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もはや年末の風物詩。今年も読書ランキングの季節がやってまいりました。「小説推理」が誇る書評家陣が、それぞれの担当ジャンルのベスト5を発表します。あなたのお気に入りのあの本の順位を確かめるのもよし。読み逃していた作品をチェックするのにもよし。ぜひ年末年始の読書にご活用ください。 2025年のベスト・ブック 【第1位】 装画・装幀=柳智之 『神の光』 北山猛邦 著 東京創元社 【第2位】 『目には目を』 新川帆立 著 KADOKAWA 【第3位】 『彼女たちの牙と舌』 矢樹純 著 幻冬舎 【第4位】 『ブレイクダウン』 砂川文次 著 講談社 【第5位】 『さよならジャバウォック』 伊坂幸太郎 著 双葉社 2025年はキャリア20年超のベテランが新たな代表作を発表する一方で、新鋭が各々の持ち味をそれまでとは違った形で発揮した一年でもあった。 第5位の伊坂幸太郎『さよならジャバウォック』(双葉社)
諏訪大社、伊勢神宮…有名神社が軒並み断層の上に鎮座しているのはなぜか──。『火山と断層から見えた神社のはじまり』蒲池明弘 各地で巨大噴火が起き、大地は生き物かのように動く。それが火山地帯に属する、太古の日本列島の姿。災害である一方、人類にとっての恩恵ももたらす地球の営み。NHK『ブラタモリ』でタモリさんも語った、有名神社が軒並み「断層」の上に鎮座しているフシギ。『火山と断層から見えた神社のはじまり』は、境内の由緒書きよりもずっと古い「スーパー聖地」誕生の秘密を「地面」から探求する、本邦初公開の〈神社の地質学〉です。 文=蒲池明弘 交通の便がよいわけでもなく、古代の都があった場所でもないところに存在する、由緒ある大規模神社。「パワースポット」としても人気ですが、誰かがそこに決めたわけでもありません。しかし、その地に誕生した確かな理由が必ずあるはずです。「なぜ? いつから?」そこにあるのか、キ
「歌舞伎町の狂王」と呼ばれ、一般市民さえも狙う武闘派の暴力団組長・不破隆次。昭和45年、15歳でひとり上京した不破は、歌舞伎町で実業家として財を成す台湾人の父親に会いに行く──。不破は混沌とした昭和・平成の歌舞伎町でどのようにして成り上がったのか。愛と暴力にみちた半世紀を辿る最凶ヤクザの一代記。 序 平成二十二年春 裁判長が主文後回しで判決文を読み上げたため、東京地裁一〇四号法廷は張りつめた空気に包まれた。 同法廷は東京地裁のなかでも最大級の大きさだ。傍聴席は九十八席にもなり、席はびっしりと埋っている。 傍聴希望者は八百人を超え、隣接された日比谷公園で行われた抽選の倍率は十一倍にも達していた。戦後史上もっとも凶悪と称された暴力団の首領の判決公判とあって、世間の関心の高さがうかがえた。 暴力団が関与した事件の審理では、一般市民が参加する裁判員裁判から除外される場合が多い。今回も職業裁判官だけ
芸人・有吉弘行の頭によぎった由無し事をそこはかとなく綴った「有吉メモ」。彼の脳みそを少し垣間見せてもらう、そんな連載。
芸人・有吉弘行の頭によぎった由無し事をそこはかとなく綴った「有吉メモ」。彼の脳みそを少し垣間見せてもらう、そんな連載。 紅白の司会と、みんなが褒めてくれない仕事 原稿締め切りの当日ぴったりに、有吉弘行からのメールが届いた。以下、その内容である。 「今回もメモだけしたんですが、それだけで手が止まりました。 鼻の大手術したり紅白の司会に選ばれたりと、自分の人生の中でも、かなり大きな出来事があったのですが、手が止まってしまったので、こればかりは仕方がないです。 大変申し訳なくは思っております。ですがメモさえしておけば今後何かを書く時のタネにはなるかと思いますので、そんなに謝るようなことでは無いかもしれませんが、まあメモだけ渡されるそちらの気持ちを考えると、一応すいませんとは言わせてください」 メモだけ渡された編集部は、今月もそのままお届けしようと思う。 48. 明日重大なお知らせがありますは宣伝
芸人・有吉弘行の頭によぎった由無し事をそこはかとなく綴った「有吉メモ」。彼の脳みそを少し垣間見せてもらう、そんな連載。 バイデンの干支 2023年、7月某日。有吉弘行から編集部に1通のメールが届いた。 「メモだけは取ってるんですが、これをどうするか迷ってるうちに時間は過ぎました。AIにやらせようとしたんですが無理でした。ので今回はメモだけにします。 今後どういう形にするかも考えながら、ぼちぼちやります。」 今後、この連載がどのような形になっていくのか、読者の皆様には経過とともに見守っていただきたい──。 1. 店員がチンコとスマホいじってる和食屋。 2. ジャムーティの件。 3. パンダ好きだけど個々のパンダ詳しくない。 4. キンタローがいつも面白い。 5. 肩凝り欧米には概念が無いとか言ってたのは今は昔か。 6. 夜寝る前にオシッコするかしないか1時間迷う(すればいいけど、行くと虚ろな
伝説の“ヤラセ”番組「川口浩探検隊」の書籍が今ウケている理由とは? 刊行記念トークショーからその魅力に迫る!(前編) 『恐怖! 双頭の巨大怪蛇ゴーグ! 南部タイ秘境に蛇島カウングの魔神は実在した!!』 『謎の原始猿人バーゴンは実在した! パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!』 こうした大仰極まりないタイトルと、映像に漂う“ヤラセ感”から、今もネタ的に言及されることが多い、水曜スペシャル「川口浩探検隊」シリーズ。70年代後半~80年代半ばに放送され、お茶の間の子供たちを熱狂させたこの伝説の番組の真相に迫ったのが、本書『ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実』だ。 同じく子供の頃に番組に熱中していた著者のプチ鹿島氏が、関係者への取材から見出した真実とは一体何なのか──。5月18日(木)に代官山 蔦屋書店で行われたトークイベントのレポートを通じて本書の魅力と読みどころをご紹介する
人生を“逃げ切れない世代”=就職氷河期世代は「人生100年時代」をどう生きるか。佐々木俊尚氏推薦!『マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2』 誰もが100年生きると謳われる時代の到来を前にして、「私たちは働き方だけでなく、生き方を変えるべきだ」というメッセージがこめられた書籍『LIFE SHIFT-100年時代の生存戦略』と、続編の『LIFE SHIFT2-100年時代の行動戦略』。 この累計70万部を超えるシリーズで、東洋経済新報社と双葉社が異色のコラボを実施した。『LIFE SHIFT2-100年時代の行動戦略』を原作に、東京で働く30代ビジネスパーソンが主人公の『まんがでわかるLIFE SHIFT2』(東洋経済新報社)と、地方在住の40代エッセンシャルワーカーを主人公にした『マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2』(双葉社)のコミカライズを同時に刊行。マンガのスト
第2号も発売した「本の雑誌」。追加注文に反響も続々で目黒考二の心境にも変化が!?『黒と誠』第12話「〇〇的〇〇的」/カミムラ晋作
ついに伝説の雑誌「本の雑誌」創刊の瞬間! しかし500部も刷ってしまって、どうする椎名誠? どうする目黒考二?『黒と誠』第9話「出来たよ」/カミムラ晋作
読書界を変えた書評誌「本の雑誌」。目黒考二と椎名誠を中心に創刊された雑誌の創刊秘話を完全漫画化。こちらも読書界を震撼させた『どくヤン!』の作画担当であるカミムラ晋作が描く! ※単行本収録分は公開を終了しております(一部、試し読み公開中)。
「本の雑誌」創刊秘話!上司と部下になった椎名誠と目黒考二だが、やはり本が読めず目黒が退職…!?『黒と誠』第2話「晴読雨読」 読書界を変えた書評誌「本の雑誌」。目黒考二と椎名誠を中心に創刊された雑誌の創刊秘話を完全漫画化。こちらも読書界を震撼させた『どくヤン!』の作画担当であるカミムラ晋作が描く! ※単行本収録分は公開を終了しております(一部、試し読み公開中)。
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