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今年の「かわいい」
aska-burnishstone.hatenablog.com
昨日の「新潟」は、今ツアーいちばんの「声枯れ」でした。 そのようなライブの日には、お客さんに対しての「申し訳なさ」で、 気持ちが少し沈んでしまうものなのですが、 昨日は、それを上回る「楽しさ」がありましたので、 「やりきった感」 による「爽快感」が、僕の中に生まれました。 一夜明けて、やっぱり「楽しかった」と、思えていますからね。 ライブMCにおいて、「WALKING DEAD」の「ニーガン」のマネは、 「細かすぎて伝わらないモノマネ」 なんです。 滑るのを楽しんだ「モノマネ」でした。 だって、観てる人しか分からないのですから。 また、それも「字幕」でご覧になってる方にはわかりません。 「吹き替え」でご覧になっている方にしかわかりません。 トイレタイムでの質問者を選ぶとき、 「ど〜れ〜に、し〜よ〜う〜かなっ!」 という光景があったでしょう? あれです。 「WALKING DEAD」では、恐
そうそう。 この、 「しゃかりきコロンブス」 と、いう表現に関しまして、いろんな人たちが適当な解釈をしています。 「しゃかりき」 は、僕の「造語」ではありません。 もちろん、ここには、その意味を知っていらっしゃる方々も多いでしょうが、 世の中では、 「意味がわからない」 「なんとなくインパクトがある」 など、語られてることが多いですね。 「しゃかりき」は、「お釈迦様」の「しゃか」です。 「りき」は「力」のことです。 つまり、 「お釈迦様が一生懸命になってる(力んでる)」 そして、そこに「コロンブス」をつけました。 「コロンブス」は、みなさんもご存知のように、 「未開の地」、大陸を発見し続けた人物です。 先日、「MV」撮影で行きました「アイスランド」も「コロンブス発見の地」と、語られていますが、事実は、そうではないようですね。 「パラダイス銀河」は、「子供だけが見える景色」を歌っています。
本日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。 一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、 すでに知られていた事実だったかと思います。 2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。 「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり「無期限活動停止」となりました。 「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、 そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。 しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。 「もっと本音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。 私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、 本日の発表が
いやぁ、参った・・・。 まさか、メンバーオンリーの記事が、文春に気づかれるとは・・・。 ひえぇ〜、まったく、ちっとも、これっぽっちも←しつこい!! 思いませんでした←ウソつけ!! 明日、発売の文春に掲載されるようです。 あ〜こわい、怖い・・・。 「このほど解散の意思を伝えていたことが「週刊文春」の取材で分かった」 だとよ。 CHAGEの会社は「お答えできません」 楽曲管理会社のロックダムも「お答えできません」 僕の会社には、連絡なし・・・。 取材した?って・・・。 取材した?って・・・。 どこの誰に・・・? まさか、その取材って、 「メンバーオンリー」の内容そのままってことないですよね? いちばん真相を知っている者たちは、誰も取材を受けてはいませんが・・・? 「わかり合ってる仲間たち」の「Fellows」の方が知ってます( ・`ω・´)キリッ ・・・? えっ!? 「文春」さん、ファンクラブ
今回の騒動。 悪いのは、僕と同じで「ピエール瀧」。 これは、もう紛れもない事実。 そして、それに対する 「石野卓球」 の、コメント。 「だとよ」 素晴らしい「3文字」だね。 全ての気持ちが込められてる。 「石野卓球」 イカした男だなぁ。 「ピエール瀧」 この言葉に、きっと彼は感謝しかないよ。 彼たちが、世の人に愛されてる理由が分かった。 ASKA
昨日、バイキングは、 「僕」と「井上公造氏」「ミヤネ屋」との裁判の判決を取り上げました。 判決結果だけを取り上げた番組が多かったなかで、 「バイキング」は、踏み込んだ内容を、実に堂々と取り上げました。 Yahoo!のコメントを読みましたが、本当に見当違いなコメントで埋め尽くされてますね。 コメントをしている彼たちは、あの日、「井上公造氏」「ミヤネ屋」に対し、 「日常のはけ口」とも言える非人道的な言葉を使い、それをぶつけていた人達でしょう。 今回のことは、どう考えても「井上公造氏」「ミヤネ屋」に非がある。 だからこそ裁判長は、支払命令をした。 それを検証した番組のどこが悪いのでしょう? ニュースは事実だけを伝える番組。 ワイドショーは、コメンテーを交えて話を展開する番組。 その「バイキング」に否定的なコメントをしている彼らも、 「井上公造」氏、「ミヤネ屋」を、正しいと思っているはずがありませ
原告 「ASKA」 被告 「井上公造」「ミヤネ屋」 双方の主張に対し、本日、 「東京地方裁判所(民事)」 により、判決が下されました。 我々の請求金額は、「3307万400円」でした。 「ミヤネ屋」は、損害賠償義務はないと主張し、 互いに相容れない状況でしたが、「東京地方裁判所」は、 「ミヤネ屋」に対し、 「117万4000円」 の支払いを命じました。 我々は、あの放送後「ミヤネ屋」が、全国の視聴者に向かって、 堂々と嘘をついて正当化させようとしたことなど、まだまだ、 納得のいかないことなどがありますが、 本日、判決が下されたことにより、それを受け止めることといたします。 今後のことは、また、ご報告させていただきます。 www.fellows.tokyo ASKA
相手にするのは止めようと思っていたのですが、 あんまりな「ねつ造記事」を書かれていますし、拡散が始まっていますので、 オフィシャルサイト「Fellows」の場を壊さないために、 こちらでちゃんとお伝えしておきますね。 ー 薬物事情に詳しいライターによると「2014年5月の逮捕直前まで、とんでもないペースで使用していた。ASKAの1回の覚せい剤使用量は1グラム。一般的な1回の使用量は0.02~03グラムといわれているから、ASKAは約30~50回分を一気にやっていたことになる。あまりの量に、彼に入手ルートを紹介した暴力団組員も『おまえ、それ以上やったら死ぬぞ』と心配したほど」と明かす。ー 日刊サイゾーより引用 その 「薬物事情に詳しいライター」 と、 『おまえ、それ以上やったら死ぬぞ』と言った「暴力団組員」 いつでも、どうぞ、連れてきてくださいな。 そんな人物が居るのなら、ぜひ、お会いしてみ
今回の裁判は、 個人情報をメディアに公開したタクシー会社との裁判でした。 みなさんも、よくご存知の出来事です。 タクシー内に設置された「ドライブレコーダー」をメディアに手渡したタクシー会社です。 特殊なケース以外は、個人の尊厳、プライバシーは厳守されるべきです。 この場合「特殊なケース」とは、車内で運転手に暴力を振るったり、 無賃乗車などという犯罪においてです。 今回の僕のケースは、それに値しません。 車内におけるプライバシーを、本人の許可なく世間に公開されたことです。 あの車内映像を、メディアは「逮捕前の行動、挙動」とし、 視聴者に向かって逮捕と関連付となるよう、 入手した動画を公開いたしました。 「ニュース報道」という媒体を使った、 視聴者の興味を引くためのものでしかありませんでした。 当初、タクシー会社は、自らの責任を認め、和解を申し込んできました。 僕、弁護団が提示した金額の1/5
そうでしたか・・・。 僕のパソコンに侵入したり、パスワードを書き換えたり、 新曲50曲を消したりしたのは身内でしたか。 き、気がつかなかった・・・。 僕のこの部屋のパソコンを触るのは、祥太だけしかいませんので、 まさか犯人が祥太だったとは・・・。 「外から設定できたら、ハッカーが次々とマシンを乗っ取る事件が起きてしまいますよ。パスワードを忘れた場合、マシンをアップルに持ち込んで解除してもらわないといけないんです。これだけで外からの変更、設定が不可能であるとわかるかと思います。そうするとASKAさんのMacは外から乗っ取られたのではなく、ASKAさんに近い人がやったということになります。その可能性が一番高い」(前出・システムエンジニア)」 (Asagei plusより、引用) 前出? システムエンジニアさんは「前出」さんと言うんですね。 ありがとうございました「前出」さん。 そうですか。 外
皆さんの元に会報が届けられています。 僕が会報でお伝えしたことは、ほんの一部です。 お伝えしましたように、二人とも「C&A」への愛情はあります。 福岡から、不安を抱えながら、二人だけで東京に出て来たのですから。 そんな二人でしたが、いつの頃からか、自然と会話が減ってきました。 仲が壊れたからではありません。 二人の役割が確立できたからです。 それは、グループによく見られる現象です。 CHAGEにはCHAGEが求められる役割、 僕には僕が求められる役割が確立されたからです。 お互いが、自分のポジションを良く理解していた。 僕には、CHAGEが本当によく耐えて来たなと思うことがあります。 それは「世の中からの対比」です。 確かに、C&Aとして世の中には僕の作品が目立ちましたが、 ステージにおいてあいつの役割は大きかった。 しかし、それを理解してくれていたのは一部の人になります。 どこに行っても
ー4月9日(月)16時より、「ASKAファンクラブ “Fellows”」が開設となります。ー はい。 今、僕も「News」で、確認いたしました。 半年、遅れとなりましたね。 この「Fellows」は、東証1部上場会社「m−up」さんが、引き受けてくださいました。 去年の10月オープンにおいて、課題となっていたことは、すべてクリアできました。 すべての方法で決済ができます。 開設に伴って、 環境が変わりますので、1日(そこまでかからないかな)ブログの更新が出来なくなります。 「TUG of C&A」の会員番号を、引き継ぐことはできません。 今後、何もかも、すべてが一新です。 1からのスタートです。 「Fellows」 その名のとおり、いろんなことを、みなさんと、いえ、「Fellows」と、作り上げていければいいですね。 今日も、打ち合わせを兼ねて、食事をしてきました。 大きなプロジェクトが動
「有名人(芸能人)に、プライバシーはない」 と、言いのけるコメンテーターや、芸能レポーターがいます。 僕にだって、知られて欲しくないプライバシーなら、 「ひとつ、ふたつ、ああ、いっぱい」 あります。 今回の「小室」の件。 倫理、道徳を、もちだされると、僕同様、 「申し訳ありません」 と、いうしかありませんが、僕とは違って、小室の行為は犯罪ではありません。 あれを報じたゴシップ紙は、それで利益を得ようとしました。 他人のプライバシーで、利益を得ようとする。 これは犯罪なんです。 僕は、奥様の介護で、どれだけ小室が頑張ってきていたのか知っていますので、 世の中から、悪人のように見えるように仕立てあげ、 それで利益を得ようとしたゴシップ紙を訴える権利が小室にはあると思っています。 今回、それによって引退を決意した小室。 テレビでは、 「なぜ、引退なのかわからない」 と、また、小室をかばいながら、
本当に、長らくお待たせいたしました。 明日、18時頃にオープンいたします。 有料会員のみなさんへのコンテンツは、 まだ、間に合っていません。 ですので、有料会員登録までは、 あと少しだけ時間をください。 ブログは、オフィシャルサイトで継続させていただきます。 今日まで、このブログは、好きにやらせていただきました。 そのため、メディアの方々には誤解を与えてしまったことも度々ありました。 ですので、今後、ふらりと立ち寄ってくださる一般の方には、安全な内容を。 そして、有料会員の方には、誤解を恐れず、今までと同じスタイルで書かせていただきます。 (スタッフに原稿チェックを約束させられましたが・・・) このような時期でしたが、システム会社の「m-up」の皆さまが、温かく迎えてくださいまして、サイト「Fellows」を1から、作り上げてくださいました。 僕は、一昨年2016年の7月18日に、誰にも告
先ほど、久しぶりの歌番組に出演しました。 海外からの生中継だったんです。 突然でしたので、皆さんにお伝えできませんでした。 場所は「インド」からでした。 出演はC&Aで。 曲目は「黄昏を待たずに」 そして、ソロで「Too many people」の2曲。 まずは、「黄昏を待たずに」を歌い終わりました。 3時間スペシャル番組でした。 番組のトップバッターをC&Aが飾りました。 生番組で歌詞間違いを、お約束のようにやってしまいまして、 「ダメだ、こりゃ!」 でした。 で、ソロは、トリを飾ることになっていましたので、2時間以上、待つことになったわけです。 土道という懐かしい景色でしたので、次の出番まで、少し歩いてみようかと。 大きな広い通りを渡り、路地裏を歩いてみました。 すぐに農園地帯になりましたので、日陰で涼んでる農民の方々に手を振ったりしながら歩きました。 中継地は、その広い道路沿いにあり
一人目、まずは、「ダッキング」「スウェー」を使って、 相手の攻撃を躱(かわ)しながら身体を温めましたね。 二人目からは、やや、遠慮してあげながら、5人まで、 元チャンピオンとして、当然の貫禄を見せつけました。 「勝った」 と、いう言葉は使いません。 プロであり、元世界チャンピオンがボクシング未経験者、 経験者に、その違いを世の中に教えてあげただけです。 大毅君(まだ、会っていないので、とりあえず『君づけ』)は、 網膜剥離がなければ、まだ、現役だったでしょう。 あの試合をご覧になられて、よくお分かりになったと思いますが、 「相手が打って来るのが見える」というより、打ってくるのが分かるのです。 打って来る瞬間の「気」を察するのです。 そして、それをどう躱すかが、そのボクサーのスタイルです。 躱したその瞬間、攻撃ができるできるように体勢を作っています。 格闘技は、その「気」の」読み、「気」を感じ
今年は、迷いなく この言葉を書いてみました。 ASKA
今年、僕は 「大殺界」 でした・・・。 大殺界の年には「新しいことを始めてはならない」と言われています。 「川は、流るるままに」 と、いうことなのでしょう。 その川の流れにも「清流」「激流」があります。 激流は、時に岩にぶち当たり、大きなしぶきをつくり跳ね返ります。 僕は、その瞬間の人生を迎えていたんじゃないかと。 その後は、また川の流れに戻ります。 なんてことを周りに伝えての1年でした。 「月殺界」 と、いうのがあることを、以前、ここでお伝えしましたっけ? 人には、1年において、必ず、2ヶ月間連なる「月殺界」と、いうのがあります。 僕は「10月」「11月」が、月殺界なのです。 もっとも、運の悪い月です。 「大殺界」に「月殺界」が、重なった先月は、最悪の月だったのです。 ようやっと、乗り切った気持ちでいます。 さぁ、厄で言えば、来年は「後厄」のようなものです。 悪いことはあったとしても、
今朝方、すべてのCDを「iTunes」に取り込み終わりました。 この作業は、年を跨ぐと思っていましたので、ホッとしているところです。 4万曲近くありました。 ただ、「CDを聴いたら、すぐにケースに戻す」ということを、怠っていましたので、むき出しのCDと、空のケースの山に呆然としています。 これを、ちゃんと元に戻す作業が、来年、仕事始めの作業となります。 この作業で、いちばん困難なことは、CDデザインなのか、自己満足なのか、 「アーティス名」も「アルバムタイトル」も、何もない、 「真っ白なディスク」です。 これ、本当に迷惑。 僕は、これに出くわすと、マジックでデカデカと、 「アーティス名」「アルバムタイトル」を、書いた時もありました。 そのアーティストからすれば、 「なんとガサツな扱い」 と、思うでしょうが、購入者からしたら、迷惑極まりない・・・。 僕にも真っ白なデザインのCDはありますが、
激動の1年でした。 振り返ってみました。 はっぴょーーーデス!!! 1)1年で2枚のアルバムをリリース 2) Fellows結成(結成日は都合により持ち越し) 3) 生活環境が変わった 4) Burnish Stoneの稼働 5) Weare設立 5) DADAレーベル設立 6) イレブンキャラ確立 7) コンビニエンスストア(地域限定)7ヶ月連続 ベストカスタマー受賞(本人リサーチ) 8) ヤフーオークション 年間ベストカスタマー受賞(友人認定) 9) 東京スポーツ新聞『ガセネタ部門1位受賞』 「ほら、パソコンから手が出てるでしょ!!?」 10) ASKA流行語 ①「おかえりなさい」 ②「お話できるんですね!?」 ③「アリガトウゴザイマシタ、お前っ!」 ④ 「あたしゃ、メッケン!!」 ⑤「ふふ・・・。」 特別賞部門 「みんな、ごめんっ!!!」 「スナック ASKA」 「誤字脱字・・・」
🎄 🎀 💝 🎄 🎀 💝 🎄 🎀 💝 🎄 🎀 💝 🎄 https://youtu.be/bUsYQT8BTE4 Photo&Movie by Mitsuya Fujimoto Akira Trees Thanks for Big help from LONDON. and https://golden-story.jp/view/3fa5-a1e7-a23a (パソコンでは見えない箇所があります) ASKA
僕には、繊細な部分とガサツで大胆なところがあって。 これは、もう子供の頃から変わってないんだ。 と言って、感情の起伏が激しいわけではない。 他人には、相談しないな。 だって、 「頑張って」 「ここで負けてはダメだよ」 そのくらいの言葉しか返ってこないし、 なかには、 「こうした方がいい」 なんて、アドバイスをくれる人もいるけど、その言葉のほとんどは、 「一般論」。そしてその人の「経験論」。 もちろん、僕のことを考えてくれての言葉なので、 有り難くお話は聞かせてもらうけど、その人は僕じゃない。 嫌なことって、突出した場面で、そのような気持ちになってしまうけど、 案外、辿ってみると、複数のことがジワジワと忍び寄って来ていて、ある時、 とうとう、そんな気持ちを迎える場面に出会ってしまう。 理由が「あれだ」「それだ」と、決めてしまうんだな。 実は、深いところで「そんな気持ち」になることが、集まって
アフリカで見てきましたよ。 僕が、怖いのはライオンですね。 これは、無理でしょ。 勝てません。 ライオンが狩りをするとき、もちろん単独もありますが、 チームの場合、フォーメーションを組むんです。 ま、様々なやり方があるようですが。 例えば5頭いたとするならば、4頭は、獲物の背後に待機するわけです。 そして、1頭は、獲物の正面から襲いかかる。 いわゆる脅し役です。 その脅し役の1頭が、草むらから獲物に向かって走り出すと、 獲物は「ひえっーーー!!」って、真逆の方向に逃げますよね? その逃げる方向に4頭が控えていまして、 必死で逃げてくる獲物に飛びかかるというフォーメーションを組んでいます。 ライオンの数が多ければ、更に両側にも待ち構えていますので、 どちらに、どのように逃げても仕留められてしまうのです。 ライオンは、必ず背後から、飛び乗るように襲ってきますので、 もし、皆さんがライオンと出会
今日(もう昨日)は、15時からデザイナー西本さんとお母様(喜美子)さんの、 トークショーに行ってまいりました。 そうです。72歳でカメラを始め、 現在89歳で「イラストレーター」「フォトショップ」を使いこなす、 「スーパーおばあちゃん」です。 もう、何というか「世界のキミちゃん」になられておりまして、 海外からもメディアが駆けつけていました。 「エプソン主催」で、個展が行われているのです。 場所は西新宿でした。会場は超満員でして、もう、お客さんが入れないのです。 立ち見客が100人以上でしたね。 そのトークショーの間も、別フロアで行われている「個展」を観に来られたお客さんで溢れかえっていました。 「エプソン」の方ともお話をさせていただきましたが、 「こんな賑わいは初めてだ」 と。 以前、このブログでも書かせていただきましたが、 キミちゃんが、西本さんのお母様と知らされる前に、僕はキミちゃん
年末まで、レコーディングやら撮影などが、割と高密度で入っていまして、 さて、これをどう組み立てていこうか、スタッフと思案中です。 来年に入れば、すぐにMVの撮影も行いたい。 また「Youtube」などで、発表したいな。 とうとう「年末」に突入した。 そんな感じの今日です。 ASKA
このまま行くと、 「ASKAオフィシャルサイト『 Fellows』」 が、立ち上がる頃には、優に、 「7000万アクセス」 を、超えてます。 日々、新しい人たちがブックマークしてくれております。 書かせてもらいがいがあるよね。 みなさん、ありがとう。 ASKA
アルバム「ONE」がリリースされたのは、1997年なんだなぁ。 あの時、僕は「掟破り」のレコーディングをしたのです。 1枚のアルバムに3人のプロデュサーを立てるというやり方でした。 普通はあり得ません。 プロデュサーは、誰もプライドがありますので、そのアーティストと並列でクレジットされることはあっても、他のプロデューサーと共に、1枚のアルバムを手がけるなどということは、余程の理由なしにはありません。 ロンドンレコーディングでしたね。 もちろん、皆、最初は「NO」でしたが、 「なぜ、僕があなたを選んだか?」 「このアルバムは、いろんな意味で実験アルバムだ」 それを、丁寧に伝えましたところ、3人とも「OK」を出してくれたのです。 まず、一人目は「Wham」などを手がけた「CHRIS PORTER」 彼は、終始「ASKAとジョージ・マイケルが被る」と言ってました。メロディを作るにおいての拘りと雰
昨日、あの後、 「ジャーン!!」 と、女性スタッフたちが、やって参りまして、 真夜中まで「鍋パーティ」をやっていました。 もう、大騒ぎ・・・。 ギャグには、簡単に反応するので、 「違う!違うってばぁー!!!」 と、言いながら、大きく手を振るのです。 そう、よくやる仕草です。 しかし、手には「包丁」を持っていましたからね。 「あ、危ない!あーっぶない!!!って ば!!!!!!」 そのシーンを、写真に収めたのですが、 どうしても、これだけは使うなと・・・。 「ブログに載せたら・・・わかってるよね!?」 すごいスピードで、包丁を振りまくっている写真です。 高性能のカメラでも「包丁」が、ブレているのですから、 どれだけ振り回していたのか、わかっていただけると、私、確信しています。 竹刀を振ると、空気が避ける音がします。 「ブーン」と、音がします。 これは、ある程度上手くなれば、誰でもできます。 竹
レコードプレヤーがやって参りました。 強情にも捨てずにキープしていたレコードが聴けるようになる時代が来るとは・・・。 先日、資料用のレコードは会社に運びましたが、 もちろん手元に残してあったレコードがあります。 「チリチリ」とか「プツっ」だとか、かすかに聴こえるレコードがあります。 本来なら、ホコリや小さなキズによるノイズですので、 残念がらなくてはならないのでしょうが、なぜか、愛しい・・。 「懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった」 こんな心境で、朝からずっと部屋に鳴り響いています。 ごめんね。 宣伝みたいになっちゃって。 僕の部屋でレコードが鳴っているという報告です。 そんだけぇーーー!!! ASKA
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