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Kubernetes Internal #1 を開催します! コンテナをデプロイできる強力なシステムKubernetesやKubernetesを使ったソフトウェア、Cloud Native技術の内部実装についてお互いに共有する会です!… この記事では自分で勉強会を主催するにあたって どんな勉強会をやったのか?勉強会を開催するにあたってどんなことやったのか?実際にやってみてどうだったのか?といったことを書いています。 どんな勉強会をやったの?主にKubernetesに関する設計や実装をコードレベルで共有する勉強会になります。 第一回目ではコードを直接読んでいく要素は少なめだったのですが、導入編として以前このブログで書いた「Kubernetesのコードリーディングをする上で知っておくと良さそうなこと」という記事
参加してきたとは言ってもオンライン開催なので家から見てただけ。 また午後はKubernetesアップストリームトレーニングに参加していたため、LTしか見れてない。 一応見れたセッションには感想も書いておく。 YouTubeの動画とプレイリストも公開されたようなのでプレイリストのリンク貼っておきます。 Kubernetesトラブル原因特定容易化に向けたロギング強化機能セッション概要: https://k8sjp.github.io/kubefest-2020/sessions/6/セッション動画: https://www.youtube.com/watch?v=JUihJj6LZgE資料: TODO 今のところまだアップロードされてない?ある意味で今日一番刺さった話しだった 現在進行系のロギング強化機能に関するKEPに対する取り組みの話で、日本でKEP出してる話しって聞いたことなかったのです
Kubernetesとその関連コードのコードリーディングをする上で知っておくと良さそうなことについて知ってる範囲で雑にまとめてみました 前提知識前提として最低限Kubernetesをある程度触っていて KubernetesはPodとかのリソースと呼ばれるものでコンテナだったりロードバランサーとかを管理するようになっていて実際にDeploymentでコンテナを立ててService/Ingressでコンテナで立てたアプリケーションを外部公開できてコンテナはPodという単位でコンテナをグループ化して同一Nodeで実行されるということを知っているくらいがわかっていればまぁ十分なんじゃないかとは思います あとはKubernetesはGoで書かれているので Goの基礎知識とVSCodeやGolandなどGoのコードを読む際に宣言にジャンプできるようなエディタくらいがあると良いと思います Kuberne
はじめにこれはKubernetes Advent Calendar 2019 10日目のエントリーです。 この記事ではKubernetesのCloud Controller Managerについて紹介していきます。 Cloud Controller Managerとは?Cloud Controller ManagerとはKubernetesと任意のクラウド環境との連携を行うCloud Providerを動作させるためのKubernetesのコントローラー群を動かすためのアプリケーションです。 Cloud ProviderはKubernetes v1.15まではKubernetes本体にビルトインされており、Cloud Controller Managerが導入されるまではKubernetesとKubernetesを動作させるためのクラウド環境との連携はKubernetes本体にビルトインさ
モチベーションこの operator を作ろうと思ったモチベーションは 個人的にGCP の memorystore の東京リージョンがGAになったので GKE から使ってみたいmemorystore は private ip による接続でつなぐようになっていて、認証などはまだ無いNetwork Policy (や istio などのサービスメッシュ?)で egress の接続制御を行わないと GKE 上のいろんなアプリケーションから接続し放題になってしまうmemorystore で IP アドレスの範囲を設定しておき、 Network Policy で予め決めた範囲をデフォルトで deny にしておけば必要な pod にだけアクセスを許可できると思ったNetwork Policy は namespace 単位での設定になるので、Network Policy の設定漏れなどが起こらないように
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