実質なっちの胸を借りた℃-uteコンだった。間違いなく企画の当初から℃-ute中心で進んでたと思う。なっちは大御所だから最後に登場するのだという演出でごまかしてはいたものの1曲目が℃-uteというのはあまりにも露骨すぎ。あくまでもなっちコンという思いで初日を迎えたなっちファンが憤るのも当然だと納得した。まぁ、私は初日情報を知った上で℃-ute大歓迎状態で参加したので憤りも怒りも何もなく、なっちでも℃-uteでも楽しむという贅沢の限りを尽くしてきた。 で、まぁいろいろあるのだが結論からぶっちゃけてしまうと、「めーぐる最高!愛理最高!そしてアフラック舞美最強!それを教えてくれたなっちに感謝!」だった。なんとしてでも8月以降のふれあいコンにもぐりこみたいくらいの勢い。ダイアリータイトルもいきなり変更してしまうくらいの勢い。 それだからレポートしたいことは山ほどあるのだが、夜公演で起きた大事件だけ