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こんにちは。亀山です。 趣味で作っている比較的大きなコードベースの Web アプリで最近やったことを紹介します。 いままで TypeScript の import は相対パスではなく絶対パスで記述するようにしていました。相対パスでは import "../../../common/model/foo" のようにものすごく長い文になることや、import する側のファイルを移動するときにパスを修正しないといけないことなどから、絶対パスを使っていました。 絶対パスで記述するには tsconfig.json の paths を使います。次のような設定によって、先程の import 文は import "model/foo" のように書き直せます。また、マッピングの指定によっては import "@common/model/foo" のように書けてカッコいいです。 "paths": { "*":
こんにちは、 id:takkumattsu です! 数年前に鍵を失くしたことで、スマートロックを取り入れ blog.covelline.com 今回は財布を失くしたことでまたテクノロジーを取り入れました! 財布失くした、ピンチ— TakkuMattsu (@NorsteinBekkler) 2023年2月21日 あらまし 会社の人からアドバイス 購入 使ってみた感じ 最後に あらまし コーヒーを買いにコンビニへ 財布を出そうとして持っていないことに気づく 家に忘れたんだろうなと思いスマホで支払い家へ帰る 家に見つからない 2日前まではあったことは覚えているがその後の記憶がない 前日にオフィスにいったのでもしかしてその時かもと思いオフィスへ しかし見当たらず 最寄りまで戻ってきて近くの交番へ、届いておらず 一応コンビニで落とし物がないか聞いてみたところ預かっていてくれた! うおおおおお!コン
合同会社コベリンはリモートでの会議を快適にするサービス「facilio」を2018年7月30日よりスタートすることをお知らせいたします。 リモートでの会議では、発言のタイミングが被る、どの資料について話しているか分かりにくい、合意の確認がしにくいといった問題を感じていました。 これらの課題を解決すると同時に会議における共通のフローを定式化することで進行をスムーズにするサービスを開発しました。 会議のフローだけではなく、アジェンダの展開から議事録作成までの流れを facilio で完結するようにしています。 現在ベータ版開発期間として無料でお使いいただけますので、https://facilio.team/ の無料体験を始めるボタンからぜひご利用ください。 facilioの特徴 共同編集できる Markdown エディタ facilio ではアジェンダや議事録を多人数でリアルタイムに編集できま
先日9月1日に行われた Microsoft のパートナー向けイベント、Microsoft Japan Partner Conference 2017 Tokyo~Inspire Japan!のキーノートにて、弊社が UI/UX 改善とメニュー実装を担当した車両メンテナンスアプリケーション 「Hologarage」が披露されました 【 #Hololenz があれば車の常識も進化する】エバンジェリスト 西脇資哲より。MRの世界では車の記録簿を見ることも、車両側のコンディションもリアルタイムに情報が抽出できる。更には #CognitiveServices を使って走行データの分析も可能となる。 #msjpc17 pic.twitter.com/3zi3L1FpZL— マイクロソフト パートナーネットワーク (@MPN_Japan) 2017年9月1日 Microsoft の西脇資哲さんにデモして
こんにちは。コベリンの @numa08 です。 この度、合同会社コベリンでは新しい事業として rocket ci のクローズドアルファテストを公開しました。 Rocket CI あなたのチームにフィットする CI サービス 現在、 CI をソフトウェア開発のフローに導入することで品質や開発効率の向上を狙う個人やチームは多いと思われます。CI のツールとして有名な物は jenkins が挙げられますが、それ以外にも Cirlce CI や Travis CI と言ったサービスが存在します。 自分達でメンテナンスを行う jenkins を除き、 Circle CI や Travis CI は基本的に月額課金を採用しています。そのため、少数チームでの開発や長期休暇などで開発スピードが落ちる期間でも変わらず料金が発生し、少し課金体系に不満がありました。 私達が提供をするサービスは従量課金制を採用し
こんにちは。 コベリンの @numa08 です。 コベリンには3人のエンジニア (@numa08, @mironal, @ryohey) がいて、動いているプロジェクトがいくつかあり、うち複数人で回しているものが4つあります。 内訳は iOS/Android版feather 新期開発中の自社サービス 新規開発中の受託サービス となっています。 それぞれのプロジェクトでは Pull Request を通してコードや進捗の共有、品質の向上を目指しています。 しかし、多くのプロジェクトがそうであるように、 Pull Request を軸にした開発フローでしかも人数が少ないとなると「待ち時間の発生」というボトルネックが生まれます。 「待ち時間の発生」に対するアプローチはチーム毎に様々な方法があると思います。「様々な方法がある」ことを認めた上で「ケース・バイ・ケース」で判断するという方向に舵を切って
こんにちわ。 コベリンの山口です。 先日の記事でもお知らせしましたが、池袋に引っ越しをしましたヽ(•̀ω•́ )ゝ✧ 2016/7/16(土)はコベリンが池袋に引っ越した日として何処かに永遠に刻まれることでしょう。 以前のオフィスとは違って広いのでこんなことや こんなことをして楽しめます。 まだダンボールが散らばっている状態ですが、これからおしゃれな感じに内装をアレコレする予定です(早速ディアウォールを買いました)。 こちらが例のリストです。
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