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今年の「かわいい」
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1TB のディスクを付けているはずなのに気づいたら残り 318 GB になってました。 昔は 256 GB のディスクでやりとりしていたはずなのに… ということで、Windows XP や Windows 7 の頃はディスクの使用状況をグラフ化してくれるフリーソフトとかを使った記憶があったのですが、Windows 10 では設定アプリの中のシステム→記憶域からディスクの使用状況が確認できます。実際に私のマシンで開いていました。 アプリと機能が一番食ってるので、そこを選択してみると…こんな感じで表示されます。Epic Games Launcher は入れるだけ入れて使ってなかったので今回は消しておこうと思います。 その他を選ぶと、フォルダーごとに使用してる量を表示してくれます。 C:\Users\Public\Documents を開いてみると、その下にVM のディスクイメージがありました。
テクニックというほどのものではないのですが、よく使ってる機能の画面切り替えの「変形」について紹介したいと思います。 最近は Qiita だけどプログラミングの話題じゃないのでブログのほうに書いてます。 変形を使うとどうなるの? こういう感じのアニメーションを簡単に作れます。 使い方 アニメーション前の見た目のスライドを作ります アニメーション前のスライドをコピーして複製します 複製したページのオブジェクトを動かしてアニメーション後の状態にします 複製したページの「画面の切り替え」タブで「変形」を選択します 完成!!簡単!!こんな感じです。 メリット メリットとしてはアニメーション前とアニメーション後を作って変形を設定するだけなので簡単なのと、変形前と変形後が別スライドになるので印刷や PDF にしても破綻しないスライドになるのがいい感じです。 まとめ 変形簡単で、いい雰囲気のアニメーション
はじめに この横浜さんの記事の焼き直しというか自分用メモてきな感じになってます。 blog.beachside.dev blog.beachside.dev 本文 Azure Pipeline についてちょっと見てみましょう。最近は、YAML で書けるので雰囲気としては GitHub Actions と同じ感じでいけます。というか同じチームで作ってるみたいなので、当然ですよね。 というわけで Pipeline を作っていきます。まずはハローワールドから。Azure Pipeline の画面を開くと最初は何もないのでパイプライン作らないか?って聞かれます。こんな感じで 次にリポジトリーを選択するような画面になるのでお好みのリポジトリーを選択。このリポジトリーがデフォルトで clone されてきます。 そうすると、いきなりこんな感じの YAML が生成されます。 # Starter pipel
三宅さんに教えてもらったものを使ってみました。 https://t.co/G5w8TNlpEi ですね— k-miyake (@kazuyukimiyake) July 21, 2019 Marp というものですが、調べてて気を付けないといけないなと思ったのは最近作り直されたみたいなので、何か調べるときは新しいほうを当たるようにしたほうがよさそうです。 各種機能はこちらから。 marpit.marp.app ちょっと見た目カスタマイズしたい! テーマ作ることも出来るみたいなのですが、まだ VSCode の拡張機能のテーマ対応は絶賛作り中みたいです。なので、今回は style で指定する方法でやってみました。 スライド作ってると、表紙・セクションタイトル・普通のスライド・背表紙とか何個かあると思います。私が普段仕事で使ってるスライドは、以下のような見た目です。 こんな感じのスライドを mar
前にも紹介書きました blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp もうちょっとだけ Learn について紹介したいと思います。 ラーニングパス・モジュール・ユニット とりあえず、ラーニングパスとモジュールとユニットがありますが関係性は以下のようになっています。 ラーニングパス(モジュールをまとめたもの) モジュール(ユニットをまとめたもの) ユニット(最小の学習単位) ユニットは、必ず 1 つのモジュールに所属しています。 モジュールは複数のパスから参照されています。なので機械学習のパスだと A, B, C のモジュール、Web 開発だと A, D, E のモジュールのような感じになっています。なので、大きな括りで学習するコースを探したいなと思ったらパスかモジュールを探すといい感じです。 「すべてのパスを閲覧する」を選択するとデフォルトでラーニングパスやモジュールを閲覧
自宅でずっと仕事をしてると毎日が同じ風景で気分転換もしづらくて何となくストレスを感じるので、少しでも気分転換になるように壁紙の自動変更とアクセント カラーの自動変更の設定をしました。 といっても、壁紙の自動変更は自前の画像だけでは限界があるので Bing や Windows spotlight からとってきて自動で壁紙を変えてくれる Dynamic Theme というアプリを入れました。 www.microsoft.com このアプリを起動すると壁紙とロックスクリーンの壁紙を Bing や Windows spotlight とかから取得するように設定できます。 Bing の画像は、綺麗でかつ無難(重要)な画像が毎日更新されていくので、とてもいい感じです。 以下のような画像が日替わりできます。 壁紙が自動でいい感じの画像になるようになったので仕上げです。Windows の設定アプリで「個人
とりあえず API Management + Azure AD B2C による認証をトライしてみようと思います。 あ、注意点としては、この手順を実施しても Azure Functions 自体は認証キーによる認証で保護してるだけなので、認証キーばれたら叩かれる感じではあります。 Azure AD B2C 作ろう Azure ポータルから Azure Active Directory B2C を作ります。 まず 新しい Azure AD B2C テナントを作成します から作成します。 作成時に国とリージョン選びますが日本はないので、ここらへんのドキュメントを参考に… docs.microsoft.com 私は、とりあえず米国を選びました。 テナントが出来たら 既存の Azure AD B2C テナントを Azure サブスクリプションにリンクする から適当なリソースグループに紐づけます。 I
なんとなく、牛尾さんの以下の記事を見て自分が気を付けてることをメモしておこうかなと思ったのでメモ。 qiita.com まずハマらないために 何か新しいことをやるときは、それだけにフォーカス出来る状態で練習を一度する 既存のプログラムとかに〇〇を組み込もう!!というときは〇〇の中で使いそうなものを当たり前ですが事前にきちんと勉強する時間をとるとトータルで早く終わることが多いです。 きちんと勉強しなくても、クイックスタートを見ながら自分のプロジェクトに追加とかもできますが、これはうまくいくと一番最速で取り込めるけど、うまくいかなかったときに正しい最短手順を知らない状態なので、あれが足りないのかなぁ?これが足りないのかなぁ?あれ?さっき足したあれって実はいらないのかなぁ?とか試行錯誤が入ると、経験的にちゃんと学習して取り組んだほうが最終的には早くなると思ってます。 背伸びはなるべくしない 何か
タイトルの通りです。資料をスライドシェアにアップロードしました。 WPF on .NET Core 3.1 で Windows 10 アプリ開発 from 一希 大田 www.slideshare.net 登壇中にデモを 3 つライブで作りながらやったのですが、それが失敗したとき用にバックアッププランで用意していたプログラムは以下の GitHub リポジトリで公開しています。 github.com
しばらく触ってませんでしたが、リリースしました。 Microsoft.Xaml.Behaviors.Wpf が .NET Core 3.0 対応したので、Livet も警告が出ない状態で .NET Core で使えます。 変更点 v3 系になってから各種機能を個別の NuGet パッケージに分離してきましたが以下のような形で落ち着きました。 LivetCask パッケージ NuGet Gallery | LivetCask 3.2.1 以下のパッケージの詰め合わせです。 LivetCask.Behaviors LivetCask.Collections LivetCask.Converters LivetCask.EventListeners LivetCask.Messaging LivetCask.Mvvm 従来通りの機能セットが含まれるように各種パッケージをまとめてます。 Livet
変更履歴 サービス名を Visual Studio Code Online と間違えて書いていたので Visual Studio Online に修正しました。 セルフホストについて追記しました 環境のカスタマイズについての記事へのリンクを追加 本文 Microsoft Ignite 2019 のキーノート見てたらまさかの!!ということで以下のページから試してみました。 online.visualstudio.com サインインして環境を作る 開始するを選ぶとサインインする画面になります。 以下のように Azure サブスクリプションとかを選ぶようになったのですが課金は Azure いるのかなぁ???Azure サブスクリプション持ってない人がどういうフローになるのか気になる…。 環境のカスタマイズとかは VS Code のリモート開発の devcontainer.json とかで出来るみ
登壇資料アップロードしました。 .NET Core 3.0 + Windows 10 で WPF 開発 from 一希 大田 www.slideshare.net 関連記事 基本的に、過去のブログで結構書いてた内容のまとめになります。 WPF 関連 MSIX での自動更新 XAML Islands その 1 XAML Islands その 2 XAML Islands その 3 同じやるなた新しい技術使えたほうが楽しいので、是非デスクトップアプリ開発する機会がある人は虎視眈々と導入機会を伺ってください!
Visual Studio Code を入れます。 azure.microsoft.com Visual Studio のリモート開発の拡張機能を入れます。 marketplace.visualstudio.com そして docker を入れます。 www.docker.com Windows の人は入れたら設定からドライブ共有をオンにしておきましょう。 Python 3 の環境が欲しい 適当なフォルダーを Visual Studio Code で開きます。 F1 や Ctrl + Shift + P あたりでコマンドパレットを出して Remote Add あたりで検索すると Remote Containers: Add Development Container Configuration Files... という項目が出てきます。 どんな開発環境が欲しいのかリストが出てくるので Py
久しぶりにプライベートな活動として登壇してきました!! はじめよう Azure Functions from 一希 大田 www.slideshare.net Azure Functions の開発してましたが、Azure ポータルを一回も開かなかったセッションでした。 今回紹介したものの中では SignalR Service はローカル版がないので実際にクラウドに作ってますが、こちらもフリープランがあったりします。 開発してローカルで動かしてる限りは 0 円ではじめられるので是非是非セッションの目的であった Azure Functions いいなって思ってもらえたら試してみてください! Visual Studio の場合 Visual Studio Installer で Azure にチェックを入れてインストール Visual Studio Code の場合 以下のドキュメントあたりで
今まで $ code . してたのですが、これだと新しいウィンドウが開いてしまっていました。-r オプションをつけると今あるものを再利用してくれるようです。 さらに --add オプションはワークスペースにフォルダーを追加してくれる。 ということなので、例えば sample1 フォルダーと sample2 フォルダーを作って git init でもした後に、VS Code で同じワークスペースとしてフォルダーを開くには以下のコマンドを打てばいい感じです。 $ mkdir sample1 $ cd sample1 $ git init $ code -r . # 一度画面がリフレッシュされるので VS Code のターミナルを開きなおして $ cd .. $ mkdir sample2 $ cd sample2 $ git init $ code --add . という感じでいいです。やって
.NET Core になると WCF のサーバーサイドが消えて移行先として gRPC があげられてるのを何処かで見た気がします。OSS の WCF もあった気がするけど、そっちはよく見てない。 ということで、ASP.NET Core 3.0 Preview で gRPC 試してみようと思います。 プロジェクトの作成 今日は出先のカフェでコーヒー飲みながら Surface Go で書いてます。なので Visual Studio 2019 は入ってない(Surface Go には重すぎた)ので、Visual Studio Code でいきます。 適当なフォルダーで空の Web アプリを作ります。 $ dotnet new web -o GrpcServer ソリューションも作って追加しておきましょう。 $ dotnet new sln $ dotnet sln add GrpcServer/G
お盆で帰省してたタイミングで丁度下のイベントが行われていたので参加者として参加してきました! hiroshima-jug.connpass.com 今まで Azure だと Web App とかで割となんとかなっていたので使うことはなかったのですが興味はあったので丁度いいと思ったのがきっかけ。 復習もかねて実際に使った以下のリポジトリーの内容を見ながら自分でもやってメモっておこうと思います。 github.com Azure Kubernetes Service (AKS) 名前のとおり Azure の Kubernetes のサービス。 ノード数とノードのスペックくらいを設定しておけば、あとは割とよしなにやってくれるみたい。急激にスパイクしたときは Azure Container Instance のほうに展開するとかいうこともできるみたい。ノード立ち上げたりすると時間がかかるしね。 作
むか~~しむかし、Flash や Silverlight みたいなブラウザープラグイン系のリッチクライアントアプリケーションのプラットフォームと HTML 5 が覇権を争ってた時代がありました。私はブラウザープラグイン寄りの人で「DataGrid コントロールがあるだけでプラグイン系のほう使うわ」って思ってました。 やりたかったことは 表形式でデータを表示したい 表を縦横スクロールしたい スクロールしても固定列や固定行はスクロールしないで欲しい JavaScript で頑張ることで当時でもできてましたが、結構しんどかったら重めだったりと何かと問題がおきがちだった気がするので例えば <DataGrid ItemsSource="{Binding People}"> <DataGrid.Columns> <DataGridTextColumn Header="ID" Binding="{Bin
超適当に書いた記事に限ってブクマが伸びる件について。400超えって…。 REST Client って自分の用途的には、非常にシンプルな REST API を Visual Studio Code を使う機会が多い環境で別途ソフトウェアを立ち上げることなくテストできて、しかもテキストファイルに保存しておけるという点がポイント高い感じでした。 blog.okazuki.jp とまぁブクマがたまると何がいいって自分ならこうしてるという意見がたくさん拾える!!ということで気になったものをいくつか試してみたいと思います。 Chrome の Copy as cURL Chrome の開発者ツールの Network タブで Copy as cURL で curl コマンドがクリップボードに貼られるので、それを使うとクッキーとかも継続出来て便利!! cURL 以外にも色々あるんですね…知らなかった。 とり
DB に Cosmos DB を使って Azure Functions を使って少ないコードで読み書きする API を作って API Management で CORS の設定と Open API の定義を作って Blazor で AutoRest で生成したクライアントを使って API を呼ぶ SPA を作ってストレージアカウントの静的 Web サイトに置いて動かしてみました。 以下のような感じの構成ですね。 動いてるところはこんな感じ。この動画ではわかりませんが、ちゃんとクライアントサイド Blazor です。 youtu.be コードは下に置いてますが、ARM Template などは用意してないので参考程度に。 github.com 一番威力を実感したのは、AutoRest で生成した API のクライアントのコードが Blazor のプロジェクトで普通にさくっと使えたところでしょ
id:himanago さんの Qiita (Qiita のアカウントは @himarin269) の記事にいくつか Azure を使ったハンズオン資料があります。 全てサーバーレスサービスで Web アプリ作成 DB に Cosmos DB、API に Azure Functions、Web アプリのホストに Storage Account を使ったサーバーレス構成での Web アプリを作るハンズオンです。 Jazug Night でやるつもりのデモと、ほぼ同じ構成でびっくりしました(使う言語とかは違うけど…) qiita.com Amazon Alexa, Google Assistant, LINE Clova 対応のスキルをコードを書かずに作る Logic Apps は知ってますが、ここまで使えるとは…!! qiita.com Microsoft Flow を使ったボットやスマート
くっ、名前だけ知ってたけどこんなの便利だとは…!! marketplace.visualstudio.com Azure API Management の Visual Studio Code 拡張機能で API のテスト呼び出しに REST Client が使われてるので使い始めてみたのですが「あっ、ハイ。便利っすね…」という感想しか出てこないくらい便利でした。 普通に HTTP のリクエストをテキストで用意しておくと Send Request 押すだけでレスポンスを出してくれる…。 先人の方々が沢山紹介してくれてる記事があるので詳しい使い方とか推しのポイントはそちらを見るとわかりやすいと思います! qiita.com 私の推しポイント 上記記事にも書いてありますが、1ファイルで複数のリクエストを書いておいて、個別に実行できるので特定の API をテストで叩くためのファイルを 1 つ用意
これの続きです。 blog.okazuki.jp Prism for Windows(UWP) って書いてるけど MVVM アプリって何で作ったらいいんだっていう感じのコメントがついてるので事実だけを淡々と Prism は以下のプラットフォーム向けに提供されていた WPF Xamarin.Forms UWP これがこうなった WPF Xamarin.Forms 以上 UWP...? UI テクノロジーという意味では、今後開発リソースが注がれる Windows UI Library がメインストリームとなるという感じです。OSS で GitHub 上で開発されています。 ロードマップも出ています。 github.com 今まで Windows UI の機能強化は Windows 10 の一部として UWP をターゲットとして提供されてきていました。 つまり UI まわりの機能強化は UWP
github.com ということで近い将来 Prism 7 系で UWP サポートは無いということで…。 コメントへの返信 ブクマで疑問文投げてくる人に公式で返信する手段が欲しいところ。あるのかな? もう、UWP は Windows 10 の唯一のデスクトップアプリ開発の投資先ではなくなった (今後は OSS の Windows UI Library で UWP, WPF, Win32, etc.. を対象に機能が追加される) ので、もしデスクトップアプリ開発をするのでしたら自分のスキルセットと使いたい機能へのアクセスのしやすさを鑑みて好きなのを使うといいと思います。
Bot Framework SDK (Bot Builder SDK?) v4 で v3 から大きく実装方法が変わったわけですが、結構 v4.1, 4.2, 4.3, 4.4... と進んでいくうちに、意外と v4 当初の作り方が非推奨になったりしてしょんぼりすることがあったので v4.4.3 時点での Bot Framework SDK の推奨っぽい土台作りを見てみようと思います。 ASP.NET Core は現段階での LTS の 2.1 を使ってみます。 ASP.NET Core Web アプリケーションから始めてみる Bot Framework のプロジェクトテンプレートは最初から設定されてるので便利なのですが、何が設定されてるかは何処かで一度確認しないといけないので ASP.NET Core Web アプリケーションテンプレートから始めていこうと思います。ということで Empty
ということで、これを知っておくと捗ると思うものを独断と偏見で書いていきたいと思います。 リソースとリソースグループ Azure にサーバーを立てたり何かを作ったりするときに、必ずリソースグループやリソースという単語を見ることになります。 これを知らないと、なんなのこれ?これ作るとお金かかるの?どうなの??という心配が心をよぎると思います。ということでまずは、ここから書いていこうと思います。 リソース:Azure 上に作れるもの全てがリソース (VM や Docker のレジストリーやストレージなど全て) これが課金対象になります。フリープランがあるものは制限付きですが無料で使えます。 リソースグループ:リソースをまとめて入れることが出来るフォルダーみたいなもの。リソースは必ず何らかのリソースグループに入れないといけないので必須です。 リソースグループはただの入れ物なので課金対象ではありませ
サーバーサイド Blazor ってサーバーとブラウザーの間は SignalR 使って接続するんですってね。 SignalR 側がスケールするために Azure SignalR Service を使うこともできる機能が Azure SignalR SDK v1.1.0 (preview) で追加されてるみたいです。 devblogs.microsoft.com ふむ、サーバーがスケールした場合には再接続時にも同じサーバーにアクセスできないといけないから、Blazor で使う場合には ServerStickerMode は Required か Preferred にしておかないと再接続時に不幸が起きそうな気がする。 なので、Startup.cs の ConfigureServices あたりに以下のように AddSignalR と AddAzureSignalR を追加することになるはずかな
Blazor 気になってます。最初出てきた時に、これはいいものなのでは?と思ったけど実験的プロジェクトだったので触らなかったのですが、.NET Core 3.0 で入るので触ろうと思います。 実験的な段階の初期からあったブラウザーの WebAssembly で動くモード以外にもサーバーサイド Blazor というのがあって、こっちがどうも今のところ推奨っぽいです。サーバーサイド Blazor はサーバー側で処理やってクライアントサイドには SignalR を使って更新内容とかを伝えてるみたい。 なるほど、これなら初回起動時に各種 dll のダウンロードが走って起動が重いという問題も起きませんね。 準備 VS2019 と .NET Core 3.0 preview と Blazor 拡張機能を入れましょう。 marketplace.visualstudio.com Blazor の拡張機能を
Android 開発環境の最新化 Android Studio を最新化します。 あんまり普段使わないので、立ち上げるたびに更新してる印象。 Android SDK の最新化 Android SDK 系もアップデートとかあるやつは最新にしました。 あんまり普段使わないので(略 Flutter のダウンロードと展開 基本的に以下のサイトに従ってやりました。 Windows install - Flutter ダウンロードした zip を解凍してできた flutter フォルダーを c:\SDKs\flutter に移動させて C:\SDKs\flutter\bin にパスを通しました。 そして flutter doctor を実行しました。結果は…? Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [√] Flutter
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