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TGS2024
en-route.jp
ローカルで語り継がれ、グローバルで語られていない。 古代から守り抜かれ、現代が未来へと繋ぐ。 それら4つの場所を、我々は「奄美・琉球」と呼ぶ。 PLAY 2020年、世界自然遺産候補地、やんばる。そこに今年の夏より「国頭村星空ツアー」がはじまります。 総面積の80パーセント以上を森林が占め、沖縄の原風景が残り、ヤンバルクイナやノグチゲラとといった貴重な生き物が多く生息する豊かな自然が広がる国頭村。漆黒の森から眺めれば眺めれば、どんなプラネタリウムでも現わせられない本物の星空があります。 夏はやんばるの森の上を南から北に流れる「てぃんがーら(天の川)」、冬は「むりかぶし(群星、すばる)」、オリオン座などの美しい星座の煌めきに出会うことができます。 「やんばるの森には、透明に澄んだ空気が満ち、こんな星まで見えるのかと驚かされ満天の星空がある」(宮地竹史 前石垣島天文台所長)」といわれています。
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