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TGS2024
d.hatena.ne.jp/moto0215
これすごい面白かった本です、こんな著者をまだ知らなかったとは損してました。 すべての結果が科学的な根拠から導出されている、という点が本当に素晴らしく、すぐ実践しようかと思えます。 もしあなたがマジメに頑張っているのに成功しないのだとすれば、それはあなたが自分の仕事を「天職」に出来ていないからです。 同じ仕事を取り組むにしても、生活のために嫌々とか、出世のために無駄を承知で、と言う人に比べ、「それが楽しいから」と情熱を持って取り組んでいる人のパフォーマンスは圧倒的に高くなることでしょう。 「マジメにがんばる」と言う言葉の中に、「正直嫌だけど」という後ろ向きなニュアンスが含まれているのだとすれば、「マジメにがんばっているのにせいこうしない」のではなく、「マジメにがんばっているからこそ成功しない」とさえ言えます。 ... 天職に繋げられる才能を持っていない人なんてこの世にいません。 また驚いたこ
今セットアップしているLinuxサーバで、とあるプログラムを実行したらoom-killerがでました。 当然メモリ不足だろうと思い、/var/log/messages を確認したら、以下の通り10GBも空きメモリがありました。 Dec 12 16:36:49 HOGESERVER kernel: Linux version 2.6.9-34.ELsmp (bhcompile@hs20-bc1-7.build.redhat.com) (gcc version 3.4.5 20051201 (Red Hat 3.4.5-2)) #1 SMP Fri Feb 24 16:54:53 EST 2006 Dec 12 16:52:11 HOGESERVER kernel: Free pages: 10230732kB (10217536kB HighMem) Dec 12 16:52:11 HOGE
いまちょいと悩んでます。 Linux サーバにおいて、SMP マシン*1でのロードアベレージ値って、CPU 数に比例するのでしょうか? つまり CPU を2個積んだマシンでは、2.0 以内なら遅延なくプロセスが実行されているということでしょうか? 私は sanonosaさんのネタ を拝見して、 待ちプロセス数をCPU数で割った平均値を出力しているので、CPUの数に関わらず 1.0 以内理想だと考えていました。 けれど、いろいろググってみたのですが CPU の数に比例してロードアベレージの適正値が異なる、というネタのほうが多いので戸惑ってます。 さて、いったい本当のところはどうなんでしょうか? # ソース嫁というのは至極真っ当なご意見なんですが…
うーん、買わなくても良かった本でした、残念。 タイトルと目次に釣られて、書店で手に取ることもなくAmazonで注文したが、私の求めてるものとは異なりました。 プロトコルの章が薄い、薄すぎる、読み物系の本というか設計に重きを置いているというか、まるで肌に合いませんでした。 やっぱ実際に本を書店で手にとって確認してから買わないとイケないですが、つい怠けてしまう自分が腹立たしいw
WindowsサーバにあるSubversionのバックアップスクリプトをPowerShellで書いています。 ふとしたところでツマりました、以下のようにダンプしたファイルからリストアしようとしたら「ヘッダが不正です」とかで怒られるんですよ。 svnadmin dump c:\snvrepos\hoge > hoge.dump svnadmin load c:\snvrepos\hoge < hoge.dump バイナリエディタでPowerShellでリダイレクト利用して出力したものと、コマンドプロンプトからリダイレクト利用して出力したものを比較したら、てんで違います。 NULLバイトが強制的にWORDパディングとして挿入されてますし、先頭に"FFFE"とかエンディアン形式を指定するモノも付いてますし、おまけにファイルサイズは2倍だし、これはダメで当然ですな。 というわけでググってみたら、む
Windowsでサービスの一覧を見るために、今まで何百回も「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」を選択して「サービス」を選択して「標準」タブを選択したことか。 なんという時間の無駄無駄無駄*1。 ようやくコマンドラインで開く方法を確認できました。 sc query state= all ちなみに"state= all"を指定しないとアクティブなサービスのみ表示。 またスペース位置が重要で、"state=all"はNG、なにこのフザけた構文解析仕様は(笑)? VBScriptの関数呼び出しの件といい、こういうフザけた仕様が多いですねぇ。
私はEmacsユーザなので、Windows端末では当然ストレスが溜まるので、xkeymacs使ってます。 これでExcelやWordなんかもEmacsに近い形で操作できて、とっても便利です。 でもたまにキャレット移動のControl-Pが「印刷」にフックされダイアログが出たり、Control-Nが「ファイル新規作成」にフックされファイルがいくつも開いたりして、時折イラ立ちを感じていました。 でもxkeymacsのプロセス優先順位を変えることで解消されつつあります。 こんなバッチファイルをスタートアップに入れて実行してます、ミソは8.3形式でのパス指定。 CMD /C START /D"C:\Program Files\xkeymacs347" /REALTIME C:\PROGRA~1\XKEYMA~4\xkeymacs.exe
このエラーの解決に数時間も費やしてしまいました、分かってしまえばなんてことはない問題ですが、その原因となる文法とエラー内容が頭にきますね(笑) まずはエラー発生パターン、これでエラー内容が「Sub プロシージャを呼び出すときに、かっこを使うことはできません」と出ます。 Class T1 Public Function Fuga(i,j) WScript.Echo "This is a Fuga." End Function End Class Dim objT1 SET objT1 = New T1 objT1.Fuga(100,200) 次はOKパターン、これでエラーが出なくなります。 Class T1 Public Function Fuga(i,j) WScript.Echo "This is a Fuga." End Function End Class Dim objT1 Dim
まだ調査途中ですが、誰もネタにされてないようなので。 設定するところはこのあたり、SNMP経由で監視しているWindowsサーバのE:ドライブのディスク使用量が10%超えたらメールしる。 /etc/munin/munin.conf [hogewinserver.hogedomain] address 127.0.0.1 use_node_name no snmp_hogewinserver_hogedomain.pe_.warning 10 # アンスコ区切りの文字列(snmp_hogewinserver_hogedomain.pe_)についての設定方法は、 # su - munin -c "/usr/share/munin/munin-limits --debug" を実行して、ログ(/var/log/munin/munin-limits.log)確認する munin-nodeリスタート
これはイケてます、php での怪しげなコードを指摘してくれるプラグマみたいなものです(もしくは php.ini で設定可能です)。 error_reporting(E_NOTICE|E_STRICT); http://php.s3.to/man/ref.errorfunc.html#ini.error-reporting これを設定した以下のコードは「$a の使い方おかしいよ」って警告で教えてくれます。 error_reporting(E_NOTICE|E_STRICT); $a; echo $a-0; ?> 以前から php での変数はなんでもアリアリで便利極まりないのですが、それが時として初期化モレや設定ミスなどを隠蔽してしまい発見が遅れるのがイタイなぁと思ってたところ、いいものを見つけました。 開発時はキツキツに設定しておいてできるだけ怪しげな(なんか匂う)コードを洗い出して、リリー
結構ハマりました、SNMP経由でWindowsサーバを監視しようとPerlと格闘してました。 セットアップポイントとしてはこのあたり。 対象WindowsサーバのSNMPサービス設定&起動 Muninサーバからsnmpwalkとかで値が取れるのを確認する 対象Windowsサーバを/etc/hostsに登録 この設定は本来不要のはず...手抜きデス /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node [snmp_hogewinserver.hogedomain*] env.community public # community名を""で括らないのがミソ /etc/munin/munin.conf [hogewinserver.hogedomain] address 127.0.0.1 use_node_name no 対象WindowsサーバへのSNMP接続の前準備
いまシステムがどの程度I/O待ちを喰らっているかを判断するには以下のようにiostatで判断できます。 # -c がミソ [hoge@hogelinux]% env LANG=C iostat -c 1 100 avg-cpu: %user %nice %sys %iowait %idle 0.00 0.00 0.00 0.00 100.00 この%iowaitに着目します、平常時はこうしてほとんどゼロに近い値です。 そこでたとえば以下のようにベラボーにDISK-I/Oを発生させます。 [hoge@hogelinux]# dd if=/dev/zero of=/var/tmp/a.out bs=1024k count=10240 & [hoge@hogelinux]# dd if=/dev/zero of=/var/tmp/b.out bs=1024k count=10240 & [hog
はじめは、なんでこんな当たり前のことが簡単にできないのだろうと腹立たしく思っていました。 家族でPC1台でアカウントを私、カミさん、と作成して、iPhotoで取り込んだデジカメを見ようとしたら、取り込んだアカウント側でしか見れないんですよ。 つまり私のほうで、iPhoto側にデジカメから写真を取り込んだら、カミさんのほうからはその写真がまるで見えないんです。 もちろんカミさんのほうでも再度 iPhoto に取り込んだら見えるんですが、データの2重持ちになり、おまけに2度手間じゃないですか、こんなんめちゃイケてないと。 家族の写真なんで、家族で共有したい(一緒に見たい)と思うのは当たり前だと思うんですが、なぜかこんな簡単な共有方法(しかも同一マシン)がヘルプに書かれていないので、かなり腹立たしく思って調べてました。 見つけたら簡単でした、手順はこんな感じ。 rootユーザで取り込むアカウント
いつも思うんだけど、自宅兼病院をもった開業医が自分の高級車をわざわざ患者の目に付くところに停めてるのってマイナスポイントしか思い付かないんだけど、なんで皆ああしてるのかな。 スペース的にも数台停められるのに一番の高級車を一番前に停めてるんだけど、優越感や承認欲求からきてるのかな。
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