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今日は水環境学会のシンポジウム「水に関する情報発信・啓発の課題とその解決策」に参加しました。 ニセ科学問題に詳しい菊池誠先生からは「科学とニセ科学:特に水をめぐって」とのタイトルでご講演いただきました。水環境学会会員で自治体職員の少なからずの方にとって悩みの種になっているのがEM団子による川の水質浄化ですが、これのニセ科学性について説明いただきました。EM菌については、ご高著「もうダマされないための科学講義」でも取り上げられているので、ご参考になると思います。 寿楽浩太先生からは「科学技術に関する社会的意思決定の変化と専門家に求められるもの」とのタイトルで原発問題などを例に、トランス・サイエンスの領域が増える中で、専門家(科学者)は意志決定における役割をどう変えればよいかについてご提案いただきました。 主催者側からは山田一裕先生が「科学的思考にもとづく水環境保全活動を阻む教育的課題」とのタ
地球環境研究センターニュースVol.21, No.10の生物多様性をテーマとしたインタビュー記事で、分類学の現状に関する見解が紹介されていました。私は高校では生物部に所属していて、顧問の先生は後鰓類(ウミウシの仲間)の世界的な分類学者でした。環境問題の解決には分類学が不可欠だと、この頃に先生から教わる中で考えるようになりました。 今、日本の分類学は危機に瀕していると思っています。インタビュー記事も同様の見解でした。該当部をペーストします。 −−−−−−−−−−−−−−− 分類学者の減少が生む問題 亀山:生物学というと、どちらかというとミクロな方向性を持った学問が主流のような印象ですが、生態学や分類学のような、生物多様性と関りが深中静:分類学は昭和初期までは盛んでしたが、現在は少なくなりました。分類学は生物多様性研究の基礎としても必要な部分ではありますが、一般の人に注目される大発見を目指すよ
2026-04-07 米の高騰すら制御できなかった政府に、原油危機は乗り越えられるか? つぶやき ホルムズ海峡閉鎖によって、様々な物資の不足や値上げを予告する報道が相次いでいます。 2025年、米の価格が高騰しました。米だけでも価格高騰を制御できなかった政府が、燃料だけでなく様々な物資の原料ともなっている原油について、本当に需給や価格を制御… 2026-04-06 ハチの巣箱にアマガエル つぶやき 今日は気温が急に上がって20℃超えでした。案の定、ニホンミツバチが分蜂しそうに騒ぎ出したので巣箱に行ったら、天板の重しにした瓦の下に、「まさか」のアマガエルがいました。 アマガエルを見つけた10:59時点では、乗り出すようにして、まっすぐこちらを… 2026-04-02 虹はヘビ? つぶやき 夕方、つくば市の宙に虹が現れました。これほどクッキリした虹、久しぶりに見ました。 今の日本人は小学校でプ
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