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買ってよかったもの
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android の思い出。au からようやく発売された IS03 を手に入れて Titanium を使えば javascript でアプリ作れる!と思って取り掛かったらエミュレータがクソ重いし Titanium よく分からんで撃沈した。iPhone の流行りになんか乗らん! android だ!と思って次の端末を待ってたのにいつまでたっても良さそうなの (主にデザイン) が出ないまま 3 年ほど経過。見切りをつけて iPhone に乗り換えたら最高じゃね?で今に至る。windows とか android とか多少安くても博打になる端末買うのもう疲れたわで離れて今に至る。最近は状況が変わってきたけど乗り換える予定は今のところ、ない。mac のキーボードが今のままなら考えるかも知らんけど。 そんな感じだけど dex.fm は面白くて購読している。毎回勉強になって良いのだけど、一つ気になってたこ
Redmine実践ガイド 理論と実践、事例で学ぶ新しいプロジェクトマネジメント 作者:株式会社アジャイルウェアソシムAmazon Redmine のバージョンが放置プレイ。リリースされてるのかされてないのか分からないチケット群。 通常はリリース時に状況確認するのだけど、最近はリリース作業から離れていたので Redmine との関わりが薄くなっていた。お任せ状態にしてメンテは特にせず。気がついたら荒れ放題。うるさい Redmine おじさんは必要で、こまめにフォローとメンテをしないとダメだなと再認識。 自分が居なくなったらどうなるんだろこれ・・・みんな便利さは感じているようなのだけど・・・まあいいや。 実際にはちょっと違うけど (固有の処理が入っているので)、以下のようなスクリプトを jenkins で定期的に実行することにした。 # スクリプトと同じディレクトリに config.yaml
redmine のチケット一覧とかに出るポップアップメニューのサブメニューが出る位置がもうちょっと賢くならないかなぁ。項目が多いのが良くないんだけど、上の方の選択メニューが選べない。または出す項目を絞りたい。どうせバージョンとステータスぐらいしか変えないし。— ばしゅら (@basyura) 2016, 1月 13 とつぶやいたところ View customize plugin で (ほぼ) 現実に! 良い機会なので前から気になっていた View customize plugin をインストール。 issues の他に versions でも欲しかったので Path pattern .* Type StyleSheet を指定 (* をしても実害無いだろう・・・たぶん)。そして Code は以下。 /* 上方向に表示している時でも、サブメニューは下方向へ */ #context-menu.
会社の Bitnami (Redmine) が 2.5 で古いのだけど Bitnami は一度アンインストールしてからインストールする必要があるようだったので放置してた。3.2 になるに至っていろいろ機能追加されてきた機能が欲しいというリクエストをもらったのでアップデート。vmware の windows で何回かアップデートの練習をしたおかげか特に問題なく終わった。後は、本体に直接入れていた修正をそのまま当て直すか、plugin 化するかが残っている状態。 以下アップデートのメモ 2.5 をアンインストール 念のためBitnami のルートフォルダからバックアップしておく。MySQL のデータはダンプしておく。 プログラムの追加と削除に登録されていないので (2.6 にはあった) インストールフォルダに有る uninstall.exe から実行 「データも全て削除」を選択 レジストリキー
順調にコミットしてたつもりが、「ん?別の方法の実装のほうが良かったんじゃないか?」と試したくなることがしばしばある。でも、歴史は進んでしまっている・・・どうしよう。といった場合の話。 ○ 5f55627d5b9ba04cfd81d4a553bd1b93af245c89 │ ● 336e00890fc03ba55563998d7459771649fb46b5 │ ○ 475199210277497db63b290b5819f5cc3dd0e4d3 │ ○ 76d6180f679d8115291df66ac4f80215e6286877● からブランチを作りたい場合 git checkout -b branch_name 336e00890fc03ba55563998d7459771649fb46b5適当にコミットしたとすると ○ 5f55627d5b9ba04cfd81d4a553bd1b9
美しくないコードをuncodeとかクソースなどと呼ぶ人もいるようですが、これらの言葉は開発者を傷つけるので、最近アプレッソでは、あまり美しくないコードを「ひよコード」、美しくない箇所は「ここがピヨピヨしてる」と表現するようにしています。未熟だけど伸び代はあることを意味しています。— 小野 和俊/Kazutoshi Ono (@lalha2) 2012, 7月 5 僕の代から新人研修で java が扱われるようになり、実務も java から入った(のは僕だけだったけど)。周りに java が書ける人といえば同じ研修を受けた同期(みんな怪しい)と独学でやっていた先輩が一人ぐらいだった。プログラムを書いている人はいても VB or Cobol or 汎用機な人たちばかり。先輩と言っても採用しない時期があったとかで 1つ、2つ上の先輩は数えるほどしかいない上に同じオフィスにはほぼいないし、その上の
https://github.com/basyura/neco-member-dict 辞書ファイルに UINavigationController.alloc.initWithRootViewController UIColor.blueColor UIColor.redColor UIColor.whiteColor self.view.frame.size.widthって書いといたらメンバ補完してくれたらいいのにと前々から思っていたのをやや強引に実装してみた。 いまいちなところ 補完開始位置を切り出す get_complete_position は、neocomplete の member.vim を丸パクリ 補完開始位置前の単語を取得する方法がよく分からんので強引に実装 (取得した単語を元に補完するキーワードを表示する) s:cache で抱え込んでいる . で区切られた単語が対象
colorscheme を wombat から newspaper に変えて 1 年ちょい経過。飽きてきたので新しい colorscheme をと思って探したのだけどコレといったものが無いので再度 wombat に戻ることにした。 colorscheme を変えるのはコマンド一発なのだけど、plugin で定義されてる色とか wombat そのままじゃなくて一部変えたいとかあるので直し始める。g:colors_name を if 文で判断して colorscheme 個別の設定を上書きしていたのだけど、if 文構造がものすごく読みづらいので colorscheme ごとに定義を分割しはじめる。現在の colorscheme によって読み込む定義ファイルを切り替えることで vimrc をスッキリさせることに成功。ついでに plugin ごとの設定や、platform ごとに固有に書いていたも
便利ですよね、プロパティ。 public class Person { public string FirstName { get; set; } public string LastName { get; set; } public int Age { get; set; } } って定義すれば。 Person person = new Person() { FirstName = "hogemura", LastName = "hogeo", Age = 20, }; ってできるし、プロパティは public な変数じゃなくて、 Getter Setter の代わりなので呼び出し元の IF を変更させることなく変更することができる。 public class Person { private string _firstName = null; public string FirstNa
理由 7.3 の patch が 1000 を越えても、7.4 が正式リリースされても乗り換えなかった理由。 neocomplcache で g:neocomplcache_enable_auto_select = 1 にしても選択状態が維持されない 僕としては結構深刻な理由。自動補完に便りっぱなしな上に、該当する候補に絞られたら Enter で楽ちんぽんだったのが、<C-n> で選択しなおして Enter というのはテンポが悪い。非常に悪い (Enterはいらないけど、慣れで押してしまう)。 なんで選択されなくなったのかはよく分からなくないのだけど、 パッチバージョンがいつの頃からかはわかりませんが、補完候補の絞り込みを行った時に、第一候補の選択状態が継続されません。 補完候補の絞り込み時、第一候補の選択状態が継続されない と issue が上がってる通り、何かしらの変更が影響されている
Vim advent calendar 190 日目です。 昨日は @yoshikaw さんの「vcscommand.vimを少し便利に使う」でした。 毎日 Vim してますか? 僕は Vim のしすぎで仕事が手につきません。ビルド時間の合間にイジイジしすぎてやばいです。そんな時間を作ってしまうビルド時間が悪いんです。その上、先週は後半から会社を休んで会議に出席したものの、全くついていけなくて方針状態でした。しかし、それもあって会議中は vim script の作成がはかどってしまったため、ようやく待望の機能を追加することができました。後悔はしていません。 ということで TweetVim 2.1 をリリースします。一部実験的な機能を含みます。 https://github.com/basyura/TweetVim 変更内容 has('gui_running') じゃない時に icon 表示
../../とか相対位置で辿るときに、「あれ?ここどこだっけ?」ということがよくあります。 そんな悩みを解決。以下を vimrc に書いてマッピング。 let my_absolute_path = { \ 'is_selectable' : 1, \ } function! my_absolute_path.func(candidates) let candidate = a:candidates[0] let path = candidate.action__directory if candidate.kind == 'directory' let path = fnamemodify(path . '/../', ':p') else let path = fnamemodify(path, ':p:h') . '/' end call unite#start([['file'],
https://github.com/basyura/J6uil.vim いろいろ怪しいけど、それっぽく動くようになってきた。 時間表示 アイコン表示 簡単な syntax アーカイブ表示 発言時にフォーカスをとられないようにした updatetime=1000 で更新 curl を定期的に投げてるところがあやしい vim を閉じるまで投げ続けてる オブジェクトっぽく扱ってみたりそうじゃなかったりが混ざりまくってるので、そのうち整理。
あまり使ってない Unite bookmark と Vimfiler を組み合わせてみた。 UniteBookMarkAdd で追加したディレクトリを Unite bookmark で開くときのアクションのデフォルトを Vimfiler にする。 call unite#custom_default_action('source/bookmark/directory' , 'vimfiler') 便利、、、かも!?
アジャイル開発とスクラム~顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント 作者:平鍋 健児,野中 郁次郎翔泳社Amazon 当たり前といえばそうなんだけどなかなかできないコミュニケーション。 会話によって伝える 対話を重視している というのはよく分かった。 最近のウチラ・・・チケットで炎上してるだけだ orz 以下気になったところの抜粋 スクラム 実は日本の80年代の製造業での新製品開発からヒントを得て名付けられた名前 分散開発 推奨しているのは、まずプロジェクトのキックオフと最初の数イテレーション(スプリント)を、一ヶ所で行う。 こここでアナログの「かんばん」に全員で慣れる。さらに、全員が顔をあわせることで、 その後のコミュニケーションに重要となる信頼感を醸成する。 そしてその後、それぞれの場所に分かれて、デジタルツールで情報共有するというやり方だ。 進め方 デジタルツールを
おもに :Unite file で <C-w> の際に単語単位じゃなくてディレクトリ (/) 単位で削って欲しくて自作しようかなぁと思ってたら既にあった /(^o^)\ imap <buffer> <C-w> <Plug>(unite_delete_backward_path)
用意するもの webapi-vim open-browser.vim consumer key と consumer secret を事前に取得しておく アクセストークンの取得 let request_token_url = 'https://twitter.com/oauth/request_token' let access_token_url = 'https://twitter.com/oauth/access_token' let authorize_url = 'https://twitter.com/oauth/authorize' let consumer_key = 'your consumer key' let consumer_secret = 'your consumer secret' " リクエストトークンを取得する let ctx = oauth#reques
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 _(_ _)_ この記事は Vim Advent Calendar 2012 : ATND の37日目の記事です。前日は、 @ShougoMatsu さんの 暗黒美夢王が紹介するエディタアニメ 2012+おまけ でした。 (´ー`)。o O (やばいですね) redmine クライアント まだまだ中途半端な状態ですが、新規に redmine クライアントを作ってみたので紹介します。 以前にも redmine クライアントである unite-yarm.vim を作っていて・・・ redmine のチケット一覧を表示する unite-yarm を作ってみた https://github.com/basyura/unite-yarm 地味に機能追加して使ってたんですけど コメントの表示、登録ができない priority とか sta
https://github.com/basyura/TweetVim vim 用 twitter クライアント TweetVim V1.6 をリリースします。 アイコン表示機能が主な変更です。もうちょっとなんとか良い感じにならないかと考えましたが、良い案も浮かばないのでリリースしてしまいます。ちなみに、MacVim では表示できません。 変更内容 scriptencoding utf-8 vital の最新化 tweet の間のセパレータ(---)を表示・非表示できる g:tweetvim_display_separator を追加 g:tweetvim_footer を追加 - http://d.hatena.ne.jp/osyo-manga/20120711/1341940747 g:tweetvim_display_icon を追加 ハッシュタグの自動挿入 (g:tweetvim_
icon ブランチで使えます。 git pull git checkout -b icon origin/icon imagemagick が入っていて convert が使えるようにパスが通っていることが前提 MacVim でアイコンがだせなかったので、windows と ubuntu の両方で出せる icon 形式を使用 カレントディレクトリを ~/.tweetvim/icon に移動して画像をダウンロードした後に icon に変換して、ダウンロードした画像を削除 (カレントディレクトリを戻すやりかたが分からず・・・) ただ、アイコンを出してみたもののイマイチ感が・・・見づらい。 なにか良い案がないか・・・お待ちしております。
Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B Apple(アップル)Amazon 会社の windows マシンで使うつもりが、windows になじまず長らく放置していたキーボード。席替えがあったし、キーボードのケーブルが邪魔になるしで再挑戦。結果的には十分に違和感なく使えるまでいけたので、対応内容を以下に書く。 AutoHotKey Fast scriptable desktop automation with hotkeys AutoHotKey レジストリを汚さずにキーを押下した際の動作を変更できるツール。自分で設定ファイルを書いて exe に食わせる。 #InstallKeybdHook #USEHOOK ;Apple英数 -> 無変換 sc071 Up::Send,{vk1Dsc07B Down}{vk1Dsc07B Up} ;Appleかな -
Redmine がもうすぐ Ruby 1.9.3 に対応しますね。次のステップは Rails 3 系への対応ということで楽しみだ。ただ、動かなくなるプラグインがゴロゴロ出てくるんじゃないのかなぁという印象。 ということで?チケットの歴にコメントだけ表示するプラグインを作ってみた。 https://github.com/basyura/redmine_comment_only before after なぜ作ったか Ruby Issue Tracking System みたいに不特定多数の人にチケット登録されて、それをコメントで議論していくスタイルはなかなか社内プロジェクトにはマッチしないのではないのかなぁと思う。 社内プロジェクトではコメントを使って複数人で議論するのは効率が悪いし、最終的にそのチケットをどうクローズしたのかを知るために歴を追うのも効率が悪い。なので、 チケットを登録 担当
編集を始めた時にキャッシュされていない(補完候補が出ない) ことにイラッとすることがよくあるので、InsertMode に入るタイミング(1回目だけ)で強制的にキャッシュするようにしてみた。 autocmd InsertEnter * call s:neco_pre_cache() function! s:neco_pre_cache() if exists('b:neco_pre_cache') return endif let b:neco_pre_cache = 1 if bufname('%') =~ g:neocomplcache_lock_buffer_name_pattern return endif :NeoComplCacheCachingBuffer :NeoComplCacheCachingDictionary endfunction 大きなファイルだと引っかかる感じ
使い始めて 3 年と 2 ヶ月ぐらいになった MacBook Air (1.6GHz Intel Core 2 Duo + 2GB Memory) いつのまにか、何を操作するにもずっとフリーズした感じになる。 TimeMachine で 2 月 1 日に戻したらまともになった。心あたりがあるような無いような。 lion にしてからメモリがカツカツで Memroy Scope に頼りきりな上に掃除頻度が高い辛さにいらつき始める。 snow leopard に戻してみたくなる。 ダウングレード開始。 snow leopard の DVD を回して再インストールするも、lion で使っていたユーザが登録済みになってる上にログインできなくて泣きたくなる。 ググる。 lion のリカバリ領域が問題ありそうと分かる。 command + R で lion のリカバリディスクから起動してターミナルを開く
prototype を知らずに作って今に至る某システム。レスポンス問題が再燃したので prototype の使用有無でどれだけ違うのかちょっと比較してみた。 簡単なオブジェクトを new で生成する場合の速度比較 this.xxx を使ってグローバルな関数をメンバ(オブジェクトの外部からアクセスできる関数)として定義する this.xxx を使って内部関数をメンバとして定義する prototype を使って一つずつ関数を定義する prototype を使って一度に関数を定義する 1. this.xxx を使ってグローバルな関数をメンバ(オブジェクトの外部からアクセスできる関数)として定義する var count = 100000 var start = new Date(); function Test1(a , b , c , d , e ) { this.a = a; this.b =
Textile is a lightweight markup language originally developed by Dean Allen and billed as a "humane Web text generator". Textile_ markup language としては markdown の方が有名かつ圧倒的な人気であると感じますが、textile もなかなかです。 redmine に標準搭載されているので、僕も最初は「なにこれ使いにくい」と思いながらも仕方なく使っている感じでした。ところが慣れてくると「これもなかなかありだな」と思い始め、最近では markdown より書きやすいと感じます。記法が変わるときは空白行を入れないと認識してくれないとか最高ですよね(遠い目)。 markdown + quickrun に関しては、Hack #52: Markdown
Vim Advent Calendar 2011 30 日目の @basyura です。 ujihisa.vim #2 で発表した TweetVim をリリースします。リリースといっても vim.org に登録したわけでも(ドキュメントの関係で・・・)、初めて公開するわけでもありません。一つの区切りとして広報します。 TweetVim とは? https://github.com/basyura/TweetVim pure Vim script で動作する twitter クライアントです。 vim 上で動作する twitter クライアントといえば TwitVim が既にありますが ruby、python、perl といった拡張機能を使用するため、特に Windows では環境構築に苦労します。TweetVim も正確には http リクエストを投げるための cURL が必要ですが、Tw
mixi さんのオサレーな会場で行われた ujihisa.vim #2 に参加して LT(?) してきました。 LT - my unite plugins my unite plugins View more presentations from basyura LT 枠で応募して 5 分の予定がスライドを作ったら 10 分に。当日は 15 分かかってた (汗)。 内容は、今まで自作してきた unite.vim のプラグインを中心に駆け足で紹介していくものです。 unite-yarm unite-hiki unite-uiki unite-rails unite-twitter rubytter.vim twibill.vim TweetVim.vim 緊張しましたが、今までの自分の活動を知ってもらえたこと、鳥取を紹介(?)できたことに満足しています。 TweetVim くいつきが良かった
basyura : Unite buffer buffer_tab のバッファ番号の非表示オプションが欲しいです・・・。 ファイルを選ぶときに視線が定まらない(ぶれる)んですよね・・・ Shougo : オプ……ション? わたしはおぷしょんがきらいです 特にオン・オフ系のオプションはきらいです。 だから、却下としたいところですが、今回はカスタマイズのヒントを教えましょう。 こんなときに便利なconverter。 buffer sourceに対して、バッファ番号非表示のconverterを適用するように custom_filter()で設定してしまえば良いのです。 もちろん、そんなconverterがデフォルトで用意されているはずはないので、 自作する必要はあります。 unite#define_filter()もあるし、basyuraさんなら楽勝ですよね!てことで lingr で却下されたけ
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