サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
developersblog.dmm.com
はじめに 不確実性の高さ・低さ 上司の上司が仕事していないように見える理由 まとめ はじめに はじめまして。DMMでVPoEを任されている大久保です。 今年で4回目になりますが、DMMグループ Advent Calendar 2024の最後を務めさせていただきます。最後までお読みいただけると嬉しいです。 また、Advent Calendarの他の記事も面白いのでまだ読まれていない方はぜひお読みください。 今回は私がメンバーだった頃から感じていたことについて言語化してみました。 不確実性の高さ・低さ 会社組織は一般的にピラミッド構造を取る傾向があります。その理由の一つとして、不確実性が関係していると考えられます(もちろん、これが全てではありません)。 ビジネスにおいて、不確実性の高い状況下で未決定の事項を決めたり、予測不能な状況で判断を下したりする必要があります。こうした行為は大きな責任を伴
はじめに レクチャー前のチーム状況 レクチャー前のソースコードの状況 目標 やったこと 基本的な設計に関する学習 実務形式での設計 ユースケース図の作成 イベントストーミング ドメインモデリング 実装(モブプロ) レクチャーを受けての現在のチーム状況 反省点 マネージャーの理解 まとめ 宣伝 はじめに プラットフォーム開発本部CSPグループで主にDMMヘルプセンターのバックエンド開発を担当している、佐々木です。 私たちのチームでは、今年の8月から11月にかけてバックエンドAPIのリアーキテクチャに取り組みました。 このプロジェクトでは、アプリケーションアーキテクチャのプロフェッショナルとも言えるミノ駆動(@MinoDriven)さんから直接ご指導をいただきました。ミノ駆動さんは「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」(以下ミノ駆動本)の著者としても知られています。 この期間中、私たちはドメ
これはなに? こんにちは、DMM.comのミノ駆動です。 プラットフォーム開発本部 Developer Productivity Group 横断チームにて、 プラットフォームの設計品質向上に取り組んでいます。 さて、ネット上ではソフトウェア開発における「良いコードとは何か」をめぐって、 いろんな意見が交錯したり、 ときには激論を呼んだりします。 収拾がつかないこともしばしばです。 この記事は、良いコードを考えるうえでの要素を整理し、 建設的な議論を助けることを目的とします。 これはなに? この記事の理解目標 良いコードをめぐる議論 議論1: 何をもって良いコードなのか 議論2: 良いコードはどうやったら書けるのか 議論3: 「綺麗なコード(良いコード) vs 動くコード」問題 議論改善のために提案します 提案1: ソフトウェア品質特性の観点でコードの良し悪しを判断しよう 提案2: 原理原
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『developersblog.dmm.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く