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Windows Updateエラー「0x80096004」対策(「KB907417」の手動インストールもしくはwushowhide.diagcabを使う) 昨年末に購入したPC(Windows 10Pro)のWindows Updateがエラーで機能しなくなっていました(更新プログラムのチェックがまともに機能しなくなっていました).エラーで表示されていない内容にあったエラーコード「0x80096004」を頼りに情報を調べてみたのですが,解消できずに再インストールしなければ駄目なのかと絶望しかけました.しかし,昨晩なんとかこのエラーを解消できたのでそのことを備忘録として書いときます. まず,Windows Updateでのエラーコード「0x80096004」は,Office XPがインストールしてあると起こることが多いようです(まれにそれ以外でも起きるようですが).Windows Updat
前にも書いたのですが,Windows 7(64bit版Windows)にAcrobat 8(Adobe CS3でAcrobat 8)をインストールするとき,「AdobePDF.DLLが見つかりません」というようなエラーがでてインストールが止まります.このエラーを回避する方法(インストール前にDiscから「AdobePDF.DLL」を取り出しておいてインストール時に読み込ませる方法)を,前よりも丁寧に書いておきたいと思います. 理由は,アクセス解析を導入してみたところこの「AdobePDF.DLLが見つかりません」でアクセスしてくる人が少なからず居たからです. << 回避方法 >> Adobe CS3のインストールディスクをドライブに入れて,開きます(「スタート」→「コンピュータ」でディスクの入っているドライブを選択し,右クリックして「開く」を選択).「AdobePDF.DLL」は,CS3の
今回の更新で問題となった「Silverlightのセキュリティ更新プログラム(KB2668562)」です.まず,インストールに失敗しました. エラーの修正を使用と更新履歴の表示から情報を見るも,もう一度更新をチェックして再度インストール等ということしか書いてありません.しかし,再度更新を確認してもこのインストール出来なかったKB2668562は検出されません. しかたないので,Microsoft Download CenterでKB2668562を検索しました. 容量や内容から考えてもSilverlight.exeが該当するファイルと思うので,これをダウンロードしました. そして,Silverlight.exeをダブルクリックしてインストールを実行.しかし,同じバージョンが入っているのでインストール出来ないとのメッセージ. そこで,コントロールパネルのプログラムからSilverlightを
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