サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
blog.rubellum.jp
LINE DEVELOPER DAYで知った「リッチメニュー」と新しいメッセージタイプ「カルーセル」を試したかったので、LINE BOTを作成してみた。 いわゆるチャットBOTで最初に作るものといえば、出退勤BOTか近隣レストラン検索かと思うので、今回は近隣レストラン検索を行うことにしました。 (BOT自体は未公開です) 利用例 図1:池袋でラーメンを探すの巻 最初に位置情報を送ってもらい、次に検索キーワード(例:ラーメン)と送ると、ぐるなびの検索結果が返ってきます(お店の精度は……泣) 「ラーメン」とメッセージを送ったあとの、「画像+タイトル+説明」の部分がカルーセルタイプです。 カルーセルタイプ以外にも、Yes or Noの「Confirm Type」や「Button Type」があります。 LINE、chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表 | LINE Business
PHPのバージョンを管理するソフトウェアはphpbrewが一番使いやすいです。 なので、みなさんもphpbrewを使いましょう。 c9s/phpbrew · GitHub インストール方法や使い方はREADMEを見るのが一番いいです。 インストールメモ 以下、自分向けのメモ。 phpbrewのインストール。 $ curl -O https://raw.github.com/c9s/phpbrew/master/phpbrew $ chmod +x phpbrew $ sudo cp phpbrew /usr/bin/phpbrew初期設定コマンド。 $ phpbrew init.bashrcか.zshrcに以下のコマンドを追記する(端末起動時にphpbrewの設定ファイルを読み込むようにする)。 source ~/.phpbrew/bashrcHomebrewを使ってる場合は、以下のコマン
Vim、それは選ばれし者の指で膨らむ奇跡のエディタ ある者は清浄のエディタを咲かせ、ある者は毒のエディタを咲かせる 大エディタ時代、美しさを競いあう二つのエディタ その名をVimとEmacsといった... MacVimをインストールした。 quickrun, neocomplcache, surround.vim ... などなどのプラグインが気になってたので。 普段はemacsを使っているが、ここ一週間はVimで落ち着いている。 MacVim インストール ここからダウンロードして、インストール。 GUIの方を使ってみるみる。 Vimのキーバインドには、しばしば<leader>というのが出てくる。 これはMacVimでは\(バックスラッシュ)に割り当てられている。 バックスラッシュは「Option(alt)+¥」で入力するのだが、これはちょっと面倒くさい。 なので、キー入力のマッピングの
共有フォルダの設定に詰まったのでメモ。 環境は以下の通りです。 ホスト:Mac OSX Snow Leopard ゲスト:Ubuntu 10.10 仮想化:VirtualBox 4.0.6 普通マウントするときには以下のようなコマンドを打てばよい。 $ sudo mount -t vboxsf Shared /home/username/SharedShared: 共有フォルダ名(共有フォルダの「設定の編集」にあるフォルダのパスの下にあります) /media/Shared: マウントする場所。あらかじめディレクトリを作っておく必要があります。 しかし、 /sbin/mount.vboxsf: mounting failed with the error: Protocol errorだとか、 /sbin/mount.vboxsf: mounting failed with the erro
Dockコネクタで繋いだ機器(外部アクセサリ)とiPhoneアプリとで通信したかったので調べてみた。 以下メモです。 iPhoneアプリ作成の際には External Accessory Framework というのを使う。 これは外部アクセサリと通信するためのAPIで、接続の監視や入出力をすることができる。 Dock経由かBluetoothで通信できるようだ。 iOS 3.0 以降でこの External Accessory Framework を使うことができる。 ・はじめに見つけたわかりやすいサイト。 iPhoneアプリと外部アクセサリの通信方法に関するまとめ - A Day in My Life ・External Accessory Framework を使ったデモ (iOS 3.2 〜)。 iOS Developer Library - EADemo あとMFi Program
はじめに GitのプライベートリポジトリをDropboxを利用して構築する方法です。 Dropbox上にリポジトリを作成することで、同期しているすべてのマシンからこのリポジトリを利用することができるようになります。 このリポジトリを共有ディレクトリにすることで、複数人による開発も可能となります。 なおこの記事では Mac/Linux を対象に環境を構築していきます(Windowsはよくわかりません><)。 追記 bitbucketなら無料で非公開リポジトリを作ることができます。 特にこだわりがないなら、bitbucketを使うといいと思います。 準備 Dropboxのアカウント登録とインストール 無料会員でOKです(2GBまで利用できます)。 → Dropbox - Simplify your life →(参考リンク) ファイル同期のDropbox入門と、便利テクニックまとめ - nan
さくらのVPSにWordpressをインストールしたのだけれど、プラグインの更新やテーマのインストール時にFTP接続情報を入力するように促されて「?」になったので回避メモ。 基本的には「wp-config.php」に以下の行を書きこめばOK。 define('FS_METHOD', 'direct'); 更新用(?)のディレクトリが必要になるので「wp-content/upgrade」を作成、パーミッションを書き込み可に変更。 同様に「wp-content/themes」と「wp-content/plugins」にも書き込み許可を与える。 $ mkdir wp-content/upgrade $ chmod 0707 wp-content/upgrade $ chmod 0707 wp-content/themes $ chmod 0707 wp-content/pluginsこれでたぶん
さくらのVPSは初期状態だとポートが開きまくりらしい。 とりあえず「SSH」「http」「https」だけ開けておき,あとは閉じる。 SSHのポート番号はデフォルトの22から変えた。 現在の設定の確認。 $ sudo /sbin/iptables -L「/sbin」にパスが通ってなかったので「iptables」だけだと実行できなかった。 一々打つのが面倒な場合はパスを通しておく(以下パスは通ってるものとする)。 コマンド詳細はこことかこことかで。 設定のコマンド群はシェルスクリプトとして保存しておく。 最終的にこんな感じになった。 iptables-init.sh #!/bin/sh iptables -F iptables -X iptables -P INPUT DROP iptables -P OUTPUT ACCEPT iptables -P FORWARD DROP iptabl
フォローの全取得。ユーザーID(≠screen_name)の一覧で取れます。 http://api.twitter.com/1/friends/ids.json?screen_name={screen_name} # {screen_name}には各々のscreen_nameを入れてね! おいら(@rubellum)のフォロー → http://api.twitter.com/1/friends/ids.json?screen_name=rubellum フォロワーの全取得。 http://api.twitter.com/1/followers/ids.json?screen_name={screen_name} おいら(@rubellum)のフォロワー → http://api.twitter.com/1/followers/ids.json?screen_name=rubellum P
CentOS(5.5)にRuby(1.9.2-p0)とRubygems(1.3.7)をインストールする。 Rubyのインストール。ソースからインストール。 $ sudo cd /usr/local/src $ sudo wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.2-p0.tar.gz $ sudo tar zxvf ruby-1.9.2-p0.tar.gz $ cd ruby-1.9.2-p0 $ sudo ./configure $ sudo make $ sudo make install $ ruby -v # バージョンが表示されたらOK (追記:2010/09/17) Ruby1.9.2には初めからRubygemsが入ってるとの噂が…。 もしかしたら下の作業全部いらないかも。 各々で確認してね!(全投げ Rubygems
月額980円(初期費用0円!)と安いので借りてみた。OSはCentOS(5.5)。 コントロールパネルから再起動や停止,OSの再インストールができるのでちょっぴり安心。 とりあえず作業ユーザーの作成とSSHの設定。 登録後「申込受付完了」と「仮登録完了」のメールがくる。 rootのパスワードは「仮登録完了」のメールの方に書いてある(受信にちょっと時間差があった)。 あらかじめコントールパネルからマシンを起動しておく。 「会員メニュー」→「契約情報」→「契約サービスの確認」→「サーバ設定」→仮想サーバ操作の「起動」 SSHでrootログイン(ローカル側でコマンドを打ってサーバーに接続)。 $ ssh root@{ip_address} 〜 password: [rootパスワード入力] 作業ユーザーを作る。 # useradd {username} # ユーザ名 # passwd [パスワー
短縮URLは,あらゆるURLを短縮可能な「汎用型」と,特定のサイトのURLだけを短縮する「特化型」の2種類に分けられます. 汎用型なら bit.ly,特化型なら nico.ms(ニコニコ動画) が例に挙げられるでしょう. 今回は「汎用型」の短縮URLサービスをまとめてみました. サイト名 短縮後のURL 備考 bit.ly http://bit.ly/〜 任意の文字列を設定可能(1度設定した文字列は使用できなくなる?) アクセス解析有り j.mp http://j.mp/〜 任意の文字列を設定可能(1度設定した文字列は使用できなくなる?) アクセス解析有り is.gd http://is.gd/〜 tr.im http://tr.im/〜 アクセス解析有り ow.ly http://ow.ly/〜 画像, 音楽, pdf などをアップロードし,短縮URLを付与できる cli.gs http
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Rubellum fly light』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く