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ブラックフライデー
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2017 - 08 - 16 Asia OpenData HACKATHON2017富山会場に参加してきました BLOG DMMlabotech Tweet Share on Tumblr 事業サービス開発部の伊原です。 普段は金沢事業所でサービス側の保守開発を担当してます。 富山県魚津市でハッカソンがあるということで、金沢事業所のメンバーを誘ってチームで参加してきました! ↓ちなみに魚津市はここ ハッカソン概要 ▶︎ Asia OpenData HACKATHON 日本、韓国、タイ、台湾の各国でオープンデータを利用して課題を解決していこうという目的で2015年に初開催され、今年3回目を迎えるイベントです。 日本では気象情報の活用をテーマにハッカソンに挑みました。 成果物 ということで、作ったものを早く紹介したい! 2日間の汗と涙の結晶がこちらです! 時計を見るように簡単に河川の水位を知る
2017 - 08 - 10 【資料公開】「ディープラーニングで進化するAIと次世代インフラ&プラットフォーム」で登壇しました 16新卒 資料公開 DMMlabotech Tweet Share on Tumblr こんにちは! DMM.comラボ ビッグデータ部の中野です。 7月31日に開催されたIDCフロンティア様主催の ディープラーニングで進化するAIと次世代インフラ&プラットフォーム に ビッグデータ部の中野と領家で登壇してきました。 資料の公開も含めて簡単に報告させていただければと思います! ▷ 今回のイベントに関するIDCフロンティア様のテックブログはこちら! イベントの概要 「ディープラーニングにGPUを活用した事例・ソリューションを共有する」という主旨で、AI・ディープラーニングの利用や開発、インフラに関わる方向けに開催されたイベントです。 今回私たちは『 DMM.com
2017 - 08 - 09 【社内エンジニアサポート制度】「AWS実弾演習場」とは?実際の利用者に話を聞いてみました! エンジニアサポート DMMlabotech Tweet Share on Tumblr こんにちは! 今回はDMM.com ラボの社内エンジニアサポート制度 「AWS実弾演習場」 についてご紹介します! AWS実弾演習場とは? AWSの学習や自由研究的な開発などでの利用を想定し、エンジニア・デザイナー社員が自由に利用できるAWSアカウントを提供するサポート制度。 上限というわけではないのですが、1人につき目安は月100ドル。 エンジニア社員のスキルアップを支援する仕組みとして導入しています。 実際にAWS実弾演習場を使った方にお話を伺いました! 今回は実際に利用し、AWSでサーバレスのアクセスカウンターを作られた太田さんにお話を伺いました! Q. 今回レトロなア
2017 - 08 - 08 JANOG40でMastodonの話をしてきました BLOG 資料公開 DMMlabotech Tweet Share on Tumblr このブログでははじめまして、佐々木です。 7月末に福島県郡山市で行なわれた JANOG40 ミーティングにて、さくらインターネットの横田さんと一緒にMastodonの話をしてきました。 ▷ 2017年 日本のマストドン :: JANOG40 JANOG40全体のテーマが 「今までを振り返る、これからを知る」 。 前半で横田さんに過去の分散SNSの歴史について説明してもらい、 後半に佐々木が新しい分散SNSであるMastodonの技術的概要を喋るという構成にしてみました。 4行でまとめると以下ですが、詳細はスライドや動画を見てくださいね! Mastodonは日本を中心に急成長してる 過去にもとても沢山の分散SNSがあっ
2017 - 08 - 04 DMMmeetup『DMMにおけるサーバーレス構築の今と未来』を終えて #DMMmeetup 勉強会 資料公開 Tweet Share on Tumblr :こんにちは、事業サービス開発部の 清酒 です。Okan開発部の藤川です。 :先日8月1日に開催した #DMMmeetup に登壇させていただきましたので内容を 振り返りつつイベントの紹介をさせていただきます。 今回のイベントのテーマですが「 DMMにおけるサーバーレス構築の今と未来 」 でした! どうですか?「今と未来」発信できましたかね? :自分が用意した内容は100%発信できたと思っています! EC2とサーバーレスのサービスを使っている「今」について語れたかなーと… :なるほど〜 自分もサーバレス構成でのスモールリリースは今後ちょっとしたイベントページ のスタンダートにな
2017 - 07 - 07 社内Kotlin勉強会にエバンジェリストの長澤さんが来てくれました! #DMMmeetup DMMlabotech 勉強会 Tweet Share on Tumblr 昨日社内で行われた『Kotlin』勉強会に あの!エバンジェリストの長澤太郎さんが来てくださいました! 『差分で学ぶKotlin』というタイトルで Kotlin特有の機能と、Javaから遷移するときに陥りやすい問題など、実践向きなお話をしてくださいました。 社内事例の紹介も DMMでもKotlinを使用している部署がいくつかあるのですが、 その中からプラットフォーム開発部での事例について山本からのLTもありました。 プラットフォーム開発部ではサーバーサイドの Java プロジェクトの一部に Kotlin を導入しました! 目的は、Kotlin の raw string を利用して SQL やユ
2017 - 07 - 04 Hardening 1010 Cash Flow に参加してきました BLOG DMMlabotech Tweet Share on Tumblr こんにちは、DMM.comラボ セキュリティ部の さわやん こと澤谷です。 先日沖縄で開催された Hardening 1010 Cash Flow に競技者として初めて参加しました。 https://wasforum.jp/hardening-project/ ■大会概要 Hardening Project とは、最高の「守る」技術を持つトップエンジニアを発掘・顕彰するものであり、技術競技(コンペティション)の形式で実施される大会です。 様々な企業や組織の方々が集まり、15チーム(1チーム6名)総勢約100名の どM セキュリティエンジニアが競技に参加します。 5月の中旬から本番当日までの準備と、当日の状況につ
2017 - 06 - 28 【資料公開】ヒカラボで喋ってきました!『プロジェクトのゴール決まってますか?』 BLOG 資料公開 Tweet Share on Tumblr こんにちは。事業サービス開発部の清酒です。 2017年6月27日(火) に開催されたレバレジーズ株式会社主催の ヒカ☆ラボ で登壇させていただきましたので、登壇内容を紹介させていただきます。 プロジェクトのゴール? 今回は そのプロジェクト、ゴール決まってますか?~ KGI.KPI設定の大切さについて~ というタイトルで少しビジネスよりのお話をさせていただきました。 弊社では最近、小さな組織化やスクラム導入などが活発に行われています。 その中でKPIという単語が飛び交っていたのであらためてKPIやKGIについて整理をして 社内でやってきたこと、今やっていることを発信したいなということから今回の内容とさせていただきま
2017 - 06 - 22 AWS Elasticsearch ServiceがElasticsearch 5.3に対応したのでCuratorをLambdaから使ってみる BLOG Tweet Share on Tumblr こんにちは、プラットフォーム開発部のmafuyukです。 普段はDMMで保持している会員情報やビッグデータなどから、ユーザーに対して効果的な訴求を行えるプッシュ通知基盤の開発をしています。 プッシュ通知の一部基盤ではAWSを利用しているのですがその中でログ収集、可視化のためにAmazon Elasticsearch Service(以後 ES)を利用しています。 今回はESが2017/06/01にElasticsearch version 5.3 対応したことによって便利な機能が使えるようになったので、その中からCuratorを利用したインデックスのローテートをLa
2017 - 06 - 08 【御礼】Workflow Engines Night 開催しました! Tweet Share on Tumblr こんにちは、技術広報の木下です。 昨晩は以前より告知しておりました #workflowenginesnight を開催致しました! 1週間前の急な告知でしたがお集まりいただいたみなさま、ありがとうございます。 『Digdag』開発者であるトレジャーデータの古橋さんが登場! ということで、あっという間に枠が埋まりびっくりしていました! 弊社からはインフラ本部とビッグデータ部から1例ずつ ワークフローエンジンの導入事例を紹介させていただきました。 資料も公開しておりますので、お越しいただけなかった方も ぜひご覧いただければと思います! 大山スライド 鈴木スライド の前に鈴木からひとこと。 スライドの中で、 mog というGo言語製のクライア
2017 - 06 - 02 【資料公開】AWS Summit Tokyo 2017にてDMMのAWS移行について紹介してきました Tweet Share on Tumblr 本日AWSSummitにて岩崎、飯田、西村の3名が登壇して来ました! 『DMMにおける会員基盤プラットフォームへのAWS導入から活用事例の紹介』 と言うタイトルでお話をさせていただきました。 導入時期が特段早かったという訳ではないですが、 開始してからはかなりのスピード感で移行を行うことが出来たと考えております。 内製DMM API GatewayのAWS移行で特にお伝えしたいポイントは4点 ・オンプレミスのミドルウェア⇒AWSのマネージドサービスの置換 ・EC2パラメータストアによるシークレット値管理 ・ElastiCache Redis Clusterの選定理由 ・Multi-AZ構成環境下のシステム統
2017 - 05 - 24 【レポート】Google I/O 2017に参加してきました! Tweet Share on Tumblr システム本部プラットフォーム開発部のnametakeです。 5月17~19日にカリフォルニアで行われたGoogle I/O 2017に参加してきました。 初めてのGoogle I/O参加!(というか海外に行くのすら初)ということで、 現地の様子や感想を報告したいと思います! Google I/Oの様子 “Mobile First to AI first"の主題に則ったGoogle Assistantとそれに連携するGoogle LensやGoogle Homeの話や、 Android Oの機能紹介、Kotlinの公式サポートなど新しいことがたくさん発表されました。 内容については 動画 が公開されていたり、 すでにたくさんの日本語の記事が出ているので、雰
2017 - 05 - 23 【御礼】DATA MIGRATION NIGHT 終了しました! 勉強会 資料公開 Tweet Share on Tumblr こんにちは、データマイグレーション三銃士のひとり飯田です! 昨日開催しましたDATA MIGRATION NIGHT データマイグレーション三銃士が語る最新のデータ移行事情とは? ~ ChatWork × CyberZ × DMM.comラボ ~ ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 ▲ これがデータマイグレーション三銃士です 私からは『2000万アカウントの無停止データ移行の裏側』というタイトルで発表をさせていただきました。 サービスの基盤となるアカウントデータの無停止移行を実現するために開発した新旧同期Replicatorとそれを用いたデータ移行の具体的な方法について紹介させていただきました! Replicatorのア
2017 - 05 - 02 入社2年目のエンジニアが初めての登壇で学んだ3つのこととは? 15新卒 勉強会 Tweet Share on Tumblr こんにちは!DMM.com Labo ビッグデータ部の 吉田 です。 先日ブログでも書かせて頂いたように ヒカ☆ラボ で初めて登壇する機会を頂きました。 今回は初めての登壇を終えるまでに得た3つの学びをお伝えしたいと思います。 先にお伝えしておくと、どうしゃべるか、どう見せるかの HOWTO ではないのであしからず。 その1. ターゲットと伝えたいことを明確にする 本番1週間前、スライドレビューや発表練習の意味を込め、 社内勉強会の時間を使って本番に近い形で発表を行わせて頂きました。 同じ部署の先輩もいますし、同期も応援に来てくれています。 タイトルに興味を持って下さった他部署の方々もいらっしゃいました。 今の自分でできる全力を出
2017 - 04 - 28 【御礼】SQLで身につける!初めてのレコメンド 〜 基礎から応用まで ~無事終了しました 勉強会 資料公開 Tweet Share on Tumblr こんにちは、ビッグデータ部の加嵜です。 共著本 『ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ』(マイナビ出版) の紹介も兼ねた勉強会 SQLで身につける!初めてのレコメンド 〜 基礎から応用まで ~ が 無事終了しました。 データサイエンティストの方、企画の方、あまりSQLはやったことがないけど興味があるという方 幅広くご参加いただいたようです。ありがとうございます! 今回の勉強会ではレコメンドの基本的な考え方や実装方法から始め、精度評価や改善手順まで事例を交えながら説明させていただきました。 まずは 「どんなレコメンドを実現したいのか」 を考えるところからはじめてみましょう。 例えば、一緒に購入されやすい
2017 - 04 - 12 オライリー本全巻導入しました! BLOG こんにちは、技術広報の木下です! 六本木オフィスへと移転して1ヵ月。 オライリー本全巻導入しました📖 以前から要望の高かったオライリー本、ようやく!!!! 皆様お待たせしました♪ 1度に約350冊、大仕事でしたがお手伝いいただいた皆様 ありがとうございます^^ 届いた本の確認や社内の書籍番号振りはシステム本部のサポートチームが。 あーでもない、こーでもないと若手のエンジニアがメインとなって 本棚を整えてくれました。 ちなみに! 本棚の前には少しゆっくりと本を読めるスペースも設けました。 皆でコミュニケーションをとりながら、楽しんでくださいね! 今後は新刊を刊行の都度送っていただけるので、楽しみです♪ さいごに ピカピカの六本木オフィスでの勉強会も開催予定です! ご興味ある方は是非! atnd.org dmmlab
2017 - 04 - 06 DMMにおけるビッグデータ活用の事例紹介!Presto x Golang x Docker を用いたセグメントバナー施策とは? 15新卒 勉強会 資料公開 はじめに こんにちは! DMM.com Labo ビッグデータ部の 吉田 です。 2017年3月28日(火) に開催されたレバレジーズ株式会社主催の ヒカ☆ラボ で登壇してきました。 今回は、そこで発表した内容を資料公開も含めて報告させて頂ければと思います! どんな内容だったか? タイトルはこちら。 ビッグデータを使ってバナーを動的表示させたらコンバージョンが 350% 増加した話 atnd.org 弊社ビッグデータ部では、1日あたり2億レコード以上の DMM.com 上でのユーザーの行動ログを中心に、 会員データや、各サービスのコンテンツ情報、地域情報のようなオープンデータを収集し、 データドリブンマーケ
こんにちは、プラットフォーム開発部の新卒エンジニアの松下です。 普段は会員基盤フロントエンドチームでログインやアカウント登録などの会員基盤システムの開発をしています。 早いものであと1ヶ月ちょっとで1年目が終了。春には次の新卒が入ってくるとのことで、うかうかしていられないなと思う今日このごろです。 さて本日はEnzymeを使ってReactのテストを書く方法を紹介したいと思います。 Enzymeは宿泊予約サイトのAirbnbが開発しているReactコンポーネントのテストツールです。 チームでは以前よりテスティングフレームワーク「Mocha」とアサーションライブラリ「Chai」でNode.jsアプリケーションの単体テストや結合テストを行ってきました。しかし、これらのツールだけではReactのテストを行うことができず、今回Enzymeの導入を検討することにしました。 目次 Enzymeのセットア
こんにちは!技術広報の木下です! プレミアムフライデーの今日は先週末に開催したさくらインターネット × DMM.comラボの若手エンジニア向けプレゼン研修を開催の模様を紹介したいとおもいます♪ 1月に新社長として片桐が就任し、更なるテクノロジー企業への飛躍をということで動き始めている弊社。 今まで以上にエンジニアドリブンで事業を進められる会社になるためには、経営層を動かせるプレゼンをエンジニアが行えるようになる必要があるんです。 得意分野について話をするLT会や技術系のイベントでの登壇はあっても、 発表は得意ではないです・・・、プレゼン分かりません・・・というメンバーも多かったので 新卒同士の交流の意味もこめてさくらインターネットさんと一緒に勉強会を行う事に。 詳細はASCII.jpにも掲載いただいているので、ぜひご覧いただければと思います! ascii.jp さて、エンジニアブログとして
はじめまして。システム本部 CTO室って所に所属しております矢野(@yanoshi)です。 16新卒としてDMM.comラボに入社しました。 さて、今日はそんな私達新卒に関するお話です。 弊社の新卒に関して、以前研修に関する記事にて取り上げられていました。 labotech.dmm.com 今から見るととても懐かしいですね。とても半年程度前の出来事とは思えません。 こちらの記事にもあるように、エンジニアの新卒だけで30名以上おります。いっぱいですね。いわゆる「Web系IT企業」と呼ばれる会社で、この人数の新卒が居る会社ってそこまで多くは無いのではないでしょうか。 せっかく人数が多いので、上の記事に写っているシステム本部エンジニアの同期間でSlackの窓を作っていたりします。わいわいしょーもない話をしたり、積んだ時に相談したりと重宝していて「この人たちのコンテンツ力、すさまじいな」とひしひし
こんにちは。DMM近未来工作部(非公認)のコーイチです。 さて、この1月に弊社の代表が交代したことをご存知でしょうか? 新社長は片桐といいます。 その片桐の秘書曰く「暇なときには暇と貼っておくので気軽に雑談しに来てください」。 とはいえ、オフィスは複数のフロアに分かれていることもあり、 紙では何時社長が暇なのかが伝わりきれません。 というわけで!!! 社長に暇であることをアピールしてもらうボタンを作りました。 片桐ヒマボタンの誕生です。 ボタンを押すとBotやWeb Pushから「社長が暇だ」と通知が来るだけのボタンです。 主に4名で作成しました。 以下がぞれぞれの役目です。 社長へのプレゼン (白虎課長) ボタン筐体作成 (ニャタモン) ボタンハードウェア+ファームウェア実装 (金髪豚野郎) ボタンクラウド実装 (コーイチ) 社長へのプレゼン パワーポイントです。 エンジニア的にはあまり
こんにちは!システム本部 ビッグデータ部の鈴木です。 DMM.comラボでは2016年4月から開発部門のチャットツールとして Slackが正式に導入されましたヽ(=´▽`=)ノ *1 私が口癖のように「Slack使いたいです〜」と言っていたのですが・・・ ある日!! 上司 「実際にSlack導入提案をやってみない?」 鈴木 「ホントですか!?やりたいです!」 上司 「現状含みほかのツールと比較して、まずは提案資料作ってみてよ」 鈴木 「承知しました!( ̄- ̄)ゞ」 こんなことがありました。 これをきっかけに評価シートの作成を行い、導入に至った訳です。 各事業部が続々と移行を進め、年末を迎えた現段階ではかなり定着したと思われます!! そこで今回は移行前のチャット事情やSlackの選定に至った理由についてご紹介したいと思います。 Slackが選ばれた理由 移行前のチャットツール事情 チャットを
こんにちは! DMM.comラボ ビッグデータ部の中野です。 11月8日に開催されたCloudera World Tokyo 2016に ビッグデータ部の中野と領家で登壇してきました。 資料の公開も含めて簡単に報告させていただければと思います! セッションの概要 セッションタイトルはコチラ。 『Deep Learningを用いた類似画像レコメンドのSQL on Hadoopによる実現』 簡単に申し上げますと・・・ Deep Learningを用いたお手軽類似画像レコメンドのご紹介です! 画像の特徴抽出から類似度計算までをHiveなどのSQL on Hadoopで実現しました。 Deep Learningによる画像解析ではアニメや漫画などのイラスト画像から髪型や服装、表情などの特徴を抽出しています。 この特徴を用いて、商品のパッケージ画像による類似画像レコメンドの実現に関して説明しました。
10月4日弊社ガーデンプレイスオフィスにて3社合同のGo言語勉強会を開催いたしました! 弊社も含め約80名での開催! 開発で実際に使われている方から興味があるけど触った事がない方まで、 幅広く沢山の方にお集まりいただきました。 当日の各社のタイトルがコチラ。 インテリジェンスさん ◇ Go言語をMIIDASではどう使っているか ◇ Golang❤microservie ◇ Golang こんな時どうする? エウレカさん ◇ go generate ◇ Avoid a race condition インテリジェンスさん、エウレカさんの登壇資料は 各ブログにてご覧いただけます! インテリジェンスさんの登壇資料はコチラ エウレカさんの登壇資料はコチラ 弊社 ◇ 5ヶ月でプロダクションにGoを導入したお話 タイトル通りではありますがビッグデータ部で Goを採用するにいたった理由や開発時に躓いたこと
16新卒のエンジニアメンバーが配属になってもうすぐ1ヶ月。 今回は16新卒が行った研修内容について紹介したいと思います! 目標はフルスタックエンジニア お客様にお金をいただいてプログラミングを組む難しさ、 納期を設定してのチーム開発の進め方など、 配属先で即戦力として活躍できるような研修に取り組んでもらいました。 日程は全部で64日間、計512時間 IT基礎講座の初歩から始まり Javaプログラミング基礎 オブジェクト指向プログラミング・UML ソフトウェア技法 DB&SQL基礎/JavaEE基礎 フレームワーク Androidアプリ開発 iOSアプリ開発 と内容は盛り沢山。 JAVAをベースにフロントからバックエンドまで一連のWEBアプリケーション開発の流れを学習し、 今主流のネイティブアプリの基礎までこなせるフルスタックエンジニアを目指せるように短期間で幅広い言語にチャレンジできる研修
DMM.comラボ システム本部、初めての新卒として 昨年の春入社してくれた15卒のメンバー。 入社して1年が経ち、それぞれに成長を見せてくれています。 今回は失敗をするごとに仕事の取り組み方を変えていき、最終的にはこだわりを捨てることになったというR.Y君の1年間を インタビューしてみました。 DMM.com Labo システム本部 ビッグデータ部 環境情報学部 15卒 R.Y 現在の仕事の内容は? 現在ビッグデータ部の行動解析チームに所属しており、Hadoop基盤上で保有するビッグデータの収集・可視化・分析を主な業務としています。 昨年の6月に配属されてからは、HadoopエコシステムやNode.jsに触れながら、内製BIレポートツールの開発や、DMM上でのユーザーの行動ログをビッグデータ基盤に集約するための行動ログ収集ライブラリの開発などに取り組んできました。 希望を出していた部署の
皆様、はじめまして!DMM.com Labo システム本部 事業サービス開発部の久野です。この度、社内の勉強会のLTで話した内容をまとめてみました! 内容はWebGLというJavaScriptのAPIを使って、ブラウザ上で3Dモデルをアニメーション付きで描画するために何を行ったのか、です。 ▼実際に動作するデモです。 テクスチャを大量に読み込まなければならないので表示まで時間がかかるかもしれません。 ▲ブラウザによっては動作しない可能性がありますがデモプログラムなので悪しからず。 WebGLとはなんぞや? WebGLとはKronos Groupが管理するOpenGL ES 2.0をブラウザ上のJavaScriptから扱えるようにしたAPIです。GPU(グラフィックカードまたはグラフィックボード)の機能を駆使して高度な3D描画を高速に行うことが出来、昨今のPC、スマートフォン等の主要なブラウ
どうも、DMM.comラボシステム本部事業サービス開発部玄武課ロボットチームのコーイチです。 弊社では様々なロボットを売っていますが、特に Palmi は以前紹介した通り、ユーザーがプログラムを書くことで機能を拡張していくことができるエンジニア向けなものとなっています。 とはいえ、対応言語はC++、ライブラリの情報は荒野、であり、昨今のアプリケーションでは当たり前のようにできることを行う環境がどうにも整っていません。 わたくしも開発者の方からの「こういうことやりたいんですがどうすればいいんですか?」的な問い合わせ回答に苦労(それが仕事なんですが)しております。 ここでは、そうした車輪をどう実装するのか紹介することで、エンジニア目線から Palmi の魅力に迫っていきたいと思います。 Palmi に関しては今更説明する必要もないかとは思うのですが「???」という方は以下のページを見ていただけ
はじめに こんにちは! DMM.comラボ ビッグデータ部の鈴木です。 先週の水・木曜日(6/15~6/16)に開催されたIBM Datapalooza Tokyo - Japanに 弊社加嵜/鈴木で登壇してきました。 主なターゲットはデータサイエンティスト・データエンジニアです。 私鈴木は、このイベントが初の登壇となりドキドキでしていましたが・・・・・・ 無事終了することが出来て安心しています。 どんなセッションだったのか? セッションのタイトルがコチラ 「DMM.comにおけるビッグデータ処理のためのSQL活用術」 セッションの概要 現在DMM.comでは、1日あたり1億レコード以上の行動ログを中心に、 各サービスのコンテンツ情報や、地域情報のようなオープンデータを収集、 データドリブンマーケティングやマーケティングオートメーションに活用しています。 本発表では、DMM.comのビッグ
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