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買ってよかったもの
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モンベルのダイヤモンド会員の私は、モンベルで100万円以上の買物をしたということです。その100万円の中で気に入っているものを紹介します。すべての皆様に当てはまるわけではありません、あくまでワンデイハイカーの私には都合がよかったということです。 bluesboy.hateblo.jp 順番をつけるのは困難なので、三段階のランク松・竹・梅にグループ分けしてみます。ランクとは「気に入り度」という程度の意味で、使用頻度はどのアイテムも非常に高いです。 ランク 松 ・ウインドブラストパーカ 年間を通じて無雪期は、携行か着用しています。ウインドシェルは他にも選択肢は沢山あるのですが、ポケットの数や雑に扱ってもしわにならない「機能と扱いやすさ」を考慮すると、これが一番使いやすいです。 欲を言えばもう少しタイトであればと感じています。タイトなストレッチウインドは丈と腕が短く、静電気が激しい。それと色に関
登山届けって、提出する必要性はあるのでしょうか、提出する義務はあるのでしょうか。また、登山とハイキングの線引きはどこらあたりなんでしょうか?、 日本アルプス名地の山岳地域を有する都道府県では、 義務化されつつあるようです。 登山条例 - Wikipedia 必要性についてはいくらか感じておりましたが、さりとてあまり深く考えていませんでした。提出したとしても、遭難した時に必ず助けに来てくれるわけじゃありません。私の場合に限れば、歩き回っている中国山地の「山」よりも、ほとんど人がはいらないような「滝」を目指している時のほうが危険は多いです。 私の山歩きは高くても標高1700m の伯耆大山くらいまでで、通常は中国山地の1000~1500m くらいの山域です。提出したらどんなよい事があるのか全く分らなかったからです。 実は鳥取側から氷ノ山に登った時、目の前に登山届けがあったので書いて提出しました。
山歩きでは、一般に紙のマップ(地形図)とコンパスが必携といわれています。マップとコンパスがあれば方向は分るのですが、正直な話、現在地を把握できる技量のある人はどのくらいいるのでしょうか?、道に迷っていなければ分る場合はあっても、道に迷ったりルートをロストしてしまうと、紙のマップとコンパスだけで現在地を特定できる自信はありません。一番助けて欲しい時に、使えないという状況に陥ってしまうのです。 あまり推奨はされていないようですが、現在地を正確に把握できるGPSのほうが優先されるツール(機材)ではないかと思います。GPSがあれば、現在地はどこか、ルート全体のどのあたりか、目的地まであとどのくらいかかりそうか、という情報も算出できると思います。 ガーミンのようなGPS専用機が望ましいのでしょうが、防水対策と衝撃対策を講じておけばスマホでも十分対応可能だと思います。少なくとも紙のマップよりは助かるこ
もうかなり前のことになりますが、下のようなお知らせがきました。ブログに載せる写真サイズと容量が変更になりました。 写真サイズ:長辺800ピクセル ⇒ 長辺1024ピクセル 写真容量:30MB/月 ⇒ 300MB/月 は はてなさん、どうもありがとう。 staff.hatenablog.com だから、ブログに載せる画像サイズはいくらがいいの? 私の場合現在の結論は、3:2のアスペクト比で 600 x 400 ピクセルとしています。 この結論に至るまでには数年の時間を要しましたが、今なお100%満足しているわけではありません。ですが一旦このサイズに落ち着いています。では、ブログに限らず、ネットに載せる画像の解像度というのはどのくらいが適当なのでしょうか。 アスペクト比が3:2の場合は 600 x 400 でいいとしても、他の場合も横幅600ピクセルのままでいいのか、長辺600ピクセルとしたほ
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