本日発売のホラーゲーム『死印』第一章のプレイ感想!ストーリー部分のネタバレありなのでご注意ください! ストーリー 舞台は現代。 東京のH市では、刻まれた者を死に至らしめる謎の「痣」のウワサがはびこっていた・・・。 そんな中、気がつけば九条館と呼ばれる館の前で立ちすくんでいた主人公。これまでの記憶を失い、さらにその右腕にはいつのまにか死の痣が刻まれていた。わけもわからず館の主・・・心霊治療家の九条サヤを訪ねるも、彼女は既に呪いによって無残な死を遂げており、残されていたのは、亡き主人に仕えていた喋る人形・メリイだけ・・・。彼女によれば、そのシルシを持つ主人公の命は今日の夜明けまでだという。 主人公は死の運命に抗うため、おなじようにシルシに侵された人間『印人』と共に、怪異の調査を開始する──! 死のシルシを刻まれた主人公:八敷一男 今作の主人公。 呪いの影響で記憶喪失状態であり、自分の名前すら思