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    コーヒー沼

『映画の見方』

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  • 『NHKから国民を守る党』 私は、もうテレビも映画もいらない、と思うようになりました - 映画の見方

    3 users

    baphoo.hatenablog.com

    先週の参院選で、投票に行こうかどうか迷いましたが、結局行きませんでした。 そのくせネットで開票速報は遅くまで見てました。 NHKから国民を守る党って、3年前の都知事選の政見放送で有名になりました。でもその後の活動は、極右団体に乗っ取られそうになったり、見境のない候補者の大量公認から組織がグダグダになりそうだったりで、 「もう駄目なのかな」 なんて思っていて、投票できない自分がいたのですが、 全然そんなんじゃなくて、 もっと面白い団体になっていて、参院選の結果、世の中かられきとした政党と認められることになりました。 N国党の候補者には、面白い演説が多いんですが、私が一番気に入ったのは岡本ゆきのぶさんの演説。 【岡本ゆきのぶ】NHKから国民を守る党の鉄砲玉 政見放送 演説というか、「NHKをぶっ壊す」の党のキャッチフレーズの連呼です。 演説時間の割り振りを考慮せず、一回でも多くこのキャッチフレ

    • エンタメ
    • 2019/07/28 00:31
    • ウェブ
    • marketing
    • video
    • tv
    • 作品と対話すること 『惡の華』の木下さんの前髪について - 映画の見方

      5 users

      baphoo.hatenablog.com

      対話とは、自分が何か言った時に相手が言い返してくれることで、 相手が生きていないものの場合対話は成り立たないはずです。 だから映画やマンガとの間に対話が成り立つと考えるのは本来おかしいはずなのですが、 二年間とか三年間かけて制作された映画やマンガを二時間とか三時間で見た場合、その何パーセントを理解できるのか?というと、 マンガは映画以上に理解が難しいようです。 映画の場合は最終チェックする人としてプロデューサーや編集が大きな力をふるいますが、 マンガの場合、客観的な視点を提供するはずの編集者は作者と共に創作の泥沼の中に入り込んでしまいますし、 それに、 映画と違って、完成してから公開されるのではなく、断片的に発表されていきますので、なかなか一筋縄な理解が通じません。 そんなこんなから「~は~という意味だ」という決めつけが、読者の側としては映画ほど容易ではありません。 だから、2時間とか3時

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      • 2017/06/24 17:55
      • マンガ
      • 漫画
      • 映画
      • 『レッド・サン』 - 映画の見方

        5 users

        baphoo.hatenablog.com

        『レッド・サン』という映画があります。 三船敏郎主演で、サムライがカウボーイと一緒に旅をする、という、 「なんだ、そのトンデモ映画は!?」と思われる人も多いでしょう。 実のところ、私もずっとそう思っていまして、今まで見ていなかったのですが、 ここ最近、『グロリア』から始まって、ホドロフスキーの『エル・トポ』を見たせいで、マカロニ・ウエスタンについていろいろ思うところが多くなってきました。 それで、行き着いた先が、『レッド・サン』。 レッド・サン [DVD] 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2012/03/16 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る 『レッド・サン』がどのくらいトンデモ度合なのか?ということにつきましては、見る人の歴史的知識次第なのですが、 私からすると、思ったよりもはるかに史実に近く時代考証もしっかりしている映画でした。 サ

        • エンタメ
        • 2015/11/09 11:01
        • 映画
        • movie
        • シド・フィールドの脚本術  - 映画の見方

          3 users

          baphoo.hatenablog.com

          映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術 作者: シド・フィールド,安藤紘平,加藤正人 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2009/03/31 メディア: 単行本 購入: 55人 クリック: 290回 この商品を含むブログ (44件) を見る 素晴らしい映画を書くためにあなたに必要なワークブック シド・フィールドの脚本術2 作者: シド・フィールド,安藤紘平,加藤正人,小林美也子,菊池淳子 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2012/03/11 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (11件) を見る 1979年に 彼がこの本の初版を出した時、アメリカにはまだ映画の脚本の教科書はなかった、そうです。 いわば、その手の本の先駆けであり、 大塚英志が参考にしているであろう元ネタです。 ちなみに、全米

          • エンタメ
          • 2014/03/07 23:43
          • writing
          • movie
          • book
          • 害虫 - 映画の見方

            3 users

            baphoo.hatenablog.com

            以下の内容を読まれるのでしたら、こちら(映画の抱えるお約束事)とこちら(映画の抱えるお約束事2 日本ガラパゴス映画)をどうぞ。当ブログの理論についてまとめてあります。 アメリカの小説家サーリンジャーは、ポツリポツリと書いていた短編の登場人物たちを、実はみんな一つの家族だったということにしてグラース・サーガという枠に無理やりおしこんだ。 正直面白さとはほとんど無縁の物語であるけれど、 短編の中で単発的に語られる苦悩や悲しみ、ちょっとした哀愁みたいなものは、すべて作者の頭の中から出てきていることなのだから、それらは本来すべて繋がっているはずである。 そして、それらのつらい物語を単なる商品として売りさばいているのではなく文学として世に出したのだったら、作者は何らかの形でそのつらい物語に救いなり明るい結末なりを付け足してやる義務があるのではないか? 自分は、そんな風に考えた。 塩田明彦の「カナリア

            • エンタメ
            • 2013/09/22 17:41
            • 映画
            • 「マンガの見方」 むしろマンガの方が面白いと思うようになりまして、 - 映画の見方

              12 users

              baphoo.hatenablog.com

              映画のフィルムって一枚一枚の写真を巻にしたもので、それを一秒に24マイのスピードで見せられると動いているように見えるものです。 基本的に、前のコマってのは過去を表し、まだ見ていないあとに来るコマは未来を示します。 なに当たり前のこと言ってんの?と思われるかもしれませんが、 過去と現在を編集で入れ替えるような作品以外は、 時系列順にコマはならんでいます。 漫画の場合はどうでしょうか? 古典的なマンガは、このように視線を動かしていけば 絵巻物のようにページの上を時間が流れています。 ただしかし、マンガのコマの構成は、戦前の『のらくろ』のように単調なものではなく、 このパターンが多用されます。 こうなると、どの順序で読んだらいいのかと、なれない人の場合は戸惑ってしまうのではないでしょうか? マンガ読めない高齢者って結構いますし、外人で読めない人も結構います。 その理由の一つが、このコマの順序なの

              • エンタメ
              • 2012/09/25 01:15
              • 漫画
              • *漫画
              • 表現
              • manga
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              • メモ
              • 考察
              • 『エスター』  - 映画の見方

                5 users

                baphoo.hatenablog.com

                2013年6月18日 この1か月ほどの間、このブログのアクセス数の8割方が、このエスターに関するものになっており、わたくし驚きました。 2013年10月29日 そして、こいつらがことごとく、私が考えるところの馬鹿なんですね。 大体、これ、とあるサイトで、 「ラストの読めない映画」のナンバー2になったことで、わたしのブログを「エスター ネタバレ」で検索する人がどっと増えたのですが、 ラスト読めない映画 を ネタバレ で検索するって、あんた ほんものの馬鹿ですか?ってとこです。 この映画、ホラー映画なんですが、ホラー映画というのは、映画の画面進行的には難しい問題を本質的に孕んでいます。 アメリカ流の脚本術的には、主人公というのは物語に於いて目的を追求する存在であります。 普通のホラー映画というのは、ささやかな幸せや平和の様子を序盤に於いて描写し、中盤以降にそれらをズタズタにしていくことで、激し

                • エンタメ
                • 2012/09/24 00:26
                • 映画
                • 日本映画、ガラパゴス? - 映画の見方

                  49 users

                  baphoo.hatenablog.com

                  能、歌舞伎では、舞台がこうなっています。 通路側が下手 逆の方が上手 わたくし、全然 能について知らないので、小学校の教科書に載っていた狂言『附子』しか例として取り上げることができないのですが、 冒頭の主人によるナレーション。 太郎冠者、二郎冠者が 通路から→方向に歩いてきます。 主人が外出を告げる場面。 所謂、上手 下手 をよく表している画面です。 上手とは基本的に身分の上のものが着くポジションであり、下手とは下の者。 もしくは、 舞台を家とみなした場合、家の所有者が上手につくこととなります。 典型的歌舞伎の一シーン。ダメ男が女の家に来て泣きを入れる。 「あおげ、あおげ」「あおぐぞ、あおぐぞ」 扇子で風を送る方向は → です。 現代の映画の進行方向的にこの狂言を見ると 画面の登場人物にとって、目標対象は黒砂糖であり、 さらには、 中央舞台への通路は → なのですから、 物語の進行方向は 

                  • エンタメ
                  • 2012/08/14 17:30
                  • 映画
                  • 芸術
                  • movie
                  • 解説
                  • 表現
                  • 映画の見方

                    16 users

                    baphoo.hatenablog.com

                    映画とは、カメラが撮影している過程で結果として被写体が画面上を左右に動くというものではありません。 その点では素人のホーム・ムービーとは違います。 映画は、あらかじめ画面の右なり左の先に、ゴールがあると設定して、そこに到達するまでの葛藤を被写体の左右への動きで表現するというものです。 『月世界旅行』"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon/Viaje a la Luna"(1902) 映画ができたばかりの頃のこの短編映画は、画面向かって⇨右側に月世界があると設定されています。 そして、そこまでの行程は⇨向きの移動で表されており、月からの帰還は逆の⇦向きの移動で表されています。 つまり画面の動きのイニシアチブを握っているのは、被写体ではなくカメラであり、画面に映るものは基本的に撮影する側によって管理されたもの、もしくは編集の過程で管理されたもの

                    • エンタメ
                    • 2012/05/28 23:56
                    • あとで読む
                    • 『映像の原則』  富野由悠季 - 映画の見方

                      3 users

                      baphoo.hatenablog.com

                      以前、撮影監督・中澤正行氏のブログにて、映画の画面上に本来演劇用語である上座と下座を見出している人が私以外にもいることを知ったのですが、 そこで紹介されていた書籍『映像の原則』富野由悠季著 言わずと知れたガンダムを作った人物の著作なのですが、 「本書を何度読んでもわからないという方は、やはり映像業界につくことはお勧めできません」と表紙に書かれております。 『機動戦士ガンダム』と言えば、ある意味私の人生上最も影響力の強い作品でありまして、それゆえ富野由悠季という人物は、私にとって神話的レベルの人なんですが、 時折テレビでみかけるあの暑苦しい語り口と比べると、本書の内容は実に論理的であり実用主義的であり、確かに映像作家志望者必読の書と背表紙に書かれてある通りの内容です。 まだ読了していないのですが、この本、 アニメの話があまり出てこず、どちらかというと映画の話の方が多い。そしてガンダムのガの字

                      • エンタメ
                      • 2012/02/11 04:19
                      • 映画が抱えるお約束事 - 映画の見方

                        832 users

                        baphoo.hatenablog.com

                        映画とは、カメラが撮影している過程で結果として被写体が画面上を左右に動くというものではありません。 その点では素人のホーム・ムービーとは違います。 映画は、あらかじめ画面の右なり左の先に、ゴールがあると設定して、そこに到達するまでの葛藤を被写体の左右への動きで表現するというものです。 『月世界旅行』"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon/Viaje a la Luna"(1902) 映画ができたばかりの頃のこの短編映画は、画面向かって⇨右側に月世界があると設定されています。 そして、そこまでの行程は⇨向きの移動で表されており、月からの帰還は逆の⇦向きの移動で表されています。 つまり画面の動きのイニシアチブを握っているのは、被写体ではなくカメラであり、画面に映るものは基本的に撮影する側によって管理されたもの、もしくは編集の過程で管理されたもの

                        • おもしろ
                        • 2012/01/14 14:12
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