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明日(2019/05/07 PST)Google I/O 2019が開催されます。 ということなので、直前ですがMLに関係する全31セッションを私の独自解釈でそれぞれの見どころをまとめたいと思います。 ※個人的な妄想(願望)成分が多く含まれていますのでご注意下さい Day1(May 7) Code, Build, Run, and Observe with Google Cloud 2:00pm - 3:00pm@Stage3 GCPツールとインフラがどのように開発者をサポートできるかについてのセッション。発表者のDale MarkowitzがCloud MLのAdvocateなのでML関係のGCPというとデータ処理系のサービスやAutoML、ML Engineあたりに興味ある人はココ! Teaching a Car to Drive Itself by Imitation and Ima
Googleから発表された機械学習のためのJavaScriptライブラリのdeeplearn.jsを眺めてみたので、纏めておきます。 オフィシャルを舐めて、どういうものか、これからどんな感じになっていくか(いってほしいか)をダラっとタレます。 注意 眺めたのはv0.1.0なので、内容が今後大幅に変更になる可能性があります(というかある)。 触った環境 MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015) - プロセッサ: 2.5GHz Intel Core i7 - メモリ: 16GB 1600 MHz DDR3 - グラフィックス: AMD Radeon R9 M370X 2048 MB Chrome 60.0.3112.101 (Official Build) (64ビット) deeplearn.js v0.1.0 Exampleを眺める 何ができるかを眺める
コマンドラインからPythonの標準デバッガ「pdb」を使うときに忘れがちなのでメモ。よく使うデバッガコマンドだけ。 (PyCharmとかのIDEを使えばもっと簡単に使える) ■コマンド % python -m pdb test.py test.pyをデバッグ実行できる ■pdbのデバッガコマンド l list。実行中のプログラムの周囲11行を表示。第一引数で数字を指定した場合は、その行の周囲11行を表示。例えば「l 12 」。指定した範囲のプログラムリストを表示したい場合は「l 10, 40」とする。PC(プログラムカウンター)がどこにあるかも確認できるしブレイクポイントを貼るときの行数の確認にもなるのでまずはコレ。 b ブレイクポイントを指定。 「b 10」で10行目にブレイクポイントを貼る。ファイル名を指定したい場合は「b test.py:10」。行番号を指定しない場合はブレイクポイ
dockerが何かよく分かってないのでとりあえず使ってみて「コレはなにか?」「何ができるのか?」を実践しながら理解する。 STEP1: Google Compute Engine(GCE)のセットアップ Google Cloud ConsoleでCloud Projectを作ってCompute EngineをEnableにする。Billingを設定していないとCompute Engineは使えないので注意。 Cloud Projectの設定は ・PROJECT NAME: Docker Test ・PROJECT ID: docker-project とする。PROJECT IDはデフォルトで設定されている値を使ってもよい。 STEP2: Google Cloud SDKをインストール % curl https://dl.google.com/dl/cloudsdk/release/ins
ラズパイ使うのにHDMIでディスプレイ繋いだり、USBキーボード持って行ったりするのメンドウ。 MacからSSHとかで繋げたら楽でいいね。 一回もHDMIディスプレイ使わない方法でラズパイ2の環境構築をやってみた。 ※そこかしこで書かれている内容なので今更感あるけど、自分用のメモとして。 準備するもの ・Raspberry Pi2 Model B(たぶん普通のラズパイでもOK) ・micro SDカード(ラズパイのOS焼く用。私はコレを買った) ・Macbook(Mac OSXが動けば何でもOK) ・Thunderboltイーサネットアダプタ(有線LANでラズパイとつなぐ) ・有線LANケーブル(Mac <-> (アダプタ) <-> (有線LAN) <-> ラズパイという形。巻取り式が便利) ・USBケーブル(ラズパイに電源を供給する。巻取り式がコンパクトで便利) 0. ラズパイOSをセッ
GCEのPreemptible VMインスタンスが魅力。 24時間で絶対止められるし、24時間以内でも止められる可能性ある。 けど、値段が最大70%OFF ザックリですがn1-standard-16インスタンス(2015/05/27時点で$0.608/h)だと 1ヶ月使い続けたら約$452(約5.5万円)のところが約$179(約2.2万円)。 これだと2台構成にしてもまだ安い。 まだ試していませんがオートスケーラーもちゃんと使えるっぽいので、Terminateされたとしても複数台構成でオートスケール設定していれば格安でクラスタを構築できてウハウハ! でもterminateされた時に何を処理していて、その処理が完了していないかもしれないことが知りたい。システムの安定性とかサービスクォリティとかそういう面でも。 ということでやり方を調べてちゃんと動作することが確認できたのでご紹介します。 Pr
私はMacOSXを使って仕事しています。 カブクという会社の共同創業者です。 rinkakという3Dプリントサービス&マーケットプレイスを開発・運営しています。 リサーチ・開発・ドキュメント整備・外部とのやり取り、色んなことをやります。 そのため仕事環境の効率化には大変興味を持っています。 様々なツールをMacOSXにぶっ込んで効率を向上できるか試しています。 ※その行為自体が非効率ですがw その中から、これだけは絶対便利だから騙されたと思って使ってみてよ! とオススメできる開発のお仕事を効率化できるツールをご紹介します。 TotalSpaces2 http://totalspaces.binaryage.com/ MacOSXが標準提供している仮想デスクトップをグリッド表示してくれるツールです。 MacOSXのホットコーナーと組合せて仮想デスクトップの切換えがマウスだけで大変ラクになりま
こういうのをまとめてLAMP環境(Linux,、Apache, MySQL, P系言語)などと言います。
Q1: Macの一番気に入っているところは何ですか? A1: デフォルトでEmacsキーバインドのところです A2: Macの一番気に入らないところは何ですか? Q2: デフォルトで中途半端なEmacsキーバインドのところです _人人人人人人人人人_ > 突然のKarabiner <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ということでKarabinerを使ってMacのキーバインドを修正したらタイピングパワーが30%ぐらいアップした気がするのでみんなも使うといいよ。 vimの俺には関係ないねって人はKarabinerでキーバインドをvimに変更できるみたいなので価値あるかもです(試してませんが…) ※注意: Emacs/Vi戦争をする場所ではありません やったこと Change Keyタブの[Emacs Mode]の項目でいろいろONにした。 Control+YでCommand+Vとか Con
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