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TGS2024
d.hatena.ne.jp/kiyo_hiko
japan, businessと思った。 発端は 会社で隣のひとに画面デザインの相談を受けたことなんだけど、仕様を見るとあまりにも何も考慮されてないので視認性に劣り、その対策を相談されたのだった。客先も儲けを抜いて下請けに流して来るならそれなりに仕事しろよ、と思って「客先何も仕事してないじゃん」と文句言ったら「向こうも忙しい。担当者は頭のいい人なんだけど」っていう返事をもらってなんだか納得行かないおれさま。頭がいいならますますちゃんとやれよと思うんだがなあ。仕事の評価って学校の成績と違うんだから、頭の良さじゃなくて頭を使って何をやってるかに対して行うべきだと思う。上流にいる人って、本来上流で必要とされる仕事を必ずしもやってない。で、そんな所と仕事をしている時期は本当にストレスが溜まる。おれはもう辛い。体が壊れてるけど、それでもますます抑えこんで仕事しないと死ぬから泣きそうだ。 上流ってなに
品質保証最近は手動テストとかのつまらんクソ仕事にウンザリして、なんとかもっと楽して、かつ正確さを向上させられないかと常に考えているけど、そんな中でこのような記事を発見した。よくわかりやすく書かれているし、大変おもしろい。 @ITの連載記事「山浦恒央の“くみこみ”な話」http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/index/kumikomi.html 例によってサボリ中なので真面目にはあとで読むつもり。最近はテストの理論とJUnitを集中的に自習していて、これが意外と楽しい。それが終わったら一旦日記にさらりとまとめた後、さらにメトリクスの理解をもう少し深めてから、Redmineのタスク管理手法について次の本を買って勉強するつもりだ。Redmineによるタスクマネジメント実践技法作者: 小川明彦,阪井誠出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/10/13
ニフォン, 仕事さまということについて考えてみた。 と、いうのも 今日仕事をしていたらメールが飛んできて、今の仕事 (手動テスト) の成果物 (テスト結果報告書) は全部、紙で納品するという。なんの悪い冗談だ・・・。そもそも先日、Excelでの進捗管理というバカげた労力を払うことに耐えかねて、Redmineを導入して情報を共有しようという提案をしたのだけど、習得コストに割ける余裕・労力がない、という理由で却下されて、かなりピキピキしていた。そこに「ペーパーへの回帰」という追い打ちだ。なんだこのクソゲー 余裕がない人間はさらに余裕を失う 余裕のない仕事をしていれば余ったリソースを業務カイゼンに向けるなんて発想が湧かず、それが沈むまで効率の悪い方式にバカ正直に縋りついてますます余裕を失い、ついには溺れるのを待つしかなくなるだろう。 これは「時は金なり」の言葉通り、貧乏人ほど損をする構図に似てい
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