地震も怖いんですけどね… まぁ、もう中年まで生きさせてもらったので、だいたいどうでもいいかなとも思うけれど。苦笑 今日もゆったりと。
先生が足りない!東京・豊島区の小学校がウェブサイトで保護者に「教員紹介して」副校長が担任兼務 https://news.livedoor.com/article/detail/27049273/ 夏休み中、東京・豊島区の小学校がウェブサイト上で、保護者に対し、「8月31日付で退職する教員もおり、現在3名の欠員状態が見込まれます」、「教員免許状をお持ちの知人の方を、紹介してくださいませんか」といった緊急の教員紹介を求めた。 教員不足により、1学期は2年2組の担任を副校長が務めたというこの小学校。都の教育委員会などに教員の補充を要請していたものの、うまく進まなかったという。そのため、2学期を前に、教員の紹介を保護者に要請する事態となったのだ。 この学校の保護者に話を聞くと、「教員が足りず、息子が図工の授業を受けることができなかった。また専門科目を担当している先生も担任を持つ事態になっている」と
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