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今年の「かわいい」
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aws-sdkを使っててS3にアクセスしようとしたらこんなエラーに出くわした。 ERROR: Test failed: 403 (RequestTimeTooSkewed): The difference between the request time and the current time is too large. 403ってアクセス権絡みだとばっかり思ってたからaccess keyや secret keyを見なおしてたりしててエラーメッセージ読んでなかった。 AWSさんから時間ズレ過ぎじゃね?とダメ出しされてたわけなんですね。 $ sudo ntpdate ntp.nict.jp 5 Jul 09:33:42 ntpdate[12211]: step time server 133.243.238.243 offset 1333.582866 sec 時間合わせてやったら何事もな
githubのWebhook、皆さん使ってますか。Webhookを受け取るサーバって何使ってますか、sinatraですか?このエントリは社内でserfのデモ用に書いた、github webhook用のHTTPサーバhoko in golangについてのエントリです。 TL;DR hokoというgithubのwebhookを受け取るためのHTTPサーバをつくった。 https://github.com/tmtk75/hoko x-github-eventヘッダを解釈するよ x-hub-signatureに対応してるからsecurityもケアしてるよ みんな大好きgolangで書いたよ serfと連携、というかserfの関数をそのまま呼び出すよ hokoが作るクラスタにjoinしておけば、webhookイベントを他のホストで受けることが比較的簡単にできるよ 背景 githubへのpushされた
Focuslight https://github.com/focuslight/focuslight のdockerイメージ作った。 dockerの環境あればFocuslightがすぐに試せるMakefileを用意しました。イメージのダウンロードにちょっと時間かかるけど。 実質ワンステップでfocuslightが起動します。boot2docker使用時はツーステップ。5125でlistenします。 curl -OL https://github.com/tmtk75/Dockerfiles/raw/master/focuslight/Makefile make pull init data_container run # in case of boot2docker for port-forwarding setting make natpf # sample request curl
Dockerはイメージを登録することができるオフィシャルの場所 DOCKER indexを提供している。 このレジストリのイメージもDOCKER indexにあって、プライベートなレジストリをすぐに構築することができる。 試すだけならこんな感じでできるし、ストレージをS3とかにもできる(参考)。 $ docker pull registry ... $ docker run -d -p 5000:5000 registry そんなプライベートリポジトリにタグ付きで登録する方法。 ちょっとハマったのでメモ。 準備 適当にimageをpullしてくる。 puppet-3.3.2と3.4.2のイメージがダウンロードできる。 $ docker pull tmtk75/puppet Pulling repository tmtk75/puppet ... 3b87964ac4cc: Download
LTSV + fluentdいいよ、という話 みなさんfluentd使ってますか。 もうfluentdとLTSVがないと生きていけない体になりました。 あ、LTSVは、”labeled Tab-separated Values”, http://ltsv.org/ですよ。 LTSVについては、ここが面白いですよ。 かいつまんで言うと、Apacheのアクセスログ、普通はこんな感じなのを 127.0.0.1 - frank [10/Oct/2000:13:55:36 -0700] "GET /apache_pb.gif HTTP/1.0" 200 2326 "http://www.example.com/start.html" "Mozilla/4.08 [en] (Win98; I ;Nav)" <ラベル>:<値><TAB><ラベル>:<値>… のようにしましょう、というものです。 (ログの
puppetのCIが運用レベルに到達したのでちゃんとまとめておこうと思う。 下のリポジトリを使ってこの記事どおりにすれば、AWSにDocker + Jenkins for puppetのCI環境ができるはずだ。 https://github.com/tmtk75/ci-puppet 当初は「はよpuppetマニフェストをCIせなヤバイなー」という問題意識が先にあって、使う技術は何でもよかった。 やっぱレシピとかマニフェストってちょっと気を抜くと壊れるよね。 というか壊すよね。 ってか、最近すでに二回やっちまってるよね、俺。 ごめんなさい。 そう、まさにマニフェストのCIが急務だったわけです。 で、日本語リソースのDevOps的記事では、「Vagrant + serverspec + JenkinsでChefのcookbookをCI」というのが多い気がしてる。 ちょっとググると@naoyaさ
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