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インタビュー
automaton-media.com
Xにて、JPRGでお気に入りのメニュー画面についての話題が盛り上がっている。海外のJRPGファンであるAndy氏の呼びかけが発端となり、各々が好きなメニュー画面について語り合ったようだ。 RPGにおいて、メニュー画面はステータスや所持アイテムなどの情報を確認する画面であると同時に、その作品のアートスタイルを表現する場にもなっている。普段あまり話題になりにくい部分ということもあってか、Andy氏の呼びかけにはかなりの数のリプライが寄せられた。 Andy氏は自身のお気に入りとして『ペルソナ3 リロード』、『スターオーシャン セカンドストーリー R』、『ファイナルファンタジータクティクス』、『ファイナルファンタジーXIII』を挙げ、ほかのユーザーにも自身のお気に入りを教えてほしいと呼びかけた。 寄せられた意見の中でもやはり人気が高かったのは、『ペルソナ5』や『メタファー:リファンタジオ』といった
Dovetail Gamesは3月21日、鉄道運行シミュレーションゲーム『Train Sim World 5』向けのDLC「Thomas & Friends Visit the West Somerset Railway」を配信した。アニメ「きかんしゃトーマス」とのコラボDLCだ。 デベロッパーのDovetail Gamesは3月21日、鉄道運行シミュレーションゲーム『Train Sim World 5』向けのDLC「Thomas & Friends Visit the West Somerset Railway」を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S。価格はプラットフォームにより異なり3000円前後。詳しくは後述する。 本作は、実在の鉄道の運行を体験できるリアル系シミュレーシ
任天堂は、モノリスソフトが手がける『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』を3月20日にリリースする。そんな本作の発売に先駆けて、本作にかける熱意を語った「ゼノブレイド大好きおばあちゃん」がにわかに注目を集めているようだ。 本作は、2015年にWii U向けに発売された『ゼノブレイドクロス』の決定版だ。当時配信されたDLCのコンテンツも収録される。Nintendo Switch向けに3月20日に発売予定。本作の舞台となるのは、未開の惑星ミラ。異星文明同士の戦闘に巻き込まれ地球を失った人類は、放浪の末に辿りついたこの惑星で生きることを決意し、新たな拠点ニューロサンゼルス(NLA)を作り上げている。プレイヤーは、地球を脱出した人類のひとりとしてブレイドと呼ばれる民間軍事組織に加わり、NLAを拠点に各地の調査をおこなう。 今回話題となっているのはニュージーランド在住のBritta F
セガは3月19日、「不正課金に関する、皆様へのお知らせとお願い」を公式サイトにて発表した。同社ゲームアプリにおける不正課金行為などについて注意喚起する内容となっている。 セガは3月19日、「不正課金に関する、皆様へのお知らせとお願い」を公式サイトにて発表した。昨年発生した事件に関連して、同社ゲームアプリにおける不正課金行為などについて注意喚起する内容となっている。 まず当該事件について振り返っておこう。昨年8月、セガのオンラインゲームアプリのゲーム内通貨を詐取したとして、電子計算機使用詐欺容疑で複数名が逮捕された。当時の報道によると、容疑者のひとりはゲームのアカウントやアイテムを売買するリアルマネートレード(RMT)の仲介サイトを運営。正規取引を装った情報を8回にわたって送信し、セガからゲーム内通貨8万円分の購入代金を騙し取り、仲介サイトにて正規の20分の1の価格でゲーム内通貨を入手できる
デベロッパーのSPINA Studioは3月18日、サバイバルホラーゲーム『PHASE ZERO』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、初代PlayStation時代のサバイバルホラーゲームから影響を受けて制作されている作品だ。当時を彷彿とさせるレトロな3Dグラフィックなどを採用しつつ、現代的なアレンジも施しているという。 『PHASE ZERO』の舞台となるのは、Flint Peakと呼ばれる港町だ。1994年のある日、この街では激しい吹雪に見舞われると同時に、謎の疫病が蔓延。住民のほとんどが異形のモンスターへと変貌してしまった。本作にてプレイヤーは、そんな危険な状況に巻き込まれた2人の生存者、記者のMaryと負傷したエンジニアのGuyとなり、夜明けまで生き延びて街から脱出することを目指す。 本作はエピソード形式で進行し、各章ではMaryとGu
デベロッパーの4A Gamesは3月16日、『Metro』シリーズ15周年を記念する動画と近況報告を公開した。『Metro』新作と「未発表のAAA級ゲーム」開発に引き続き取り組んでいることを伝えているほか、ロシアによるウクライナ侵攻の影響は新作の内容にも影響を及ぼしているようだ。 『Metro』は、ロシアの小説家Dmitry Glukhovsky氏の小説「Metro」シリーズを原作とするFPSゲームシリーズだ。これまでに『Metro 2033』『Metro: Last Light』『Metro Exodus』そしてVR向けゲーム『Metro Awakening』がリリース済み。ロシア・モスクワの地下鉄網などを舞台とし、荒廃した世界での生き残りと、人々の命運をかけた戦いが描かれた。初作『Metro 2033』は北米向けに2010年3月16日にリリースされており、昨日めでたくシリーズ15周年を
Cygamesが運営する『ウマ娘 プリティーダービー』で3月14日、ワンダーアキュートの誕生日を祝う会話スキットに北海道銘菓「よいとまけ」の名称が登場したことが話題となっている。「よいとまけ」を製造している株式会社三星の公式アカウントが報告している。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、実在する競走馬たちの名前や魂を受け継いだウマ娘たちの物語を描くクロスメディアコンテンツである。ゲーム版では、プレイヤーはウマ娘を育てるトレーナーとなり、トゥインクル・シリーズと呼ばれる一連のレースでウマ娘に寄り添い、共に歩んでいくこととなる。 今回話題となったのは、3月14日に誕生日を迎えたウマ娘ワンダーアキュートの誕生日を祝う会話スキット「ハッピーバースデー!2」である。この会話ではワンダーアキュートの誕生日を、彼女のライバルにして良き友でもある2人のウマ娘、ホッコータルマエとコパノリッキーが祝う場面が描か
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』は、圧倒的なボリュームで『魔法少女まどか☆マギカ』の世界に浸れるRPGだ。シリーズ歴代のキャラクターたちでパーティを組んで原作のストーリーを追体験していると、時間が溶けていく。弊誌は、本作を先行して試遊する機会を得た。この記事では、約50時間プレイした本作の感想をお伝えしたい。なお、試遊は開発中のデータが使用されているため、配信されるバージョンとは異なる場合がある。 『魔法少女まどか☆マギカ』の世界に浸れる膨大なストーリー 本作は、2011年に放送されたテレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』とその関連作を原作としたゲームだ。プレイヤーは記憶をなくしてしまった魔法少女として、シリーズ作品のストーリーを追体験していく。本作はスマートフォン向けゲームでよくあるステージクリア方式を採用しているが、ストーリーを進めるのにいわゆる「スタミナ」は消費し
Hypergryph/Yostarは3月14日、『アークナイツ』公式Xアカウントにて声優の森久保祥太郎氏が降板となったことを報告した。 Hypergryph/Yostarは3月14日、『アークナイツ』公式Xアカウントにて声優の森久保祥太郎氏が降板となったことを報告した。 『アークナイツ』は、基本プレイ無料のタワーディフェンスゲームだ。中国・上海のゲーム開発会社Hypergryphが手がけ、パブリッシャーブランドGRYPHLINEから展開されている。日本国内およびグローバル向けにはYostarが2020年1月より運営・配信をおこなってきた。 今回本作公式Xアカウントは、作中のキャラ「エリジウム」を演じていた声優の森久保祥太郎氏が降板することを報告した。プレイヤーおよび関係者への謝罪が述べられるとともに、既存音声の差し替えについて詳細が決まり次第案内されることが伝えられた。理由は、諸般の事情と
『ゼンレスゾーンゼロ』に向けて3月12日にリリースされた最新アップデートVer.1.6では、猫の睾丸が揺れるようになったという報告が寄せられている。 HoYoverseは3月12日、『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.1.6「忘却の廃墟にて」をリリースした。新たなエージェント、ストーリー、エリア、イベントなどの実装が目玉となる本アップデートで、「ネコの睾丸が揺れるアップデート」がひそかに実装されたとReddit上で話題となっている。MP1stなど一部の海外メディアが報じた。 『ゼンレスゾーンゼロ』はmiHoYoが開発し、日本ではCOGNOSPHERE(HoYoverse)が運営するアクションRPGである。世界の文明がホロウと呼ばれる異常な空間に飲み込まれ崩壊した中で、ホロウ内で採れるエーテルという物質を資源として繁栄している現代的な都市「新エリー都」が舞台となっている。主人公は新エリー都で暮らす
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