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CES 2025
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リーナーの ころちゃん(@corocn)です。 Kaigi on Rails 2024 お疲れ様でした。スタッフの皆様、スポンサーの皆様、登壇者・参加者の皆様、ありがとうございました。 この記事は気持ちが熱いうちにブログにしたためようと思って帰りの電車の中で書いています。 普段の開発ブログとテイストが違うかもしれませんが、ご了承ください。 今回、リーナーからは私とがーしーさん(@phigasui)の2名が登壇しました。 それぞれCSRFの話、cXMLの話をしました。私は地方の勉強会で登壇経験を重ねていますが、こんなに大きな会場で話すのは初めてでした。 生粋のあがり症を場数でなんとかしてきたタイプなので、今回もだいぶ緊張しました。 がーしーさんのセッションのほうがウケてたのはちょっと悔しいです。w 以前、名古屋Ruby会議でのLTの経験をしましたが、大きめのカンファレンスにCfPを出して登壇
リーナーのぐりこ(@glico800) です。 前編に続き、残りの開発メンバーのリモートワーク環境を一挙公開します! 前編記事はこちら developer.leaner.co.jp lulu 仕事環境を見せてください luluの仕事環境 リモートワーク用の機材について教えて下さい 机 FLEXISPOT E3 FlexiSpot 電動式スタンディングデスク天板 (カーブ型天板140*70ブラック) 前面の加工がフィットして良い そのままだと側面にクランプを設置できないのが難点 椅子 エルゴヒューマン ergohuman PRO EHP-HAM KM-11 ディスプレイ ViewSonic VX3217-2KC 中央上: IDE・メイン作業用 LG UltraGear 34GN850-B 中央下: ターミナル表示用 ViewSonic VX3211-2K-MHD-7 右: 縦置き・Notio
こんにちは、リーナーの小久保 id:yusuke-k です。 この記事は、リーナーという会社の名前は知ってるけど、どんな会社なのかもうちょっと知れるといいな、という人向けの簡潔な紹介記事です。内容についてより詳しく聞いてみたいことがあればお近くのリーナーメンバーに気軽にお声がけください。 プロダクトとチームの現状と課題 リーナーは調達購買領域で、BtoB SaaSを開発提供しているスタートアップです。 調達購買とはいわゆる「企業の買い物」です。複雑なプロセスが絡み合う領域ですが、現在はその中でも、見積や購買(発注)における業務を中心に扱っています。 二つのプロダクト、一つの新規プロダクト リーナー見積 https://leaner.jp/sourcing リーナー購買 https://leaner.jp/purchasing 新プロダクト(開発中) プロダクト横断の基盤 ID基盤(開発中)
こんにちは、リーナーの id:yusuke-k です。 リーナーは4年前に一人目のエンジニアを採用してから、2024年10月時点で20名弱のメンバーがいます。 この4年間でのエンジニアの退職者はゼロです。 エンジニアに長く働いてもらうために意識してることを、ここで一度まとめてみました。 前提 個人としてもチームとしても、一定のネガティブケイパビリティが必要(たとえば、自分の内に秘めるモヤモヤに向き合えない人には合わない) リーナーではマネージャーと呼ばれる役割は存在しないが、キャプテンと呼ばれるメンバーがチームビルディングやピープルマネジメントを行っている リーナーにおけるエンジニアはWebアプリケーションとその基盤の開発を前提にしている 「個の尊重」と「チームの成果」の両立 最初に結論を簡単にまとめると、長く働けるためには「個の尊重」と「チームの成果」を両立させることが大事だと考えていま
こんにちは。 めろたんです。 最近は咳としゃっくりが同時に出るようになってしまってとてもしんどいです。 はい。 今回は、弊社のサービスである、リーナー見積のフロントエンドをVueからReactに乗り換えた話について書いていこうと思います。 まず前提 リーナー見積では、フロントエンドは3つのサービスに分かれており 買い手向け画面 売り手向け画面 リーナー運営向け画面 という構成になっております。 サービスの構成図 各々Nuxt.jsで作られており、その全てでSEOや初期ページローディングのパフォーマンスをすごく求められるものではないため、CSRで行うように構成していました。 また作り始めた当時、会社やプロダクトがアーリーフェイズであり、そもそもプロダクトがこれで行けるかどうかというのもあったため、何を使って作るかというのは深く考えず、後に作り直すだろうというのを前提でNuxt.jsを選定して
リーナーのぐりこ(@glico800) です。 この度、元々 Zenn で運営していたリーナーテックブログとは別でリーナーの開発チームやメンバーのことを発信していくために「リーナー開発者ブログ」を開設しました。 今回は開設の背景やテックブログとの役割分担について簡単にまとめてみました。 なぜ開発者ブログを始めるのか 前述の通り、元々はテックブログのみを運営していました。テックブログでも技術以外の記事は投稿されていたのですが、どうしても技術の話が多くなりがちでリーナー開発チームの雰囲気や開発の様子などを伝える記事が書きづらいところがありました。 採用を進めていく上で技術的な発信はもちろん欠かせないものですが、もっとリーナーの開発者が大事にしている価値観や思い、もしくは単にどんな人がいる組織なのかを知ってもらうことに注力したいという思いがありました。 そこでより気軽に技術以外のリーナーのあれこ
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