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TGS2024
d.hatena.ne.jp/tatar
もし、この先、ありえないが、映画監督たった一人の作品しか観ることができないと言うようなことがあれば、キム・ギドクを選ぶかもしれない。とても高い確率で。下記記事に引きつけて言えば、最後の観客になりたい。理由なく、くだらない理屈もなく、ギドクが好きなのですキム・ギドク監督「観客が一人もいなくても撮り続ける」 10日に「絶対の愛」が公開される韓国映画界の異端児キム・ギドク監督(46)が本紙のインタビューに応え、昨年8月の引退発言の真相を語った。 キム監督は自分の映画を「ゴミ」と呼び、「今後は自分の映画を韓国で公開しない」と宣言。しかし、1月に新作の撮影を終え、韓国でも公開される予定だ。「(発言後)記憶喪失になっていたんだ。気が付いたら、また映画を撮っていた」と苦笑い。「これからは観客が1人もいなくても、映画を撮り続けるよ」と明るい表情を見せた。 そもそも引退宣言はテレビの討論番組がきっかけ。「
■[思想]「現在思想のために」の現在 トマセロ。生成文法を批判し、動詞島仮説なるものを提唱する人物、それしか知らなかった。不意に気になって、ちょっと検索したら、出会ったブログ(下記)。素晴らしい!と思って、少し調べたら、阪大で哲学、記号論、人間学などを研究、教えておられる菅野盾樹氏がお書きになっているのを知った。(HPはシンボルの海」で、とても有益なHPである。) ピンカー 対 トマセロ (1) 言語的本能はあるか? - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (2) <生成文法>の形而上学的前提 - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (3) 言語普遍性の捏造? - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (4) 英語という災厄 - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (5) 言語機能のモジュール性? - 現在思想のために ピンカー 対 トマセロ (6) ”言語獲得”の「
「心理学入門コース」(岩波書店)の第7巻目。(moreinfo)こんなところに一番こころが踊りました。生理心理学として誕生した近代心理学 近代心理学の誕生は,1879年にヴント(Wilhelm Wundt,1832〜1920)がドイツのライプチヒに心理学の実験室を建てた時であるとされている.したがってヴントは実験心理学の創設者ということになるのだが,最近ではそれについての異論も多い.かれは最後まで哲学教授であったし,かれの心理学の体系の中に占める実験の役割はそれほどに大きくない.現在,これがかれの実験であるとして大学で教えられる実験はない. ヴントの心理学の体系は「生理学的心理学」と「民族心理学」に分けられる.ヴントが記した『生理学的心理学提要』(1874)には,おもしろいことに,ハトの脳の図譜も採録されている.ヴントは,民族心理学は現在の文化人類字や認知考古学,比較言語学のようなもので,
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