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TGS2024
artsaitama.jp
メイン会場(旧市民会館おおみや)メイン会場「旧市民会館おおみや」は、1970(昭和45)年に完成し、2022年3月の閉館に至るまで半世紀余り〝市民のハレの舞台〞を支え、多くの人々に親しまれた劇場。閉館以降閉ざされていたその扉が、芸術祭開催に伴い65日間ふたたび開かれる。目[mé]がディレクションを手掛けるメイン会場には、現代美術家、研究者、編集者、演出家や盆栽師など、さまざまなアーティストが参加し、多様な公演や展示作品を連日展開する。また、公演の準備やリハーサルなどの様子も公開。展示作品の中には会期中に変化するものもある。“動き続ける会場“として、訪れる度にその表情を変える。 芸術祭テーマ 「わたしたち」あなたにとって「わたしたち」とは、誰を指すだろう。 日本を代表する「生活都市」さいたま。人々が日本の中心地へ向かい、そして戻ってくる場所。中心へ、あるいは発展の一途へと脈々と続けられる人間
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