サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ChatGPT
dic.pixiv.net
妄想や辛いことを言っておき、最期に一気に現実に引き戻されたように自虐(もしくは弱者気取り)で〆るツイート法である。 2025年初頭に「あ、流れ星 全員死にますように」が注目されてから流行り始めた。 あ、お薬お願いします。できるだけ苦しんで死ねるやつで猗窩座 私 鬼になりたいあ、薬は足りてますあ、先生今日当直なんですね、お疲れ様ですあ、流れ星 全員死にますようにあの、俺っていつおうち帰れますか今ダイナマイト体に巻いて車で走ってるえ?主文後回し?えっと、その薬はもう効かなくて、おっとそろそろ時間だ オレは狂うから消えていいよおっと誰か来たようだおまわりさん、私です今日職場で腹立って3人殺した。結婚式場は右折してすぐ? 案内ありがとうこれが絞首台か、緊張するな死刑台は右折してすぐ?案内ありがとうじゃあ俺先に洞窟へ戻りますね。じゃ、来年のお盆また。囚人番号〇番!勝手に話すな!上司「おい、会議中だぞ
こーんな謀略とは無縁と思われていた戦後のお花畑日本がいつの間にか始めていた。 発信場所、現在確認されているものは千葉県市原市の海上自衛隊市原送信所と、鹿児島県鹿屋市の同串良送信所。変調はデジタル振幅変調(USB)。 周波数は次の通り。 4152.5kHz,4231kHz,4290kHz,6250kHz,6417kHz,6445kHz,8313kHz,8588kHz 140字と700字のテキストデータに相当するデータの送出を繰り返している。 これ以外解っていない。しかも日本人の大半は知らず、その存在は他の西側諸国の「暗号放送リスナー」によって発見された。『Japanese Slot Machine』という名前も、発見した海外の「リスナー」達によって名付けられた。 その名前は日本のスロットマシン場、つまりパチンコ店で、アイドル(デジタル変調の電波に何もデータが乗っていない、搬送波のみの状態)時
「やけんモテんと思う」とは、ドキュメンタリー番組『Nontitle』第2話「女なめんな!マジで無理!!」(下記動画)における平川愛里菜(エリナ)氏の発言である。 対談は為国氏とコジロー氏の男性2人に加えて、平川氏を含む女性3人で行われた。本発言は為国氏に向けたもの。 終盤で議論が白熱し、その中で「やけんモテんと思う」という、モテるかどうかに関しての人格攻撃の発言が登場。 一連の流れも含めて物議を醸し、ネットミームにもなった。 その際の彼女の様子を表した「青筋ピンク」も流行した。 平川氏はその呼称を批判するツイートをした一方、TwitterやInstagramのアカウント名などに「青筋ピンク」と記載するなど、ネタに昇華する動きもみられる。何を思っての行動であるのかは、本人のみぞ知ると言ったところか。 忙しい人は本動画の51:25部分を参照。
男性向けアニメ、マンガ、ゲームに対し、セクシャルハラスメント、性的搾取、または児童ポルノであるといった批判がしばしば見受けられる。これらの批判は、批判者がボーイズラブ愛好家であった場合に、自らの愛好する作品にも当てはまるにもかかわらず、その点を顧みることなく、男性向け作品のみを対象とする状況がしばしば発生する。この「私は良いがお前らはダメ」という二重規範は、BL無罪やイケメン無罪という言葉で揶揄されることがある。 ある批判者が、男性向けラブコメ漫画における扇情的な場面を児童ポルノだと非難しながら、自身は未成年キャラクターが登場する18禁のボーイズラブ作品を愛好している、というケースがある。また、女性キャラクターへの不同意性交シーンを厳しく批判する一方で、ボーイズラブ作品における同様の行為は「愛が昂じた結果」として容認する、という主張も存在する。 過去には自作の描写を棚に上げて男性向けコマー
キャラクターのオーガズムを表現する手法のひとつで、片目のみが大きく開かれた表情が特徴。目の焦点が合っていない、舌を出しているなどアヘ顔やオホ顔の特徴が見られることから、それらから派生した表現であると考えられる。 オッホアイの由来は、オッドアイ+オホ声から。 2025年8月16日に、yuxu(ゆうゆう)氏がXにてこの片目だけ理性保ってて、堕ちかけてるみたいな表情大好きすぎる。早く名前を知りたいと投稿したことをきっかけに、リプライや引用で多数の名前が考案された。このうち、けーさん氏による『オッホアイやな』と投稿されたものが多数のいいね・リツイートを獲得し、また逆輸入の形で作者にタグが使用されることとなった。 オッホアイという単語はX上では既に2023年6月3日には投稿されていたが、誤字と考えられる。 なおタグの性質上、描写が広まるうちに自然発生・定着した物ではなく、現時点ではバズによる内輪ネタ
銀河道路交通法違反で逮捕された強化人間のチハルとサイボーグのマキナ。 同じタイミングで警察に捕まった、強化人間のアカネとカナタ、サイボーグのカートとマックスらクセのあるコンビを集め、警察官・リョーコが全員に課したのは、奉仕活動として惑星間走行列車・通称"ミルキー☆サブウェイ"の清掃をすること。 簡単な任務だったはずが、突如暴走し始める"ミルキー☆サブウェイ"! 車内で慌てふためくメンバーたちは、やがて大事件に巻き込まれていってしまう! 意図なし! 主義なし! 主張なし! ノリで乗り切る前代未聞のスペーストレインスペクタクル!! 以下キャラクター紹介(ネタバレ注意) 罪状は前作でしでかした『スピード違反』『公務執行妨害』『警察車両爆破』で、7・8両目の清掃担当。 最後尾の車両で遊んでいるうちに列車が誤発進してしまい、列車を止めるのに必要な制御キーを探すため、先頭車両を目指すことに。 クジョウ
新サイバー犯罪条約とは、新たなサイバー犯罪に対する対策を定めた条約である。これは、架空の創作物への規制に繋がることが懸念されていて、国内でも議論が活発化している。 本条約は留保規定をつけて批准すれば条約の本筋が機能しない状態になるが、留保規定なしで批准した場合は日本の多くの創作物や文化財が違反物として処理され、所持していただけで犯罪者となる可能性がある。
ある人物・キャラに際立った寵愛を行うことのスラング。 元ネタは『ゲームスタッフ「このゲームも形になって来たな」プロデューサー「んほぉ~この声優たまんねぇ~」』というテイルズオブゼスティリアの炎上を元にしたコピペ。 このコピペ内でプロデューサーがMちゃんという声優を過度に優遇して他を無視・軽視する様から、これに類似するような現象・行動を「んほり」「んほる」と呼ばれるようになった。 SNSではかなり普及しているスラングだが、しかし元ネタが元ネタなのでこのスラングの使用を快く思わない人もいるのは知っておく必要がある。
AiScReamとはラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD発祥のラジオパーソナリティユニットである。 公式では初となる、ラブライブ越境のユニットとなる。 ユニット名の由来は、 氷菓子のアイスクリームメンバーが演じるキャラクターの名前の頭文字(Ruby・Ayumu・Shiki)を含むことそのキャラクターが特定のキャラクター(ルビィ→ダイヤ、歩夢→あなたちゃん・高咲侑、四季→米女メイ)に対する愛が強いことから「愛(Ai)を叫ぶ(Scream)」のトリプルミーニング。 ラブライブANNのパーソナリティは期間限定放送時代の新田恵海(ラブライブ!・高坂穂乃果役)、徳井青空(同・矢澤にこ役)から引き継ぎ、降幡が単独でのメインパーソナリティを2020年から務めていたが、2023年度から大西と大熊もレギュラーパーソナリティとして参加するようになった。 その後3人のユニット名を公募し、「 AiS
2025年1月20日に投稿された「マゴ一門からいじめられてることを知るもこう」という切り抜き動画に書き込まれた 『はんじょう逃げてくれ もこうの信者ディスコード「鬱モコキ八人衆」「もこぢる」、加藤純一アンチLINEグループ「official pear」の各三団体がこの件を皮切りにお前を本格的にあらすことになったっぽい』 というコメント(現在削除済み)にて初めて存在が公となったゲーム実況者もこうの視聴者で形成されたディスコードサーバー、もしくはその8人の構成員を指す。 その実態は闇に包まれており、大多数の情報は2025年4月現在も真偽不明である。 主にもこうをバカにした配信者(加藤純一やはんじょうなど)をターゲットにして、コメント欄などで荒らし行為を行う。 「せーの」と専用Discordでタイミングを取って集団で同じ文章を連投するといった荒らしや関係企業への苦情送りつけをしているとの噂もあり
M.A.V.戦術を行うパートナー同士は互いに「マヴ」と呼び合う。 U.C.0085になるとサイド6内の一般市民の間でも広い意味で俗用されており、軍警のパイロット、友人、恋人など、二人組であれば互いを「マヴ」と呼び合っている。 M.A.V.戦術は、モビルスーツ若しくはモビルアーマー2機1組で作戦行動を行う。 宇宙世紀の戦場にはレーダーを無効化するミノフスキー粒子が散布されているため、有視界戦闘をする必要に迫られる。 この状況下なら先に相手を発見し、先制攻撃を仕掛けた側が有利だが、それは最初の一撃のみであり、攻撃を躱された場合、その優位性は失われてしまう。 この問題を2機1組の連携により、互いの死角をカバーする、片方を囮にもう片方が奇襲をかけるなどの形で補完しあうのがM.A.V.戦術なのである。 シャリア・ブル「……と、突撃機動軍の教本には書いてあります」 劇場で販売されたパンフレット「機動戦
「出来ませんでは良心がない」とは、小林源文の軍事フィクション漫画『第2次朝鮮戦争 ユギオII』作中にて北の将軍様が発したセリフである。 韓国に侵攻した北朝鮮だったが、韓国軍の抵抗で首都ソウル特別市の攻略すらままならず、逆に日本とアメリカの介入で戦況は巻き返され、将軍の居座る平壌もアメリカ空軍に爆撃される有様だった。 しびれを切らした将軍は、前線部隊の軍団司令官に電話を繋ぐと、ソウルを絶対に攻略しろという意味合いでこのセリフを発した。 司令官「もしもし 第815機械化軍団 張中将だ」将軍様「私だ…」司令官「!…… 偉大なる空に輝く 白頭山の星にして 将軍様…」将軍様「挨拶はいい ソウルはいつ取れる!? 出来ませんでは良心がない」司令官「はい 必ずや… 必ず明日には」将軍様「また電話します 努力しなさい」司令官「はい 将軍様……」 〃 「ウウウ……」(胸を手で抑えながら倒れる司令官)部下 「大
現在(2025/3)、pixiv大百科でWEB魚拓のリンクが上手く機能しない不具合が発生しています。 WEB魚拓のリンクは不具合が改善された時のためにそのままにしてあります。URLをコピーしてブラウザに直接ペーストする方法ならば閲覧は可能です。 反AIの記事で解説されている自宅凸事件に加え、仕事用メールやDM、まとめサイト、匿名掲示板等に殺害予告を含む大量の誹謗中傷が投稿されていた。 AI魔女狩りの始まり852話氏が手描きだと投稿したイラストが、 novelAI で似た画像が出力される、細部がおかしいなどを理由に「AIイラストを手描きだと偽っている」として炎上する。 852話氏は該当イラストのPSDや、別絵のタイムラプスを投稿するも 反AI は納得せず「レイヤー構成がおかしい、塗りがおかしい」として誹謗中傷を継続した。 この手描きイラストを AIイラストだと決めつけて叩き、製作者が否定して
Danbooruは2005年に開設された老舗サイトであり、2007年開設のpixivよりも早くから運営されている。その歩みは、英語圏における画像掲示板文化のもうひとつの系譜を示しているとも言えるだろう。以下、その歴史を簡単に追う。 もともと英語圏には、アニメやマンガの画像を専門に扱う大規模な画像掲示板は存在しなかった。転機となったのは、悪名高いユーモアサイト「Something Awful」にあったアニメ掲示板「アニメ・デス・触手・レイプ・売春宿」(通称:ADTRW)の支部として、2003年10月に開設された匿名掲示板「4chan」の「/a/」(アニメ・マンガ)板である(現在は「2ちゃんねる」創設者の西村博之が管理運営)。 4chanは、日本の画像掲示板「ふたば☆ちゃんねる」(2chan.net)のソースコードをもとに開発された、英語圏最大規模の画像掲示板サイトである。アニメ画像の転載やネ
「残念ながら、人は生まれながらにして様々な不公平にさらされて、生きています。しかし、その中でも、たった一つだけ平等なものがあります。それは、時間です。時間だけはたとえ一国の国王であろうと、庶民であろうと1日24時間に変わりはないのです。しかし、その感じ方となると人それぞれです。同じ1分がある人にとっては長く、別の人にとっては短く感じられます。とくにこの奇妙な世界では…」 そう言って、砂時計を置くタモリ。 脚本:高山直也、鈴木勝秀 演出:小椋久雄 『世にも奇妙な物語』1998年秋の特別編で放送されたストーリー。主演は三上博史。共演者に松重豊や小日向文世がいる。 世にも奇妙な物語の中でもかなりのトラウマ物のエピソードとして知られている。その内容から長らく再放送はされていなかったが、2014年10月17日深夜に約16年ぶりに放送された。 また、2015年に行われた「『世にも奇妙な物語』25周年記
2020年12月18日、草津町町議の新井祥子が黒岩信忠町長に性的暴行を受けたと訴えた。(虚偽の記者会見) 黒岩町長は事実無根だとして名誉毀損で逆提訴をすると宣言。(黒岩町長の反論) 結果、以前より町議として問題のある行いが目立っていた新井町議は、市民のリコールによって解職となった。この事件に対してツイフェミ達が草津町及び町長に対し「草津温泉には行かない」「セカンドレイプの町草津」などという誹謗中傷を重ねる事態となった。中には公的な立場を持つ全国フェミニスト議員連盟に関連する人物もいた。このツイフェミ集合には当時新井が町議会で唯一の女性議員であったことから事実を精査せず「女性だから叩かれているに違いない」と言う思い込みも多くあったものと思われる。ネットでの非難にとどまらずツイフェミの有名公人が草津町に押しかけフラワーデモを行うなどした。 しかし当初から町役場の構造上新井が主張するような犯行が
これは、男性に向けたチー牛から影響を受けた部分で、女版チー牛であることから、同じような特徴が挙げられている。 発端はX(Twitter)に投稿されたこちらのポスト。 「ネットでチー牛チー牛文句を言っている女性は、ぽっちゃり体型の人が多く、豚丼のようだ」というイメージがあっという間に広がった。 ・地味な服装やメイクをしている ・オンラインでは物怖じせず発言し承認欲求も強い ・オフラインすなわち中身はいわゆる陰キャである ・趣味が偏りインドア寄りな人 ・1つのことにどハマりしていて、いわゆる"ヲタク気質"を持っている ・体系がふっくらしている人 ・流行に疎いファッションセンス これまで紹介してきた通り、地味で目立たない外見で、趣味に偏りがある人であることから、ファッションも流行に左右されない特徴がある。 また、Xなどでは定期的に男女論が白熱しており、いわゆるツイフェミが主語や目的語を大きくして
「wawawa忘れ物〜」という歌詞がある楽曲。→「俺の忘れ物」(白石稔の項目を参照。)長良マネジメント所属のアイドルグループ(解散)→「WAWAWA(わーーー)」ゲーム「けものフレンズ3」におけるツノサイチョウの決め台詞。 長野県在住の男性。「料理」カテゴリでニコニコに動画を投稿している。 現在閲覧可能な最古の動画は2015年12月27日であり、以降2019年9月頃まで定期的に動画を投稿。 「諸事情によりしばらく動画投稿できないかも」と動画内で発表し、休止。その後2020年3〜5月にかけて数本投稿し、再び休止状態となっている。 基本的な動画内容は、自室の畳の上で独創性の高い料理を作っては異常に濃いハイボールをデカい氷が大量に入ったジョッキにブチ込み、回してカラカラ音を鳴らしてから一気に飲むというもの。このジョッキをカラカラする行為がアル中カラカラと呼ばれており、彼の代名詞ともなっている。彼
1960~1972年にかけて動物行動学者のジョン・B・カルフーンによって行われた、ネズミを用いた実験のこと。 楽園実験と呼ばれることもある。25というのは25回目の実験という意味。 研究の目的は、都市計画におけるシミュレーションであり、「もしも楽園のような生活環境があった場合、どのような社会が形成されるのか」という点に注目している。 この「楽園」とは、「無限の食糧と水」「病気や天敵からの保護」「安全な住居」が与えられる環境のことであり、実際の実験ではネズミたちにはタワーマンションのような施設が与えられ、餌と水は常に補給され、ごみや汚物は常に除去され、温度や湿度の管理も徹底された環境が与えられた。 つまり、いわゆるユートピア的な楽園ではなく、その実態を正確に形容しようとすれば純粋培養のような語が適切であったと思われるが、カルフーンがあえて楽園という語を使ったのには実験を大衆により広く知ってほ
「全ア」とは「全身アルマーニ」の略称であり、どちらもインターネットスラングの意味を持つ。ここではスラングとしての「全ア」を解説する。 概要「全身アルマーニ」の略称としたネットスラングである。スラングとして使用する場合、ブランドとしてのアルマーニとは無関係である。 語源の由来は2018年にX(当時のTwitter)で投稿された作品から。作品の詳細はこちらでまとめられているので参照されたし。 リンク先の漫画そのものは一般的な恋愛エッセイ作品に「全身アルマーニの男性とデート」という部分から痛さや胡散臭さを感じ取った読み手達が発端となる。 ここを発端に「作者が経験した恋愛事情や性事情などの体験を、多くの自分語りを交えて発信するエッセイ作品」を総称して呼ばれるようになった。 全ア作品全体に共通するのは、作品から透けて見える作者の自慢やマウントなどの痛々しさがある点である。誇張や嘘が混じっているケース
イネ科植物のマコモの葉を乾燥させ粉末にしたものを湯船に溶かした風呂のこと。入れると湯船がこげ茶色もしくは黒色になるのが特徴。 ミネラルやアミノ酸を含有しており、さら湯の刺激の低減や保湿等の効果が期待でき、香りも好まれる。 またマコモは神事に使われる神聖な植物であるためスピリチュアル的な文脈での愛好家もいる模様。 他に民間療法レベルではあるが、酵素による肌ケアなども期待される。アトピーの症状が軽減されるという噂もあり。 とまぁここまでが各種製品の商品説明や、ユーザーの噂をまとめたものだが、この無難な効果効能を拡大解釈した一部ユーザーによりとんでもない風評がくっつく羽目になった。 「枯草菌による分解機能」と「神聖な植物」というスピリチュアル要素が悪魔合体した結果、「お湯のあらゆる汚れを半永久的に浄化・抑制する魔法の浄水・抗菌剤」として一部界隈で信仰を集めてしまっており、結果始まったのが一度張っ
1990年代より埼玉県を中心とした関東圏でチェーン展開しているディスカウント・スーパー「ロヂャース」の各店舗において、商品やセールの紹介表示などに使用されている個性的な女性キャラクター。現在は全店で見ることが出来るが、当初は浦和店限定であった。 2019年11月12日にロヂャースを運営している北辰商事により商標出願されている。 イラスト担当者は北辰商事社員の原島氏で、高橋留美子など1980年代の漫画をほうふつとさせる独特の絵柄で描かれた、爆乳レベルの大きな胸やツヤのある長い黒髪などが特徴である。複数の猫のキャラクターと一緒に描かれていることが多い。 緑のエプロン姿が多かったが、後に季節によって服装が変わるようになりコスプレ姿も見られるようになった。 ファンアートを描く際に気をつけたいのが、その髪型。輪っか状の特徴的な髪型をしているように見えるがそれは錯視で、実際は団子型の髪型をしており、空
気に入らない、嫌いな相手を貶める手段として「自分を襲って傷つけた」という冤罪を被せようとする行為のこと。主に、夢小説などの創作における展開を指す目的で使われる用語である。 現実の出来事に関してはマッチポンプ、自作自演などを参照のこと。 主人公が周囲の人物に不当に嫌われ、最終的に冤罪がバレてライバル(敵)が退場する、といったストーリーの導入としてよく用いられ、「異世界転生といえばトラック事故」と同等のレベルで「嫌われのシンボル」と語られることもある。 発祥・命名時期は不明だが、(夢向け以外を含む)二次創作を公開するにあたって個人サイトが主流だった時代に既に流行していたという見解があり、また2014年にYahoo知恵袋にて「カッターキャー」とは何かを尋ねる質問が投稿されていること、2020年代の現在でも夢小説界隈の用語として使われることが多いことなどから、2000年代に夢女子の間でそのような展
本阿弥あずさとは、すぺしゃりて所属のバーチャルYouTuberである。日本圏の1期生にあたる。2024年1月13日に初配信。 ゲームセンター・アジュールの看板娘。格闘ゲームが好きで、落ち着いた声質を持つ17歳のお姉さん。服の胸当て部分に「滅」と書かれている他、ピヨリをあしらったヘイローが特徴。 格闘ゲームに特化していて『ストリートファイター6』、『ギルティギア-STRIVE-』の配信が多め。それ以外の格ゲーに適性があるかは不明。 現状、すぺしゃりて(JP圏)の中ではセンシティブなファンアート歓迎勢である(ENではヴィクトリア・ヴァレリーのみ)。 声優の皆口裕子氏にめちゃくちゃ似てる声も特徴的。『テイルズオブエターニア』も実況プレイし、自分の事を登場キャラのファラだと思い込んでるらしい。(実際、どっちが喋ってるか分からないほどの完成度。) 年齢は17歳...ということになっているのだがダイヤ
「人殺しの顔をしろ」とは、己が人殺しや搾取の一端を担っていることを自覚するよう促すインターネットミームである。 戦争映画『フルメタル・ジャケット』に登場したハートマン軍曹の新兵への罵倒が元となる。 Let me see your war face! You've got a war face? Aaagh! That's a war face. Now let me see your war face! 「人殺し(戦争)の顔をしろ! それが人殺しの顔か? ガアアア(実演)! これが人殺しの顔だ! やってみろ!」と、自覚のない新兵に対して己が成すことの意味を態度で示すことを叩き込む。 このシーンから、自分が享受している待遇が他者の犠牲の上に成り立っていることに無自覚でありながら綺麗事を並べる者に対して、加害者性を自覚するよう糾弾するフレーズとして使われるようになった。
2024年11月7日夜、JR横須賀線を「デビュー当時の塗装を再現した旧型車両(詳しくは後述)」が走行した。 この情報をX(旧Twitter)などから得た写真撮影をメイン活躍とする鉄道ファン(通称:撮り鉄)は、沿線や同路線の駅に繰り出した。 実際の投稿 中でも横浜駅ホーム先端付近には、多くの撮り鉄が集まった。しかし、一部のファンが「黄色い線からはみ出て撮影を行う」「別の撮影者を押す」などの迷惑・マナー違反行為を行い、駅員が注意をするも従わない状況となっていた。 これに対し、駅員が「ルール守らないとハイビームのままですよ!」と発言したことで、一部の撮り鉄が「下げてから言えよ!」「ボケ!アホンダラ!」などの怒号や罵声をあげるなどの迷惑行為を行った。 (列車がハイビームの状態だと、ヘッドライトが明るすぎて車両が上手く撮れないため、これを嫌う撮り鉄が一定数存在する。) この時、誰かが「階段ビクビク6
バーチャルYouTuber界隈では、配信中にくしゃみをしそうになると自分の声をミュートにし、音を聞こえないようにするというエチケットが確立していたが、時にはミュートが遅れくしゃみ音が配信に流れてしまうこともある。 その際に「ASMR成分・要素を感じて」このようなコメントを残したリスナーがおり、それが次第に広まって「くしゃみ助かる」は定番のやり取りとなった。くしゃみを積極的に求める通称「くしゃ民」なる存在も生まれており、中にはくしゃみを拝める度にスパチャで感謝の意を示す猛者もいるとか。 英語圏では「Bless you.」がほぼ同じ意味。 ただしこちらは一般的なくしゃみに対してもよく使われる「お大事に」に近いニュアンスらしい。日本から助かるが輸入されており「tskr」でも通じたりする。 転じて、他のアクシデントに対しても「〇〇助かる」というコメントが流れることがある。例えば、常用している一人称
2024年10月22日にX(旧Twitter)の日本マクドナルド公式アカウントにて発表された、マクドナルドのイメージキャラクター(参照)。 ダブチこと、ダブルチーズバーガーの期間限定バリエーション「いまだけダブチ」の宣伝隊長を相棒のハムスター「いまだけダブチ食べ助」と共に務めた。 23日にはプロモーションアニメが公開。アニメ内では、嬉しくなってつい踊っちゃったり鏡の前でポーズを決めたりと、なんかどこかで見たことある大先輩を連想させる演出を見せていた。 その愛らしい見た目とあまりにも直球すぎるネーミング、前述の大先輩を彷彿とさせる要素が話題となり、発表直後から短期間に多くのファンアートがpixivやSNSで投稿されるように。いつぞやのエレン・ベーカー先生やゼミママと似た流行事例となった。 その後、いまだけダブチは予定通り販売期間終了となり、宣伝隊長としての食べ美もその役割を終えている。とはい
「反AI」という単語は生成AI登場前から存在していた。 また反AIも2023年1~2月頃まで、自分達を「反AI」と自称していた。 しかし、反AIの 誹謗中傷 、ネットリンチ、人格攻撃で「反AI」という単語の印象が悪化し 2023年3月頃を境に、反AIはAI規制派などと自称するようになった。 確認できた最古の反AI呼称は、 人工知能学会誌の連載「AIにおける論争」〔第1回〕黒崎 政男 人工知能学会誌(1986~2013, Print ISSN:0912-8085)1987年12月号 に AI反対者の名称として「反=AI論者」という言葉が出てくる。 「反AI」はAIを題材にしたVivyやAI崩壊など、SF作品において「AIに反対する架空の組織や思想」を指す言葉として用いられてきた。 また、2022年頃には 画像生成AI 、Midjourneyなどが登場し、SF作品と現実を絡めて「反AI」の登場
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ピクシブ百科事典[pixpedia(ピクペディア)]』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く