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おみそ汁
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パスパルトゥーは、美しく混乱したアートシーンを模索しようとしているフランスの芸術家の夢をあなたが引き継ぐことから始まります。あなたはワインやバゲットを食べ続けるために、自分のアートを描き売り続けなければいけません。 https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000018281 キャンバスに絵を描け!そして売れ! ゲームは一応、章立ての進行になっています。 まずは薄汚い路地裏のようなスペースにあるガレージで、主人公パスパルトゥーが絵を描きはじめるところからスタートします。 ゲーム内チュートリアルのようなものは特にないので、操作方法などは手探りで覚えていかなくてはなりません。ただし出来ることは非常に限られているため、ちょっと遊んでいれば操作に戸惑うことはなくなります。 イーゼルをクリック(タップ)すると、画面半分にキャンバスが表示されます。このキャンバ
PCを買い変えたので、使い始めのレビューというか簡単な感想などをアップしてみる。HPのデスクトップPCを個人的に使っている人は少ないようなので、ちょっとした情報でもこれから同じ機種・シリーズを購入する人の参考になるかと思ったので。 MADE IN TOKYO v7380本体と同時に頼んだのは、22インチモニタw2207hと外付けHDDのPocket Media Drive。5営業日でお届けとあったが、そのとおりに5日で(1日目の午後に注文し、5日目の朝には)到着。もう少し延びるかと思ったが、このへんが日本HPの力を入れているMADE IN TOKYOの効果なのだろう。 MADE IN TOKYOといっても、当たり前だがすべての部品が東京製だということを表しているわけではない。モニタなどは箱にしっかり中国製造と書いてある。PC本体の最後の組み上げを東京昭島工場で行うというだけ。しかし最後に
去年1年間に発売されたゲームで、他人にも是非プレイしてもらいたいと思った作品を投票していただく「他人に薦めたいゲーム」。2007年分の投票結果を、大変遅くなってしまったがここでようやく公開。今回は投票総数が例年より少なめなので、この記事では順位をつけず各タイトルごとに投票いただいたコメントを紹介させていただくことにした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。企画意図は以下のとおり。 去年1年間に発売されたゲームで面白かった作品、ハマった作品をそのまま挙げていただいてもかまいませんが 、いままでと同じく「埋もれた名作・珍作」を掘り起こそうというのが第一の企画ですので、できれば「あまり話題にならなかったがこのゲームはもっと脚光を浴びていい!」という作品や、 「全体的な出来はナンだけど、部分的には相当凄い(新しい)ものがあった」という作品を推してください。 ゴッド・オブ・ウォー 2 to
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『OPUS 魂の架け橋』は、台湾のSIGONO開発による終末世界を舞台とする静かなアドベンチャー。 「OPUS 魂の架け橋」は大災害後の物語。 孤独に置かれた少年と少女は終末後の世界で先人たちに代わり「宇宙葬」を行う。 死やすべての絶望を飲...
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