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先週 2016/5/24-25 の2日間、日本マイクロソフト公式技術イベント「de:code 2016」(デコード2016)が開催されました! 今回の de:code は、例年よりずっと参加者の数が多く、 また、Microsoft 最高経営責任者(CEO) サティア・ナデラが来たこともあり、すごーく盛り上がりました! Linux&Macを使ったデモ、そしてOSS系のセッションが多かったのも特徴ですね。 私も登壇し、アプリ開発ツール Xamarin(ザマリン)についてのセッションを持ちました。初めての有償イベントでの発表で、とても緊張しました>< その時の経験などをここに書いておこうと思います! (「de:code って何?」という方:以前、紹介漫画を描いたのでぜひご覧ください。「C#ちゃんが3分解説☆今年のde:codeは行くしかない!」) あ、さっきトイレで挨拶した人だ。すごい方だったん
千代田まどかです。ちょまどです! 自分のお仕事スケジュール(活動予定)を、ここに書いておこうと思います!(近くなったら Twitter(@chomado)に「進捗どうですか」お願いしますw) ↓私の上司の砂金(いさご)さんのツイート チームメンバーの予定というかキャパが把握できなくなってきたので(みんながんばってる)、試しに @chomado のお仕事予定を外部への共有かねてブログに書いてもらって確認することにしてみた。今後(まだ秘密)が増えそうな予感 https://t.co/CTXCOnjEkW — Shinichiro Isago (@shin135) 2016年5月19日 C# Tシャツ この前の Xamarin ユーザ会で登壇した時に撮っていただいた写真、せっかくなので、ここに載せようと思います! C# Tシャツを着て登壇しました!わーい! 以前、Xamarin社で、Pre Bu
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REST サービス / Web Api の実践 Web Api (REST サービス) におけるクロス ドメイン接続 (JSONP, CORS 等) と諸注意 Web Api (REST サービス) で Custom Basic 認証を使用してクラウド (Azure) に配置する Web Api (REST サービス) の Custom HTTP Header (HTTP ヘッダー) Web Api (REST サービス) における同時実行制御 (Concurrency Management) Web Api (REST サービス) で Custom MIME タイプを処理する Web Api (REST サービス) を検索 (Query) 可能にする (および、OData への対応) Web Api (REST サービス) における IoC (関心事の分割) Web Api (REST
クロスプラットフォーム開発ツールの Xamarin (ザマリン) についての記事はよく見かけるのに、 Xamarin社の歴史についての記事は少ない気がしたので、 ここにまとめようと思います!(現在はXamarin社は、Microsoftに買収され、Microsoftの一部となりましたが!) 途中で、(Attachmate社に)買収された翌週に全員解雇とか波乱万丈な感じなので、コレを読んだらもっと Xamarin愛が膨れると思います! ( *゚▽゚* っ)З「Xamarin社(会社)が、Xamarin(製品)を、開発していたのよ!製品名と会社名が同じだったのね」 ↑初期のXamarin社の写真 (from ミゲルによるブログ記事) (今回、この記事を書くにあたり、Xamarin創業時からメンバーだった [榎本さん] というかたに、当時の話を聞いています。Xamarinの「中の人」!ありがとう
あの高かった モバイルアプリのクロスプラットフォーム開発ツール の Xamarin(ザマリン)が無料になった! 早速動かしてみるぞ!まずは Mac で! (Mac用の開発ツールも無料で提供してくれる!さすが我らが Microsoft ですね!) ↑ Xamarin Studio for Mac でのアプリ開発画面のスクショ。iOS/Androidアプリを動かしている この記事は何が書いてあるの? Xamarin とは。を軽く Mac で Xamarin を使えるようにする方法。(環境構築) 「インストール」→「実行」 まで 途中途中のスクリーンショット盛り盛りでまとめました! intro ↑ Microsoft の偉い人と、Xamarin の偉い人が仲良くしてる写真 ↑ (左から、Xamarin社CEOのナット・フリードマン、MSの執行副社長のスコット、Xamarin社CTOのミゲル) M
おととし、2014年の3月に、大学(文系、学部)を卒業しました。 プログラミングが大好きです!ヽ(ヽ *゚▽゚*)ノわーい! ヽ(ヽ *゚▽゚*)ノわーい! 会社の名刺が出来たぞー! (((o(*゚▽゚*)o))) ちょまどめいし! ( *゚▽゚* っ)З ちょまいくろそふと! ヽ(ヽ *゚▽゚*)ノわーい!嬉しい!マイクロソフトの名刺だ! pic.twitter.com/bmIoNlnqFu — ちょまど@MS入社しました (@chomado) 2016年4月15日 ブログ開設 わーい!私のブログが開設されました!(このブログのこと) うれしい! 「ちょ窓帳」というタイトルです! このタイトルは投票ツイートによって決まりました!ありがとうございます! 技術的なものやお仕事関係のものを、このブログに書いていこうと思います。 お仕事ブログの名前、何が良いと思いますか?>_< 本当に迷ってます
Edit 4 June 2016: We’ve now included the Lifetime checker–and any experimental checkers–in the regular CppCoreCheck package. See the blog post here for details: https://blogs.msdn.microsoft.com/vcblog/2016/06/03/c-core-guidelines-checkers-are-now-in-a-single-nuget-package/ In December we announced the first release of CppCoreCheck: code analysis tools to enforce some of the rules in the C++ Core G
Looking for the Visual Studio 2017 Build Tools? See this blog post about the new VS 2017 installer that makes the Build Tools part of the regular VS product. Last November we previewed a different way of installing the C++ tools: Visual C++ Build Tools 2015. The Build Tools are the same C++ tools that you get with Visual Studio 2015 but they come in a scriptable standalone installer that only lays
C++ tutorials, C and C++ news, and information about the C++ IDE Visual Studio from the Microsoft C++ team. Post updated on 12/11/2017 with content updated to reflect the features in the latest version Post updated on 10/26/2016 to add a section about how to use task extensibility to build your C++ code Post updated on 8/29/2016, Aug release of C++ extension. Introduced support for debugging Windo
※ Azure AD v1 endpoint に関する内容です (v2 endpoint の場合は、こちら を参照してください) 開発者にとっての Microsoft Azure Active Directory Azure Active Directory とは (事前準備) Web SSO 開発 – .NET 編 (WS-Fed) Web SSO 開発 – PHP, Node.js 編 (SAML) ※英語 SaaS 連携 : Google Apps (SAML) SaaS 連携 : kintone (SAML) OpenID Connect サポート (OpenID) OAuth による Client の開発 (OAuth) OAuth による Service の開発 (OAuth) Common Consent Framework – Client 側 (OAuth) Common
Web コンテンツに、より高度で複雑な機能を求められる昨今、jQuery のような外部の JavaScript ライブラリを利用しない Web サイトはほとんどないでしょう。 たしかにそれらは汎用性が高く再利用が可能なので、さまざまな機能を自分で実装する必要はなく、工数を圧縮し開発生産性を高めることができます。 また、昨今の技術系のニュース記事では、新しいフレームワークが次々と登場して話題となり、それらを使用して開発することが、さも「モダン」であるかのように書かれています。 はたして本当にそうでしょうか? DOM のセレクターを使用するためだけに大量の機能セットを含むライブラリを参照しているソースや、UI バインディングを行うためだけに大げさなフレームワークを利用しているソース、それは「モダン」で「クール」な作りなのでしょうか? 今回の記事では、外部 JavaScript のライブラリやフ
この投稿は古い投稿です。最新の Skype Web SDK については「Skype Web SDK 紹介 (最新版)」を参照してください。 こんにちは。 「UCWA (Unified Communications Web API) 開発入門」で紹介した REST などの処理をラッピングした Web 用の API (つまり、JavaScript API) として Skype Web SDK が提供されています。現時点 (2015/05 現在) では Preview 版です。 基本的な仕組みは、過去に紹介した UCWA (Unified Communication Web API) の REST API を呼び出していますので (UCWA も 2.0 にバージョン アップしています)、あらかじめ「UCWA (Unified Communications Web API) 開発入門」で紹介した、
こんにちは。 以前投稿した「Azure Resource Manager の template の How-to」では、Template を使って宣言的 (Declarative) に Azure Resource を定義する手法を紹介しましたが、今回は、Azure Resource Manager (ARM) の REST API を使って命令型 (Imperative) で処理する方法を紹介します。 XML ベースの Azure Service Management 時代も REST API による管理が可能でしたが、新しい ARM (Azure Resource Manager) による REST API では、上述の Json フォーマットの Template と Symmetry な関係になっており、Template を扱ったことがあるエンジニアならすぐに扱えるようになっています
こんにちは。 今回は、ARM ベースの Microsoft Azure (Azure IaaS v2) における負荷分散や Auto Scale の構成、考え方、周辺情報などを記載します。 ここでは ARM (Azure Resource Manager) Template を使ったサンプルを紹介しますが、Azure CLI, PowerShell などのコマンドを使用してマルチ インスタンス構成をおこなう際も、ここで解説するリソース構成を理解して、「どのリソース」、「どのプロパティ」などの判断 (勘所) の参考にしてください。(以前投稿した「Azure Resource Manager の template の How-to」、「Azure Resource (ARM) の REST API による管理」の事前知識が必要です。) なお、ここでは Azure が標準で提供するリソース (L
Skype for Business API 開発 UCWA (Unified Communications Web API) 開発入門 Skype Web SDK 紹介 Skype Web SDK の Audio / Video プログラミング Skype Meeting (Online Meeting) を使った処理 Skype for Business App SDK 紹介 こんにちは。 今回は、Skype for Business (旧 Lync) の REST API である UCWA (Unified Communications Web API) 開発について解説します。 この API は Skype for Business User API とも呼ばれ、後述の通り、Presence、Instant Messaging (Text Messaging) などを REST ベ
こんにちは。 最近は、訳あって ISV 企業の方とお会いする機会が多いのですが、Azure Resource Manager の template (resource template) を使って ISV 企業のカスタム ソリューションを展開する際に、「自分達のソリューションは展開できるか」、「どのようなことが可能か」などのご質問をよく受けます。 そこで今回は、Azure Resource Manager の template を使用したソリューション展開 (配置) の実践的ノウハウのいくつかを解説します。 概要 Azure Resource Manager は、Microsoft Azure、Azure Stack で使用可能な Azure 上の resource (service instance) 管理の基盤で、本稿で紹介するように、JSON ベースの Template-driven
こんにちは。(やはり、ブログに書いておくことにしました . . .) ご存じの通り Server Core は、Windows Server 2008 R2 で .NET 開発者にとっても無関係なものではなくなりました。いままでは “Developer” エバンジェリストの私としては遠くから見ていた Server Core でしたが、そんなわけで、この環境で開発者の皆様向けに配置 / 開発 / デバッグ などのノウハウをいつかお届けすべく格闘しています。 自分はコマンド大好き人間で結構使ってきた “つもり” でしたが、甘かったです。「コマンド縛り」 というのがこんなにやっかいなものであることに痛感です。例えば「怖いから、まずは Windows Update を当ててからにしよう !」と思った瞬間に、「で、Windows Update を強制的に当てるにはどうしたら良いの ???」、「当たっ
こんにちは。 連休でだいぶ間が空いてしまいましたが、今週は、これからの Web 開発に備えて、.NET Web 開発における Async (Asynchronous) の意義を、ASP.NET MVC を例に簡単に説明します。(今後のセミナーなどでも頻繁にこの話に触れることになると思いますので、そのための準備として記載しておきます。) 補足 : 下記で紹介する async を使った非同期処理は、ASP.NET WebForm でも可能です。(ただし、記述方法が多少煩雑になります。) これについては、「ASP.NET WebForms 4.5, WCF 4.5 における非同期 (async) メソッド」の投稿に記載しました。 UI 系 (クライアント サイド) では、よく、UI スレッドを止めない手法として非同期を紹介しますが、サーバー サイドを含む Web 開発では、下記の通り、また違った
Office 365 API (※ 現在、統一エンドポイントとして Microsoft Graph がご利用いただけます) Office 365 API 入門 HTML ハイブリッド アプリでの使用 (JavaScript for Cordova) Web フロントエンド (JavaScript) での使用 (CORS) PHP, Node.js からの使用 Outlook REST API を使った開発 (Outlook.com 対応) Outlook REST API での通知 (Webhook) ・同期 (Sync) の処理 OneDrive API を使った開発 OneDrive API での通知 (Webhook)・同期 (Sync) の処理 Yammer API を使った開発 (Skype API は こちら) こんにちは。 Office 365 は、昨今 多くのプログラマーが
Project Brainwave provides hardware accelerated machine learning with FPGA. In Github tutorial, there are several useful helper classes and functions (with python) which encapsulate boilerplate code to achieve provisioning steps. In this post I show you the same steps without these helpers. With these steps I hope it helps you to understand new FPGA-enabled services and how it’s working. Azure Dat
環境 : Visual Studio 2013 ASP.NET Identity に関する補足 Web API 認証 (Token 認証) External Login のカスタマイズ E-Mail Confirmation の実装 二要素認証の実装 こんにちは。 knockout.js 勉強会の補足 (カットしたネタ) の 2 つ目です。 デモで紹介した ASP.NET Web API で認証 (Authentication) を実装し、JavaScript からどのように使用するか補足します。(実アプリケーションでは、必ず必要になるシナリオです。) ASP.NET Identity の Token 認証 昔、「ASP.NET Web API における操作ごとの制御 (Validation, 認証/権限, Exception 処理 など)」で紹介した頃には、フォーム認証などでもお馴染みの
Office 365 API (※ 現在、統一エンドポイントとして Microsoft Graph がご利用いただけます) Office 365 API 入門 HTML ハイブリッド アプリでの使用 (JavaScript for Cordova) Web フロントエンド (JavaScript) での使用 (CORS) PHP, Node.js からの使用 Outlook REST API を使った開発 (Outlook.com 対応) Outlook REST API での通知 (Webhook) ・同期 (Sync) の処理 OneDrive API を使った開発 OneDrive API での通知 (Webhook)・同期 (Sync) の処理 Yammer API を使った開発 (Skype API は こちら) こんにちは。 今回は、yammer API がどのようなものかざっ
こんにちは。 本日 ISV 企業様向けセミナーで紹介した Saleforce と Office 365 の連携機能について、デモでは簡単な動きの紹介のみでしたが、内部で使っている技術や動作、設定手順なども含め以下に解説します。 Office 365 との連携開発を検討されている ISV の方は、是非参考にしてください。 Case 1. アイデンティティ連携 – Office 365 (Azure AD) アカウントによる Single Sign-On (SSO) 下記手順で Single Sign-On の設定 (セットアップ) をおこなうことで、Salesforce と Office 365 の間で共通のアイデンティティを使用できます。 この連携では SAML が使用されていますが、Office 365 と連携する一般の ISV アプリでは、OpenID Connect による認証、OA
本記事は、マイクロソフト本社の .NET Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Support Ending for the .NET Framework 4, 4.5 and 4.5.1 2015/12/09 7:00 PM 以前に発表したように(英語、抄訳版)、2016 年 1 月 12 日からはマイクロソフトは .NET Framework 4、4.5、および 4.5.1にセキュリティ更新プログラム、テクニカルサポートや修正プログラムを提供されなくなります。.NET Framework 4.6.1、4.6、4.5.2、3.5SP1 を含む他のすべてのバージョンは、それらの確立されているライフサイクルの間サポートされます。これらのバージョンのサポートを終了する決定により、私たちは .NET Frameworkの改善に向けてより多くのリソースを投資することができます。 どうい
こんにちは。 Azure 上の Docker Container (on Linux) を使って、PC や Mac から、クライアント側をほとんど汚すことなく (Git と軽量な Docker Client のみで) イメージ展開できます。(Azure 用のコマンド ユーティリティで同じように構成できますが、本投稿では敢えてこれらは使わず、Docker 標準の Client のみを使います。) 今回は、Node.js アプリの展開を例に、この手順を紹介します。 補足 (2016/03 追記) : 後述する Docker Machine Azure Driver が、Azure Resource Manager に対応しました。 下記では、Azure Classic Portal を使った Azure Service Management ベースの内容ですが、最新の Driver では、A
Rico Mariani's Performance Tidbits Rico Mariani's Performance Tidbits Implying no warranties and conferring no rights: "AS IS" since 1988 If you want to use regular expressions in production code the most important thing you must know about how these things are matched is that there are three general approaches to doing it. They have different performance characteristics and it is absolutely vita
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