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プライムデーセール
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インタビュー・テキスト/平林 享子 このインタビューは、1994年10月2日、古橋悌二さんの個展「LOVERS 永遠の恋人たち」の会場であるヒルサイドプラザの近く、代官山のカフェでおこないました。 雑誌「ブルータス」(1994年11月15日号)の特集で、古橋さんのインタビュー記事を掲載させていただくためでした。 1995年10月29日に古橋さんがお亡くなりになった後、アート系フリーペーパー「review」で追悼特集をしたときに、「ブルータス」では誌面の都合でカットした部分も含めて、インタビューのロング・バージョンを掲載しました。その原稿をここに再掲させていただきます。 【初出:「review」6号 1996年1月26日発行】 古橋悌二 インタビュー 「新しい人間関係の海へ、勇気をもってダイブする」 ――ドラァグクイーンをやるのは、どうしてですか? 古橋 基本は人を喜ばせるためですね。女性に
このブブ・ド・ラ・マドレーヌ(BuBu de la Madeleine)さんへのインタビューは、1995年10月29日に急逝された古橋悌二 *1 さんの追悼特集として、フリーペーパー「review」に掲載させていただいたものです。 ブブさんのご許可を得て、ここに再録させていただきます(一部加筆訂正しています)。 お話をうかがったのは、1995年12月9日。ダムタイプ *2 のメンバーである小山田徹 *3 さんたちが運営されていたウィークエンドカフェ http://www.archive-project-90s.com/a02.html(@京都大学YMCA会館 地塩寮)においてでした。 【初出:「review」6号 1996年1月26日発行】 ブブ・ド・ラ・マドレーヌ インタビュー 「私はいまも悌二との関係をつくるために 自分の何かと格闘しながら生きているような気がする」 Teiji Fu
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