売上拡大や採用、エンゲージメント強化などを目的として、潜在顧客と接点創出を目指し企業ではさまざまなマーケティング施策が行われています。 消費者の急速なデジタル市場の拡大や情報獲得手段の多様化により、情報のタッチポイント、消費行動のトレンドなどはおさえておくことは新施策を検討するときにも重要になってきます。 そこで本企画ではインターネットマーケティングや消費者行動分析を研究している上智大学 経済学部の新井範子教授に、消費者行動に基づいてマーケティング戦略を立てる上で、おさえておきたい消費行動のパターンについて伺いました。 \オウンドメディアの立ち上げを検討している方に/ オウンドメディア設計シート 課題整理の仕方も含めたリーンキャンバスの実践的な書き方を事例付きで紹介 資料をダウンロードする 企業の一方的な情報発信から消費者との関係構築を意識したものへーーまずはじめに、普段新井さまがどんな分