以下、django1.2.0時点の話です。 参照: クラスベースビューとデコレータとkwargs - logiqboard viewクラスを使ったURL設計 前回の記事でいうところのshopとgoodsのように、URL・機能的にはshopという大枠にまとまってはいるんだけど、その中に小機能がいっぱいあってshopにベタ実装するときたねーという場合は、上位アプリに完全依存するサブアプリみたいのを作るのも一つの手です。 再掲ですがurlsのところはこんなイメージ。 class ShopViews(object): @property def urls(self): from django.conf.urls.defaults import url, patterns return patterns("", url("$", self.index, name=u"index"), url("go