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今年の「かわいい」
azwoo.hatenablog.com
ここ数週間ぐらい、node.jsとmongodbでwebアプリを作っている。その中で参考になった良リンクをここに。 実践Node.js プログラミング (Programmer's SELECTION) 作者: Mike Cantelon,Marc Harter,T.J. Holowaychuk,Nathan Rajlich,生越昌己,吉川邦夫出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/06/10メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る [目次] Javascriptの基礎(Node.jsプログラミングで特に意識すること) Node.js入門 Expressの入門 ExpressのテンプレートEJSの使い方 セッション管理 mongodb関連 例外処理、サニタイズなど バックグラウンド実行 パフォーマンス ログ出力 apacheとの共存 その他 開発環境補足 heroku
Mongodbへ接続が失敗する現象があったので解決方法をメモ。ハングなどでmongodbを強制終了した場合、mongod.lockファイルというものせいで、mongodbが起動できなくなる事象。mongodbは起動の際にmongod.lockファイルを作成し、停止する際にmongod.lockファイルを削除する仕組みだそうな。 なのでハングのため、mongod.lockが残った場合は、mongod.lockを直接消して、その後--repairオプションでmongodを実行し解消する。 [事象] node.jsでmongodbへの接続が失敗する node xxx.jsでnode.jsを起動しようとすると「Error: failed to connect」となる。 vagrant@precise32:/vagrant/chat$ node app.js server starting... E
Raspberry piと水分センサーを使った,リアルタイム水分量測定システムづくり中。 その概要を記す。 本当は,ArduinoでXbeeつけてセンサー情報をサーバに飛ばすシステムを作りたかったが,なんともXBeeが言うこと聞かないので,ちょっとハードルを下げ,Raspberry piでやることにした。 目次 目次 必要な道具 作り方 1. Raspberry pi セットアップ 2.wifiモジュールのセットアップ 3.ブレッドボードで配線 4.pythonインストール 5.読み取りプログラムの作成 ポイント 必要な道具 Raspberry Pi Type B 512MB MCP3002 無線LAN USBアダプタ GW-USNano2 GROVE - 水分センサ Raspberry Pi Type B ケース (Clear 透明) •••• お好みで もちろんほかにブレッドボードや配
AWSの認定試験(AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトレベル )を受けたが落ちた(笑)そして一ヶ月後の再試験で受かった。 1回落ちたほうが、ちゃんと次こそは!って勉強するからいいですな。そこから得るものは、多かった。 で、受けた感想ですが、うん。まぁよくあるタイプの試験かと。ただ普通に教科書が発売されていないのでどこを中心に勉強すればいいか迷いました。とりあえず勉強した内容などを記す。 目次 目次 使用した教材 教科書 サンプル問題 勉強時間 テストのポイント おまけ 使用した教材 私が教材として使ったのは主に以下の資料。 教科書 AWS-CloudDesignPattern AWS クラウドサービス活用資料集 | AWS サンプル問題 Sample Questions for Amazon Web Services Certified Solution Archite
秋月で買ってきた、圧力センサー FSR400 SHORT(大でよかったな)でRaspberry piのpythonから値取得をやってみます。 必要な道具は以下の通り, Raspberry Pi Type B 512MB MCP3002 ・・・ラズパイはデジタル入力しかないのでADコンバータが必要 無線LAN USBアダプタ GW-USNano2 ・・・もちろん有線LANで十分 圧力センサー(大) こっちのほうが良かったな→ 四角い圧力センサー(特大) Raspberry Pi Type B ケース (Clear 透明) •••• お好みで もちろんほかにブレッドボードや配線,SDカード(linuxインストール用)がありますが割愛します。 配線 配線は以下を参考に作りました。 Analog Inputs for Raspberry Pi Using the MCP3008 プログラム作成 ソ
"VNC”とは”Virtual Network Computing"の略で、簡単に言うと他のPCやサーバを別のパソコンから操作するためのソフトウェアです。 ふつうはコマンドラインから他のサーバにアクセスしてコマンドガチガチ打つのですが、VNCを使うとデスクトップ画面をリモートからまるでのっとった日のように操作できます。(悪用厳禁) 子供のPCにVNC入れて、監視するとか。。。やりたいけどやっちゃだめ。 ここではRaspberry piにVNCサーバ(tightvnc)を入れる。VNCソフトにはいろんな種類が出ているのでお好みで選んでください。 VNCを使う利点としてはRaspberry piにHDMIでスクリーンつけて操作するより、自分のパソコンから操作するために使用すると便利なことが時々あるからです。 例えば、ipad、iphoneにVNCのクライアントアプリを入れて、Raspberry
Rapsberry Piで何ができるの!?って思ってい人へ届け それは無限の可能性 「Possibilities are infinite」。 はっきり言って、以下にピックアップした作品集はレベル高過ぎで参考にならないものもあります。あしからずご了承ください。 これらからInspire the Nextしていただけると光栄です。 私なりの感想を先に言うと、ラズパイの特徴は以下の3点に限るかと思います。 パソコンより「小さい」 パソコンより「安い」 パソコンにはない「GPIOがついてる」 #GPIOとはセンサー機器やモーターなどにつながる口のようなものです それらの要素をうまく使ってパソコンでは実現が難しいことがラズパイでできる!と考えるとラズパイの理解が広がると思います。 例えば、以下の例のクラスタ。 これはパソコン32台用意すると破産しますが、ラズパイ32台だと破産手前ですみます。またR
いわゆるガントチャートテンプレートはネットに転がっているのですが、日単位のものはあっても分単位のものはなかなかありませんでした。 無いなら作れということで頑張って作ってみました。 ちなみに、こちらのページでは、条件付き書式を使った形のパターンを書いていますが、以下では横棒グラフを使った形のやり方を記載しています。 azwoo.hatenablog.com 当方インフラ系のエンジニアなので用途としては、 業務ジョブ、バックアップジョブ、DB移行時のテーブルの出力タイムラインとか 結構分単位での調整が求められることが多いのでそういった用途を想定しています。 生Excelデータをアップすればよいのですが、色々有りまして、方法だけ記載しています。 作り方 まずは、画像のような列構成にして頂いきます。続いて、4行目を後々非表示する行としますが、ここの白文字の部分に日時を入れます。(yyyy/mm/d
キーボードにraspberrypiのGPIOの入出力を割り当てて、LEDを光らせたり、モーターの回転数を上げたり、mp3でドレミファソならしたりしたかったのでいろいろググったら見つかった。 How to enter a input without pressing enter [duplicate] raw_input()やin_put()でも可能なんだけど、Enterキーを入力しないと値を変数に入れれないのもあって、キー入力後すぐに変数に値を挿入する方法を探していた。 どうも、やり方としてはWindows環境ではmsvcrtモジュールを使えばできるようなんだけど、Raspberry piでやりたかったのでLinuxで動くものが必要だった。 そこで見つけたのがgetch()っていう誰かが作ってくれたクラス。 これを使えばいとも簡単に キー入力+即座にエンター となる。 サンプルをここに書き
以下を参考に日本語を英語に翻訳してみました。(いとも簡単) Microsoft Translator API(HTTP版)を使ってみました PythonでMicrosoft Translator APIを使ってみる 1) アプリケーションの登録 こちらをご参考。 PythonでMicrosoft Translator APIを使ってみる 2) ライブラリのインストール こちらから、zipでダウンロード 3) インストール $ unzip master.zip $ cd Microsoft-Translator-Python-API $ sudo python setup.py install 4)プログラム作成&実行 test.py # -*- coding: utf-8 -*- from microsofttranslator import Translator translator =
ちょいとした業務要件でphpからExcel帳票に出力することがあったので、便利なphpspreadsheetのご紹介! github.com できること できる機能は様々ですがざっと見た感じ以下のようなことができます。 読み込み ファイル名、シート名を指定して、特定のセルの情報を取得 書き込み ファイル名、シート名を指定して、特定のセルへ情報を書き込み 画像ファイルを特定のセル上に貼り付け 空行、空列の挿入。 セル結合 セル内の改行 特定のセルに対する罫線、文字サイズ、色などの表示形式の設定 他、Excelの関数をphp内で使えます。ただ、VBAのオブジェクトを操作といったチェックボックスにチェック入れたりなどはできません。 図形などオートシェイプも利用不可。 私の場合、見積書とか請求書、またはwebから登録してくれたユーザのプロファイル情報をExcelに出力してメールに添付して担当者に送
前のエントリで、pythonからメッセージをscratchへ送る方法を記載しましたが、今回は、受け取った値をscratchの変数に入れる方法です。 こここでは py-scratch モジュールを使います。(このモジュールを入れなくもできるんだろうけど方法が見つからず。。。) py-scratchのインストール http://code.google.com/p/py-scratch/downloads/listから圧縮ファイルをダウンロードして解凍後、解凍されたフォルダに移動し以下を実行 python setup.py install pythonスクリプト作成 test.py import scratch import time s = scratch.Scratch() # to make a broadcast to scratch s.broadcast("from python")
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