サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
donayama.hatenadiary.org
天丼は様式美ですw*1 *1:いつもネタにしてゴメンナサイm(_ _)m > @astronaughts
この記事はあすt(略) とふざけてばかりでは、いい加減怒られそうなので(^^; この記事は、@astronaughtsさんが主催の11月1日〜30日まで毎日誰かがTitanium Mobileに関する記事を書くイベント「Titanium mobile “early” Advent Calendar 2012」向けにまとめたもので、中間点その1を担当するのがわたくし@donayamaであります。 ちなみに明日の中間点その2は@papetto_tvさんのご担当です。 さて、プログラムをしているなかでどういう変数名を付けるかやブロックの記述するときのスペーシングやインデントといった細々としたことではありますが、ともすれば一人だけでやっていてもブレがち、複数名のプロジェクトにおいては示し合わさなければ合うはずもないというわけで、コーディング規則(コーディング規約とか…いろいろ呼び名はあると思うけど
Titanium歴2年半以上ながら永遠の初心者を標榜しておりますdonayamaです。こんばんわ。 初心者たる理由のひとつとしてモジュールのひとつも作ったことがないという点がありました*1が、ついに非常に単純なものではありますが、モジュールを作ってしまったので、そのご報告かねがね記事にしてみようかと。 いきさつ 先日Titanium Newsでも紹介した自作アプリを開発するなかで、どうしても外部アプリ連携、具体的にはATOKPadとの連携機能を実現したいと思ったのです。 で、ジャストシステムのサイトを確認して、開発者用のドキュメントを読んでたら、カスタムPasteboardを介してテキストのやり取りをすると書いてあるじゃないですか。APIドキュメントを確認してもそんな機能はないですし、ObjCのソースを見てもUndocumentedな機能としても存在しないことが分かりました。 ならば選択肢
アジェンダ Appcelerator Cloud Services(ACS)とは何か? 費用面とかもろもろ ACSのために必要なもの サンプルアプリ開発 ACSにアプリケーション設定をする ログイン処理 写真の一覧表示 写真のアップロード Appcelerator Cloud Services(ACS)とは何か? Appceleator Cloud Servicesと呼ばれるサービスがTitanium Mobile 2.0からサポートされるようになりました。 そもそもこのサービスはなんなのか?というと、BaaS(Backend as a Service)と呼ばれる分野のサービスがあり、その選択肢のひとつとなっています。 BaaSとは一般に、モバイルアプリケーションのバックエンドとして求められるデータストア機能、プッシュ通信機能、ユーザー管理機能、ソーシャルとの連係、ロケーションとの連係など
ひとまず草稿/推敲不足版です。 ツッコミがあればこそこそ直して行きます(^^; Titanium Mobile 2.0からAPIデモアプリであるKitchenSinkがついにというか、ようやくCommonJSアプリになり、公的なサンプルとしてTitanium 0.9からの伝統のマルチコンテキストモデルがなくなるという事態となりました。 拙著をものした時期というのがCommonJS化が加速する直前のTitanium Mobile 1.6.xのころで、今となっては目も当てられない状態になってしまっているのですが、それはさておき。 シングルコンテキストかつCommonJS時代を迎えたTiの初期ソースはどうなるのかを見てきたいと思います。 https://github.com/appcelerator-developer-relations/Template.SingleWindow ファイル構成
今回Titanium Mobileでの開発を一変させるプロダクトを紹介したいと思います。その名もTiShadow*1です。 https://github.com/dbankier/TiShadow リリース直後にAppceleratorの公式ブログで紹介されたり、先日 moongiftでも紹介記事がありました。 上記の記事でも紹介されているようTiShadowは、David Bankierさんが開発された、node.jsで動作するサーバを介して、各シミュレータや実機にインストールされたTiShadowクライアントにアプリケーションを配信するというもの…といっても、言葉ではなかなか伝わりませんね。 いわゆる百聞は一見に如かずで、次の動画を見て頂くのが早いかもしれません。 TiShadowサーバにはWebコンソールがあり、ここにCommonJSベースのコードを記述する事で、接続しているTiSh
長いタイトルだw 一応、以前当ダイアリーにてCocoafishネタを一度取り上げていました。 http://d.hatena.ne.jp/donayama/20120212/cocoafish が、その際に習作で作ったソースがイマイチ自分のなかで納得できておらず公開しないままになっていまして、一念発起してこの前の水曜日から金曜日まで仕事から帰ってきてから寝るまでの間で頑張ってスクラッチで作り直しました。 で、なんとか金曜日の段階で名古屋に行けそうだということになりましたので、行きの近鉄特急のなかでLTできるかなーという感じでスライド作成を開始したのですが、突貫すぎて話の筋がイマイチはっきりしないという体たらく。 会場にて@sngmrさんにLT枠足してもらって発表が決まったのですが、この時点でもスライドの軸がハッキリしておらず、みなさんの発表を聞きながらゴリゴリスライドの順番変えたり、色々手
思いっきり書きかけですが、そのままリリース Cocoafishのprivate betaユーザとしては紹介記事を書きたいのですが、おそらくAppcelerator Cloud Serviceの提供まで間口が広がるわけでもないでしょうし、どういう切り口で紹介したものやらと悩み中です(^^; ひとまずぼくが昨日なんちゃってInstagramを作りはじめたときのことを振り返るという形でCocoafishをはじめとしたBackend as a Service(BaaS)の魅力を伝えたいと思います。 Cocoafishってなんなの? おそらくどのようなサービスであっても「ユーザ管理」をすると思いますが、ひとことにユーザ管理といっても、(場合によっては招待状による招待→)サインイン→ユーザ作成→ログイン処理/ユーザ情報メンテ/パスワードリマインダ…といった機能を実装する必要があります。 画面UIももち
本記事はAppcelerator Developer Blogの2012/2/3の記事「What is a Titanium “proxy” object?」をいつもの調子で劣化翻訳したものです。 http://developer.appcelerator.com/blog/2012/02/what-is-a-titanium-proxy-object.html いつもよりも訳質の悪さには自信があるので、眉につける唾の準備をしてご覧下さい:-P AppceleratorのDeveloper Blogや公式Wikiのドキュメントを追いかけているならば、おそらく「Proxyオブジェクト」というフレーズを目にしたことがあるでしょう。 ProxyとはiOSやAndroidのネイティブオブジェクト(特にUIオブジェクト)の代役となる特殊なJavaScriptオブジェクトです。(ちなみに詳細はモジュー
もちろん夫がオオアリクイに殺されたのではなくw、ぼくがTiに(一度はすれ違っていたものの再び)出逢って一目惚れしてから今日で二年を迎えました。 熱しやすく冷めやすいたちの自分がここまで継続してやってこられたのは、ひとえにTwitterのTiクラスタの皆様をはじめ、doc-jaを見ていただいたり、ありがたいことに拙著をお買い求め頂いた方々がいらっしゃってのことだと思います。 もちろんTiは十分に魅力的なものなのですが、それを通して知り合うことのできた方々との縁というものはかけがえがないものであるとつくづく感じます。 特に昨年末の大阪でのTi忘年会、名古屋勉強会、つい先日のTi.tokyo.GIGと立て続けにイベントに参加して、その思いをいっそう深めています。 技術的にも、コミュニケーション力的(もちろん語学力的にもorz)にも達者ではない自分であっても、情報収集し(内容の質をさておけば)アウ
TiCookbookと勝手に略しているAppcelerator Titanium Smartphone App Development Cookbookですが、なかなか読めないままここに至っていました(^^; さすがにTi.tokyo.GIGまでには…とiPhoneでざざざっと空き時間に斜め読みをしたレベルですが、時間と権利的なところが許されるなら即座に全部訳出したいぐらいのすばらしい内容でした。 Cookbookらしい逆引きの「やりたいこと」とその実現方法、そして同じテーマに属するものの固め方と見せ方というのがシンプルかつ的確に提供されています。 本文についても、Amazonの「なか見!検索」で結構な分量が読めるようになっていますので、ご一読の上、購入されることを強く強くお勧めします。 Appcelerator Titanium Smartphone App Development Co
まだ今晩の最終セッションが残っていますが、現状でのまとめをひとまずうp。 来週2012年のロードマップを発表(TiDesktop含む) BlackBerryの対応もこの辺で発表するらしい Titanium Mobile Webについては3月末予定であることが先行して発表されている iOSのNewsStand対応はロードマップには一応あるけど1.9の対象じゃない。 CODESTRONG2012 は九月下旬を予定してる 余談)TiCookbook 以外に書籍の予定として、一応パターン&プラクティス本のことを考えいるらしいけど、しばらくしたら何らかのニュースがあるらしい。 CommonJSモジュール話 KitchenSinkのCommonJS化を今月から開始している Ti.includeそのうち非推奨になるし、requireのほうが堅牢だからおススメ! CommonJSモジュールをアンロードする
この記事はAppcelerator公式Wikiのドキュメント(2011/10/20更新版)に基づき、和訳±αしたものです。 訳質は良くないので眉に唾を付けて読んでくださいね(^^; https://wiki.appcelerator.org/display/guides/Mobile+Best+Practices (補足:Titanium Mobile SDK 1.7.x以前とは状況が異なる部分もありますので、1.8.x前提ということでご覧ください) このガイドラインの目的 Titanium Mobileは比較的歴史浅く、継続的に変化をしているプラットフォームです。 このベストプラクティスは変更される可能性も否めませんし、Titaniumのアプリケーションを構築するのに必要な知識のすべてを網羅する事も出来ません。 そのため、現在Titanium Mobileアプリケーション開発(もしくは一
この記事はAppcelerator公式Wikiのドキュメント(Dec 20, 2011更新版)に基づき、和訳±αしたものです。 https://wiki.appcelerator.org/display/guides/CommonJS+Modules+in+Titanium (補足:Titanium Mobile SDK 1.7.x以前とは状況が異なる部分もありますので、1.8.x前提ということでご覧ください) 概要 Titnianium Mobileは利用者がJavaScriptのコードを組み立てる方法としてCommonJSモジュール仕様を採用しようとしつつあります。 しかし、CommonJSモジュールは"標準的な"仕様である一方、複数のテクノロジ間で実装の違いがあります。 そのため、Titanium Mobile 1.8(やそれ以降の)の実装において何がサポートされ、何がサポートされて
立ち上げ時にはどうなるかと思ったTiAdventCalendarですが、硬軟・各方面をカバーしたある意味Tiらしさ全開な記事が25+1本出揃い、無事完走致しました(^^) あんなネタでの参加でしたが、この企画に参加できて光栄です。 企画のネタ元の@t32kさんならびに運営を担当された@astronaughtsさん、GJ!! もちろん参加された皆様もお疲れ様でした! で、どれから読んだらいいの?という方もいらっしゃるので、かなり独断と偏見で「入門系」「Tips系+α」「ハマリどころ・トラブルシューティング系」分類しちゃいました。 正直微妙な割り振りだと思ってますが、ご参考までに。 入門系 @papettoTVさん【Titanium Advent Calendar 2011:四日目】画面遷移 http://blog.playispeace.com/443/titanium_advent_cal
先日、ご紹介させて頂きました拙作「聖地巡礼S」ですが、これまた先日ご紹介した@atsusyさんの超素晴らしいTiモジュールFilterable Cameraを組み込んだ形で公開しました。 おそらくFilterable Cameraが動く世界で最初の公開アプリだと思います。 実際にFilterable Cameraってどういう風に動くの?っていうのを体験できます。 やはり119.99USDという値段のモジュールなので、おいそれとは買えませんよね!>< 「聖地巡礼S」自体は無料アプリなので、是非ともダウンロードしてみてください! http://itunes.apple.com/us/app/id478677834?ls=1&mt=8 あと、このバージョンからアイコンとタイトル画像を差替えました。作成してくれた@kyoso59さんには改めて感謝&お礼申し上げます。*1 で、どうやってモジュールを
というわけで、先日のTi.Devs.meで発表したネタを往復5時間の日帰りで大名古屋にて発表してきました。 主催の@sngmrさん++あんど会場ご提供のエイチームさん++! 資料は以下の通りです。 “JavaScriptだけで作れる”からこそTitanium ModuleでTiを256倍活用する! http://public.iwork.com/document/?d=TitaniumModule20111218.key&a=p105969810 “JavaScriptだけで作れる”からこそTitanium Moduleで Tiを256倍活用する! View more presentations from donayama みんなでモジュールをもっと使おう! 作れる人はどんどん公開してください!
Titanium Mobile 1.8の対応機能のひとつとして(iOSのみですが*1) "register a file type with an app" が用意されています。 http://jira.appcelerator.org/browse/TIMOB-4258 PDFファイルなどをSafariなどのアプリで開いた際に他のアプリで開けますよ…と表示されるアレを実現できるわけです。 早速RC2で試してみました。 まずは先ほどのJIRAに上がっていたサンプルを参考にtiapps.xmlに次のような記述を追記します。 <iphone> <fileTypes> <type> <name>PDF</name> <icon>pdf_type_icon.png</icon> <uti>com.adobe.pdf</uti> <owner>false</owner> </type> </file
以前にTwitterのほうでも呟いていた"Appcelerator Titanium Smartphone App Development Cookbook"がリリースされたようです(というのもeBook版がまだダウンロードできていないのです><)。 http://www.packtpub.com/appcelerator-titanium-mobile-applications-development-for-smartphone-iphone-android-cookbook/book 内容は目次をご覧頂ければ結構全方位に取り扱っていて、いい感じ。 早くこの和訳が欲しいですね!w Chapter 1: Building Apps using Native UI Components Chapter 2: Working with Local and Remote Data Source
日本のTiHackersの中でも数少ないモジュール作者の@atsusyさんが以前から作成されていたInstagram風のフィルタをリアルタイムに掛けることができるカメラモジュール"Filterable Camera"が遂にリリースされました。パチパチパチ。 標準カメラ機能では制御できないフラッシュの有無やフロント・バックカメラの制御なんかもできますよ。 https://marketplace.appcelerator.com/apps/1192/ フィルタ自体は18種類内蔵されているのですが、それらのフィルタを掛け合わせた独自のフィルタ定義も可能になっています。 /* * Lomo */ Lomo:new module.Filter(function(){ this.brightness(0.15) .exposure(0.15) .curves({ chan:'rgb', start:[
この記事は、@astronaughtsさん企画の「Titanium Advent Calendar 2011」向けに書いています。こういう企画ないかなーと思うだけだったところにキチンと企画を立ち上げてくださった @astronaughts++ Ti触りだして、およそ2年になりますが、最近の裾野の広がり加減は本当に最初の頃には分からなかったですね。この企画だって当初はどうなるかと思いましたが、あっという間に定員が埋まって、ホント素晴らしい事です。 個人的には今年は本まで書かせて頂いたり、ようやくTiなアプリをリリースしたり。 書籍に至っては増刷を2回も掛かるという状態で、ご購入いただいた皆様にこの場を借りて改めて深く御礼申し上げます。 Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ (Smart Mobile Developer) 作者: 北尾雅人,増井雄一郎出版
T&Bの徹夜イベント明けで(体力的に)まだボーッとしていますが、昨日のtidevsmeに参加してきたので、その感想的なものを。 http://tidevs.me/ Ustの録画がされている…はずなので、公開されればまずは必見・必聴というネタの数々。関西のTiコミュニティイベント此処に在り!という感じでした。ぼく自身結構無茶なスケジュール*1で参加していたのですが、無理を押して参加して本当に良かったと思っています。 ビールとワインを飲んだ*2後に一旦家に帰る途中というかなりふらふらな状態で日本語的にもgdgdなtweetですが、思い返したときの熱量が強いかなと思って引用すると この連休明け(ギリギリ)から米国ではCODESTRONGというAppc主催のTiのカンファレンスイベントがあります。もちろんそこでは中の人やTiハッカーたちが色々なテーマで発表をしていくのですが、日本のTiハッカーも負
(原文:Titanium Mobile for web developers 2011/09/08 by Matt Apperson(コミュニティサポートエンジニア)) 言いだしっぺの法則でやってみるですよ。 毎度毎度の超訳ですので、原文をちゃんと見てね!(汗)Titanium Mobileを使い始めようという決断をしていてもどこから始めていいか分からない貴方、もしくは、現在JavaScriptは分かってるけど、すべてのアプリケーションをJavaScriptで構築することに少し不安を感じているWeb開発者の貴方。 この記事がその疑問や不安を解消してくれるでしょう!*1 Titanium Mobileとはなんぞや? Titanium Mobile(訳注:中の人は「タイタニウムモバイル」という風に発音している)はソフトウェア開発キット(SDK)です。 ちょうどいくつかのブラウザが(標準機能に加
標準のTiStudioにはJavaScript開発を省力化するためのSnippetが最低限ですが搭載されています。 たとえばifeと入力してtabキーを押すと、 if (true) {} else{}; と展開されます。 しかし、Titanium特有のイデオムなどは一切登録されていないので、自分でその辺を追記するにはどうしたらいいのか、簡単に調べてみました。 まずJavaScript Bundleを編集する CommandsメニューからJavaScriptを選択し、Edit this bundleを選択します。 そうすると、Projectが追加されます。 編集するのはbundle.rbとsnippets.rbですよ bundle.rbはSnippetのメニューを構成しているものなので、あとで手を付けます。 snippets.rbをいじる メインはsnippets.rbです。拡張子見たら分か
せっかくIndieだし、先行して使えるモジュールを試してみるついでに、使う手順を復習してみた。 ものとしてはti.pageflipというモジュールを使ってみています。 本のページをめくっているように画面中央部から右半分をめくって、左に流していくという画面遷移が可能になるものです。*1 これの一部を下図のようにライブラリフォルダにコピーします。 環境によってはルート直下のライブラリではなく、ユーザ別のライブラリになっている可能性もあります。 続いて、使用するTitanium mobileプロジェクトのtiapp.xmlの最終部分にモジュール使用宣言をします。 <modules> <module version="1.0" platform="iphone">ti.pageflip</module> </modules> 最後にアプリケーション上で利用するソースを記述することになります。 モジ
朝起きてTi情報検索していたらまずこれが見つかったので、そこから先は停止w http://developer.appcelerator.com/blog/2011/07/titanium-mobile-1-7-2-is-here.html ChangeLogは次のURLで公開されていますが、これまで上がっていたチケットを消化していったバグ対策バージョンと考えればいいでしょう。Ver.1.7系としてはようやく安定した感じなのかな?*1 http://developer.appcelerator.com/apidoc/mobile/1.7.2/changelog.html iOS かなりいっぱい並んでします。 何かをしたらCrashするという現象回避が多いですね…。DBでエラーになるSELECTをして落ちるというのがどうも回避できるようになっているようなのでtypoの罠から逃れられない自分的に
従来から告知しておりました通り、Titanium Mobile 1.7+Titanium Studio 1.0の公開に伴い、刊行直後にも関わらず古くなってしまった内容を刷新するための原稿を公開しましたので、是非ご参照下さい。 当方の嗜好に併せてPDFファイル自体には一切の制限を付与しておりません。 しかし、編集の有無に関わらず、再配布を禁止させて頂きます。必ず正規の配布元で公開されているファイルをご覧頂ますようお願いいたします。 公開はtitanium-mobile-doc-jaを間借りしております。 http://code.google.com/p/titanium-mobile-doc-ja/downloads/detail?name=TMINTRO_ch02Plus.pdf Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ (Smart Mobile Dev
オフィシャルには現時点ではアナウンスされていませんが、TiStudioならびにTiMobile 1.7.0が正式版になったようです(未確定)。 これに伴い、ダウンロード方法が切り替わっています。(要my.appcelerator.comログイン) この辺の手順については今晩まとめたいと思いますが、はじめてダウンロードされる方は下記URLの右側のCommunityの枠内のGet Startedボタンからサインアップしてください。 http://www.appcelerator.com/products/download/ こちらにアクセスするとこれまでと違い、いきなりダウンロードする動きをするのではなく、 このような「えっ、こんなに掛かるの?」という値付けの画面が提示されてしまいます。右端のCommunity Editionがいつものあれなので、こちらのGetStartedボタンを選択しまし
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『JP::HSJ::Junknews::HatenaSide』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く