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創業期から20年近くにわたって「医療ビッグデータ」が持つ可能性を追求し続けてきたJMDC。近年はこれまで蓄積してきたデータやナレッジといった資産を活用し、事業領域を拡張するような挑戦にも取り組んでいます。 製薬企業のお客様に対して行っている「データを用いたコンサルティング事業」もその1つ。今まで以上にリアルワールドデータを事業に活用いただくべく、さまざまなアプローチから製薬企業に伴走しています。今回はコンサルティング部でチームリーダーを務める野本さんに、今チャレンジしていることや事業のやりがいを聞きました。 <プロフィール> 野本 有香(のもと ゆか)株式会社JMDC 製薬本部 コンサルティング部 プリンシパル 大阪大学人間科学部卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーに入社。製薬を中心に幅広い業界のトップ企業に対して全社戦略策定や組織変革などのコンサルティングを提供。同社でエンゲージメント・
<プロフィール> 新倉 裕一郎(にいくら ゆういちろう)開発本部データ基盤開発部 DDILグループ長 新卒でソフトウェア会社に入社。大手ベンダー企業の介護パッケージソフト製造などの開発業務に従事。その後、SaaS型CRMサービスを展開するベンチャー企業に転職し、2015年5月に日本医療データセンター(現JMDC)入社。レセプトDWHシステムを担当し、2度のリプレイスを経験。現在はレセプトDWHシステムの保守開発や、クラウド環境でのシステム開発を行い、DDILグループのグループ長を務める。 ※前回の掲載記事:大規模システムのリプレイスを2度経験したPMが語るシステム移行プロジェクトで重要なこと - JMDC VOICE 調剤薬局のデータを整備するDWHシステムを開発 ――新倉さんが開発を担当した調剤システムとは、どんなシステムなのでしょうか? 調剤システムは、AWSのクラウド環境で構築したD
医療ビッグデータを活かした事業を幅広く展開しているJMDCには、魅力的な経歴や豊富な経験を持ったメンバーが所属しています。今回は、シリコンバレーのスタートアップ企業でCTOを務めた小原さんにインタビューを実施。JMDCへの転職を決断した理由やシリコンバレー行きを目指す人に向けてのアドバイスを聞きました。 <プロフィール> 小原 大樹(こはら だいき) 新卒でITコンサルティング事業を行うフューチャーアーキテクトに入社。その後、アメリカに渡り、シリコンバレーのスタートアップ2社でCTOを経験。ゼロからのプロダクト開発や多国籍メンバーのマネジメントに奔走した。2021年9月にJMDCに入社し、2022年4月からユーザープラットフォーム開発部の部長に就任した。 新卒で入社した会社を辞めてシリコンバレーに挑戦 ーー新卒で入社したフューチャーアーキテクトでは、どのような業務に取り組んだのでしょうか?
2002年の創業から医療ビッグデータ事業に注力してきたJMDC。現在、データ事業は100億円規模の安定した事業基盤へと成長を遂げました。一方、さらなる成長のために、これまで培ってきたデータを活用した新規ビジネスの創出に積極的にチャレンジしています。 製薬業界に向けても、2021年、新規事業開発を本格的にスタートしました。さまざまなトライ&エラーを通して、製薬企業へ新たなサービス提供を進めています。どんなチャレンジをしているのか。また今後実現したいこととは。COO兼製薬本部長の杉田さんに詳しく話を聞きました。 杉田 玲夢(すぎた れいむ)株式会社JMDC COO 兼 製薬本部長 NTT東日本関東病院、東京大学医学部附属病院での研修を経て、ボストンコンサルティンググループにて、ヘルスケア領域のプロジェクトを多数経験。 その後、株式会社クリンタルを創業。2018年、JMDCによる子会社化に伴い、
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