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会話術
blog.livedoor.jp/inclusionj
このイベントは、ICJも支援する日本最大級のC2Cサービス「ココナラ(http://www.coconala.com)」が、各分野のビジネス・サービス最前線の方をお招きして、未来を語る「ココナラ未来会議」の第二回に当たります。 今回は、「音楽ビジネスの未来」というテーマにて、BOØWYやGLAYなど、日本を代表する音楽プロデューサーである佐久間正英氏、アーティスト支援サービス「Frekul」(http://Frekul.com/)を牽引し、自らもメジャー・デビュー経験のある海保けんたろー氏、クラブミュージックを紹介する「WASABEAT」(http://www.wasabeat.jp/)やblock.fmのペ・ヨンボ氏をゲストに迎え、ココナラを運営するウェルセルフ社の南章行と、新明智を交えて開催されました。 以下、速記議事録にて、お楽しみください。 南:こんばんは。ちょっと定刻をすぎてしま
東日本大震災からの復興は、東北だけのチャレンジではなく、日本全体のチャレンジである。 これは、官公庁・公務員として課題に取り組む人、NPOとして支援活動を行う人だけにとどまらず、東京で多くの人達と語り合うときに出てくる共通認識です。 突然の災害によって、沿岸部を中心として本当に全てが洗い流されてしまった地域、原発の影響によって、自由に立ち入ることすらできなくなってしまった地域、課題は今も山積みです。 そんな中、 「で、自分は日本人として、そして個人的な立ち位置として、何をすべきか?」 という問いかけは、すべての人に向けて投げかけられた、2013年現在、最も重要な問いかけの1つではないでしょうか。 前回の記事(http://blog.livedoor.jp/inclusionj/archives/25255316.html)では、主にビジネスでの取り組みにおけるWHYについての様々な観点を紹
20世紀を代表する書籍の1つ「ビジョナリー・カンパニー」は、多くのイノベーションを産み出し、卓越した業績を継続的に達成し続ける企業(ビジョナリー・カンパニー)と、それ以外の企業との違いとして、 「ビジョナリー・カンパニーでは、基本理念(Why)の力が比較対象企業よりも、遥かに強い」 という結論を提示しています。 累計再生回数が1,000万回に迫る、TEDでのサイモン・シネックの講演「Start With Why(邦題:優れたリーダーはどうやって行動を促すか)」は、アップルやライト兄弟といった世界を動かすイノベーションの背景には、圧倒的な「Why(なぜそれに取り組むのか?)」の存在が不可欠であると指摘します。 翻って、イノベーションを起こす企業の立ち上げ・支援を行うICJの活動の中で、テラモーターズの徳重徹氏や、C2Cのマーケットで日本最大級のビジネスを立ち上げた南章行氏などを始めとするアン
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