サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
archive.geidai.ac.jp
田中 翼「Reminiscing Machine」アーティストトーク Jan 05, 2015 Categories: 情報システム, 映像, 芸術情報センター, 講義 Tags: 2012, サウンドプロジェクト 講義タイトル 講師/肩書き 田中 翼 : 東京藝術大学先端芸術表現専攻 博士課程2年 松井 茂 : 東京藝術大学芸術情報センター 助教 / 詩人 講義科目 サウンドプロジェクト 開講年度 2012 授業日 2012年11月29日 開講場所 芸術情報センター Audio/Video MetaData ©東京藝術大学
ページ画像一覧のサムネイルから各ページの画像データをご覧いただけます。 Sort-IDページ画像一覧PDFダウンロード開催年備考
Leaflet PDF(100MB) タイトル: 藝祭100年の歴史展 “A 100-year history of GEISAI : Festival of Tokyo University of the Arts” 副題: 1903-2015 東京美術学校<美術祭>から<藝術祭>を経て キャッチコピー: 藝大生の真剣(マジ)な遊び 会期: 2016年3月23日(水)~ 3月30日(水) 休館日: 3月28日(月) 開館時間: 午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで) 会場: 東京藝術大学大学美術館 陳列館1階、大浦食堂 観覧料: 無料 主催: 東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター 協力: 上野「文化の杜」新構想実行委員会、東京藝術大学 芸術情報センター ―藝祭とは。 東京藝術大学の伝統的な学園祭であり、本学の前身である東京美術学校が開催した1903年の「第一回美術祭」に由
開催日: 2015年9月5日 (土) 藝祭2日目 12:20〜16:30 場所: 東京藝術大学 美術学部 絵画棟1階 大石膏室 参加費: 無料、事前申し込み不要。当日は藝祭が開催されています。 東京藝術大学を記録して伝えること̶アーカイブは誰に、何のために必要なのか。 計画5 年目の最終年度を迎える総合芸術アーカイブセンターは、これまでに本学に関する 資料の収集・情報化のほか、資料や情報を再活性化する循環型の活用( 収集→{ 保存・蓄積} →{ 編集・関連付け}→公開→共有→{ 教育・研究・創造}) をめざして活動をしてきた。 総合芸術アーカイブセンターの活動成果を踏まえ、東京藝術大学に必要なアーカイブとは 何か、そしてそれらが組織にもたらす意義を考えたい。 開催プログラム
開催日: 2013年11月28日(木) 13:00〜18:00 場 所: 東京藝術大学 美術学部中央棟1階 第1講義室 主 催: 東京藝術大学 総合芸術アーカイブセンター 昨今、ヨーロッパを中心に人類共通の財産として芸術や文化的価値の高い資料をアーカイブし、データで公開する活動が盛んに行われている。このような状況の中で、東京藝術大学では、本学の活動記録や資料の保存と継承、社会に対するアカウンタビリティ、総合芸術大学としての特性と独自性を強くアピールすることを目標に掲げ、2011年に5ヵ年の計画で総合芸術アーカイブセンターを設立した。本シンポジウムでは、これまでの研究活動の中で明らかになった課題を報告するとともに、国内外で進む“情報のオープン化”の流れに対して、これからの日本の芸術や文化、学術情報の扱いについて法的な要素を絡めた議論を進めていく。 開催プログラム
藝大建物アーカイブ & 建物古写真 山田耕筰著 『若き日の狂詩曲』 直筆原稿 藝祭パンフレット 藝術とお茶文化のアーカイブ「藝茶」 毎週お茶に関するコンテンツを追加! オススメ映像アーカイブ 松田 権六《鶺鴒文大棗》作品撮影 音楽学部のあゆみ —東京芸術大学創立90周年年誌 歴史的画像 画像は「仏印工兵隊ノ歌」の歴史史料 大学史史料室「青い箱」写真集 最近の更新 委嘱作曲関係書類 昭和8〜10年 Nov 10, 2023 大学史史料室において、委嘱作曲 Read more 東京芸術大学百年史 東京音楽学校篇 Jan 05, 2023 音楽学部 大学史史料室より百年 Read more 藝祭サイトアーカイブ Aug 06, 2022 藝祭2022 「ふれる」202 Read more
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『総合芸術アーカイブセンター | 東京藝術大学』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く