アプリなら、コメントが見やすい!
トップへ戻る
掃除・片付け
blog.jmdc.co.jp
医療ビッグデータを活かした事業を幅広く展開しているJMDCには、魅力的な経歴や豊富な経験を持ったメンバーが所属しています。今回は、シリコンバレーのスタートアップ企業でCTOを務めた小原さんにインタビューを実施。JMDCへの転職を決断した理由やシリコンバレー行きを目指す人に向けてのアドバイスを聞きました。 <プロフィール> 小原 大樹(こはら だいき) 新卒でITコンサルティング事業を行うフューチャーアーキテクトに入社。その後、アメリカに渡り、シリコンバレーのスタートアップ2社でCTOを経験。ゼロからのプロダクト開発や多国籍メンバーのマネジメントに奔走した。2021年9月にJMDCに入社し、2022年4月からユーザープラットフォーム開発部の部長に就任した。 新卒で入社した会社を辞めてシリコンバレーに挑戦 ーー新卒で入社したフューチャーアーキテクトでは、どのような業務に取り組んだのでしょうか?
2002年の創業から医療ビッグデータ事業に注力してきたJMDC。現在、データ事業は100億円規模の安定した事業基盤へと成長を遂げました。一方、さらなる成長のために、これまで培ってきたデータを活用した新規ビジネスの創出に積極的にチャレンジしています。 製薬業界に向けても、2021年、新規事業開発を本格的にスタートしました。さまざまなトライ&エラーを通して、製薬企業へ新たなサービス提供を進めています。どんなチャレンジをしているのか。また今後実現したいこととは。COO兼製薬本部長の杉田さんに詳しく話を聞きました。 杉田 玲夢(すぎた れいむ)株式会社JMDC COO 兼 製薬本部長 NTT東日本関東病院、東京大学医学部附属病院での研修を経て、ボストンコンサルティンググループにて、ヘルスケア領域のプロジェクトを多数経験。 その後、株式会社クリンタルを創業。2018年、JMDCによる子会社化に伴い、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.jmdc.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く