四国アイランドリーグplusにとって、まさに青天の霹靂(干天の慈雨よりこっちの方がより的確だ)。吉と出るか凶と出るかも含めて、突発的な事態の発生だった。 ペナントレースを80試合から68試合に圧縮して4,5月、8,9月の2期で消化し、6,7月は選抜チームを編成してアメリカの独立リーグで交流戦を行う。 すでに選抜チームは発表され、6月6日には壮行記者会見を行う予定だったが、その矢先に藤川のニュースが降ってきたのだ。 ある意味で、四国は今年最大のニュースを発表するタイミングで、派手な花火に目くらましを喰らったような形になった。メディアは6日の壮行会よりも8日の藤川の入団記者会見に群がるだろう。 従来から四国アイランドリーグplusは「興行収益に頼らない球団経営」を追及していた。今の経営者はベンチャー系など企業経営のプロが揃っている。興行収益だけでなく、スポンサー収入や自治体との連携など、収益構