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TGS2024
blog.livedoor.jp/futerime
私もそうだったのですが、「毎日基礎体温を測るのはムリ!」という場合があると思います。 定期的に月経が来ているなら、基礎体温のチェックは多少手抜きをする方法もあります。 私の通院していた病院の主治医に教わった方法ですが、「月経開始日の10日後から次の月経予定日の10日前まで測る」という方法です。 月経周期が30日なら、月経と月経の間の10日間だけ測ることになります。毎月安定した排卵が起こっていれば、だいたいこの期間内に低温期から高温期という変動が表れます。 また基礎体温をはかるのは朝4~7時にはかるのが理想ですが、夜勤のあるお仕事や客室乗務員などの場合は、帰宅してから3~5時間熟睡した寝起きにはかればいいといわれています。 ただしクリニックの受診の際はそのことを医師に伝えてください。 病院を受診する人は基礎体温をつけていない人でもは1週間でもいいので受診日までつけたほうが参考になると思います
男女ともに肥満はホルモンバランスを乱すと言われています。 女性の場合は出産後に体重が戻らず肥満になることが考えられます。肥満により本来卵子を成熟させるホルモンが分泌されにくく量が減ってしまうことで、排卵障害を引き起こしてしまうのです。 また排卵がしにくくなる病になる可能性も高まると言われます。排卵を妨げてしまうことで妊娠しづらくなる状態になります。 男性不妊の場合の特徴は肥満の場合に高いとされるBMI値が大きく関係しています。この数値が高いと脂肪により精巣の熱が上がり、熱に弱い精子の量が増えなかったり質の良い精子が作られない結果につながるとされています。 ただし急激なダイエットもまたホルモンバランスを乱す原因となり得ますので、ダイエットを目指す場合はあくまでも無理をしない範囲で行いましょう。 妊娠しやすい体重を計算するのはこちらのサイトで簡単にできます。 タグ :#二人目不妊#妊娠しやすい
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