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UIデザイン上司とプロトタイプどうやってつくろう〜という相談をしていて、教えてもらったのがOmniGraffle。(サイトは英語のみだけど、起動したアプリのUIは日本語なので英語がわからないもんじゃにも安心!)複数のページつくって、あるボタンをクリックしたらあるページに飛ぶ、みたいなリンクも簡単につくれる!(そしてハイパーリンクを保ったまま、PDFに書き出せる!)Fwにもそういう機能あるんだけど、なんか上手く使えなかった。でもこのアプリは簡単&きれいにできて拍子抜け。OmniGraffle、iPhoneのパーツとかAndroidのパーツとかも追加インストールできるし、ローカルアプリだからさくさく動くしで、ワイヤフレームとかペーパープロトタイプとかつくるのにすごく良さそう!シェアウェアなんだけど、14日間無料で使えるので、もにゃもにゃ使ってみようと思う。 今月のWEB+DB pressが「U
css nth-child(even) で、偶数行だけ要素指定できるtr:nth-child(even) { background-color: #F9F1E3; } サンプル even(偶数行)とodd(奇数行)どちらも指定できる。以前はプログラム側で1行ごとにクラス書き換えたりしてたようなことが、CSS1行でできる。すごい〜IE以外なら使えるみたいなので、スマホサイトとかにはいいかも。li要素にも使えるみたい。div要素にも使えるのかな?
cssbox系のプロパティがよくわからなくなるのでよく使うやつメモ。 display: box;内包されるdivなどのブロック要素が横並びになる。・高さも自動で調節してくれる・floatより簡単(float指定すると高さが0になるの困ってたけどその問題なくなる)・ブロック要素に対してなので、aやbuttonやimgなどの要素も【display: block; 】しとけばいける display:block;すれば、インライン要素に対しても上下のマージンを設定できる。 box-sizing: content-box;paddingやborderを含めずに処理。例えば、width: 100%;padding: 5%;って書いたら通常なら110%のサイズになってしまうんだけど、content-boxを指定しておくと100%サイズで指定される。(そこから5%のパディングがとられる)スマホサイト作ると
UIデザインhttp://www.alistapart.com/articles/designing-fun/ はじめにデザイナーだったら、クライアントさんから「こういうサイトつくりたいんです!」って、すごいふんわり〜な感じで説明されて、困った、っていう経験があると思う。(例えば、「クールに」「いや刺激的に」「ポップな感じ!」とか)そういう時、「もう少し具体的な指示をください!」って言っても、「うーん、つくってくれたらそれが思ってるものと合ってるかどうかわかるからとりあえずつくって!」とか返される>< 特に、「楽しい」っていう概念は、人によって全然違うから難しいです。難しいけど、まあ、「楽しいとは何か?」ということをきちんと定義していくことで、楽しさを組み込んだデザインをつくることはできます。(しかもその過程自体が結構楽しい!) ”楽しい”をデザインするための5つの過程以前、子供向けの"楽
日記ブログの最終更新日が昨年になっててびっくり。いつのまに・・・。というわけで、2012年に入ってからのここ4ヶ月、何をしていたのか簡単にまとめました。 1月:Android2.3向けNFC情報交換サービス「taglet」をリリースしましたhttp://nfc-taglet.com/taglet(タグレット) は、Nexus S / Android 2.3から搭載された新機能「NFC」を使った、新感覚の情報共有サービス。@kyoro353が3日間かけてつくりました。もんじゃは画面設計とデザイン。 2月:日々の出会いを記録するソーシャル・コミュニケーション・ツール 「meets (ミーツ)」をリリースしましたhttp://meets-you.com/info昨年末、@sowawaが思いついたネタをもとに、開発。@sowawa,@tomohi_ro,@kyoro353,@西島くん,@hamh
イベントレポートお久しぶりです、カッパのボンとみひさです。昨日、ピクシブ株式会社におじゃましてきたのですが、めちゃめちゃ楽しかったので簡単にまとめておきます。ピクシブのカラフルできれいなオフィスで、例の社員犬チョビとふれあったり、okamaのpixivたんクリアファイルももらうことができて、幸せでした。 「お絵かき楽しす」を実現する、ピクシブの事業ピクシブ、なんかめちゃめちゃいろいろサービスつくったりイベントやったりしてるな〜とは思っていたのですが、説明を聞いてるとほんと、pixivをはじめ、ニュース配信、iPhoneアプリ、イベント開催、本の出版、お絵かきチャットなどなど、「お絵かきが楽しくなる場をつくる」を理念に基づいてかなり勢力的に展開してる感じでした。 圧倒的な開発速度社員数35名、うち技術職7割とお聞きしましたが、社員の方々が仕事をしているフロアを見渡すと、確かに30名ちょっとく
イベントレポート香川大学で行われたIPA未踏説明会で、私の開発システムと未踏での経験についてお話させていただきました。 今回の発表資料をつくる直前に宮崎駿監督の「ぼくは紙とペンさえあればいい」みたいなコメントを読んで感動した私は、いきおい余って、気がついたらこんなのをつくってしまっていた。後悔はしてない。 → 漫画で読む未踏ユース(PDFファイル) この後藤PMの待受画像が欲しい人は、わっふるわっふると書き込んでください。
モリキチです。第1話のつづきです。 不審な者ではありません*1*2 japaninoたんの弱点帯紐がジャンパ線になってます。帯はブレッドボード。*3 まあそんな感じで学校の課題が忙しくなるとこういう漫画とか描きたくなります・・・だめです・・・。前回は、ネーム的なの描いたり下書き描いたりしましたが、今回はシャーペンで一発書きにしてみたりするなどしました。でも、作業時間はあまり変わらなかったです。なんでだー。 次回は、PCにつながってないと動けなくなってしまうjapaninoたんのために、桂くんが外部電源をつくっちゃいますYO
イベントレポートお久しぶりです、カッパのボンとみひさです。昨日、クックパッド株式会社主催「開発コンテスト24」の授賞式に参加してきましたので簡単にまとめておきます。会場は、白金台にあるクックパッド本社のラウンジです。クックパッドさんにおじゃましたのは、半年前に行われたイベントエンジニアバトルLT以来!相変わらずすてき。 まずは、技術部長の井原さんより開会のあいさつ。 「課題が出てから24時間内で開発する」というハッカソン的なエンジニアためのお祭りとして開催された今回のコンテストは、応募された作品総数、なんと127つ!大盛況だったようです。 コンテスト当日の、Twitterのハッシュタグ #24contest の盛り上がりはすごかったですね! 授賞式LTまとめ受賞者に表彰状を授与した後は、大会参加者&受賞者&クックパッドエンジニアのLTセッション!■1作品目 「1Minute!」(@hsmk
この間、新規事業に携わるコンサル出身の友人に、「ちょっと企画煮詰まってるんだけど、君の専攻してた"情報デザイン"?のいい本ない?」と相談され、情報デザインに関する書籍をいくつかピックアップして紹介しました。せっかくなのでまとめておきます。 1.情報デザインの王道教科書誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 181回この商品を含むブログ (228件) を見る情報デザインといった時に1番目に挙げられるのがノーマンの本。認知心理学的な視点や背景を理解したいならまず読むべき。情報デザインに関連したノーマンの書籍はたくさんある。 2.デザイン思考って最近よく聞くけどそれっておいしいの?な人へひらめきを計画的に生み出す
こんにちは。先日、遅ればせながら映画「アバター」を観にいって、3D技術の進化に感銘を受けたモリキチです。 今日はWiiリモコンに搭載されている赤外線カメラを使ったヘッドトラッキングシステムを作り、VR(バーチャルリアリティ)を体感できるデモシステムを制作しましたので、ご紹介したいと思います! まずはデモビデオを作成しましたので、御覧下さい(^^ω) 自作のヘッドトラッキングシステムを使って利用者の頭の位置を検出することで、視線の向きによって画面上に表示される3D空間の映像をリアルタイムで計算します。これにより、あたかも画面内の空間に入り込んだようなような感覚を味わうことができる映像表現を実現します。 仕組みはとても簡単で、アバター鑑賞時にもらってきたメガネに赤外線LEDを取り付け、Wiiリモコンに内蔵された赤外線カメラでその位置を検出、WiiFlashというライブラリを通してFlashでそ
ものづくりお世話になっております、株式会社モリキチ代表取締役のモリキチです。今回はmixiアプリの習作としてスケジュール調整サービスをつくってみました。『みんなのスケジュール調整』サンプルイベントページ(よかったら試しにつかってみてください^^ω) mixiアプリ:『みんなのスケジュール調整』 友達との日程調整がかんたんにできるアプリです。開催したいイベントの調整ページを作成して参加者を招待すれば、参加可能日程を簡単に共有できます。Foomooの調整くんを参考にしています。ありがとうございます。 調整システムしくみとしてはだいたいこんな感じです。 イベント名、日時などを入力してイベントを登録するイベントごとに発行されるURLを参加者に送信参加者が参加の可否を登録mixiアプリということで、アクセス時に自分のニックネームがデフォルトで入力されています。また、日時も複数日登録可能、地
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