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本記事では、リモート開発におけるプロジェクト管理のベストプラクティス、及びそれの体系化という話題について書きたいと思います。 完全リモート開発と通常の開発には違いがある 当たり前の事ですが、一般的な会社のように、オフィスに社員が集まって開発をするのと、弊社や他の一部の会社のように完全リモートで開発をするのとでは、当然違いがあります。 以前、これについて以下のような記事を書きました。 リモート開発に適したプロジェクト、そしてチーム – もばらぶん 通常の開発とリモート開発では様々な違いがあるため、向き・不向きがありますし、プロジェクトの進め方にも違いが出てくる、というのが本記事の要点でした。 ※なお、この記事を書いた時点から1年近く経ち、その間得られた知見も多いため、内容を修正したいという思いはあります。 リモート開発のベストプラクティス 各社が試行錯誤中 では、リモート開発をうまく進めるコ
きっかけ 中小企業が自分達で業務システムを作れると良さそう 地方の中小企業のIT化をサポートする仕事とか出来ないかと、何となく考えていて、過去に何回かブログで触れました。(「 何に特化するか」、「商工会議所に加入しました」) 1つの方向性として、地方の中小企業がSIerに丸投げするのではなく、自分達で主体的に(必要に応じてSIerをうまく利用して)業務アプリを作れるようになると良いと考え、そういうののサポートをしたいと考えていました。 具体的には、単なるシステム導入だけでなく、IT化に関するトレーニングなども実施していければと考えていました。 それ、 kintone なら出来るよ そうした中、プログラムの知識がほぼ不要で業務アプリを作れる kintone の存在を知りました(というか思い出しました)。 幸運なことに、たまたま、周りに kintone に非常に詳しい人物がいて、その人から長所
気づけば半年以上ブログを書いていませんでした。 さて、タイトル通りなのですが、最近 Upwork というクラウドソーシングサイトを使い始めたところ、あまりに凄すぎて衝撃を受けたので、ぜひ皆さんにも使って欲しいと思って少し書いてみます。 なお、Upwork 関連で他にもいくつか書いていますので、もし良ければご覧下さい。 Upworkで駄目な人を見分ける方法 – もばらぶん Upwork と Freelancer.com の比較 – もばらぶん Upwork には1千万人のフリーランサーがいる 検索すれば分かりますが、世界最大のクラウドソーシングサイトで、元々世界最大だった oDesk とそのライバルだった Elance が合併して出来た会社です。世界中にいるフリーランサーの数はなんと1千万人だそうです。 数年前に前身の oDesk に登録していたものの全然使っていなかったのですが、今回初めて
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