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『gsg48566.hatenablog.com』

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  • 読書メモ『呆けたカントに「理性」はあるか』 - ガラガラポン日記

    3 users

    gsg48566.hatenablog.com

    図書館本『呆けたカントに「理性」はあるか』(大井玄  新潮新書 2015年)読了。 著者の大井玄さんは、医師として終末期医療に携わっておられる。 本書の「はじめに」で、医師が、重度認知症の患者に「胃ろう」をつけるか?と聞く場面がある。私は、びっくりした。私の母は重度の認知症で、特別養護老人ホームにお世話になっている。そのような母に、重要な選択を「聞く」という発想自体がなかった。しかも、その患者は即座に「いやです」と答えたという。これまた予想外のことだった。意思表示がどこまで認められるか微妙な問題はあるのだろうが、考え込んでしまった。この部分が、本書の主要テーマである「理性と情動」「意識と無意識」「好き嫌いという直感的意思表示」へと繋がっていく。 認知症高齢者への対応について、日本とアメリカの対応の違いについて書かれている。アメリカの方が施設入所後の余命が短いらしい。 アメリカでは、自立でき

    • 学び
    • 2017/05/10 11:26
    • 「祈り」について思う。 - ガラガラポン日記

      4 users

      gsg48566.hatenablog.com

      2016 - 02 - 02 「祈り」について思う。 ここしばらくの間、「祈り」ということに思いを巡らしている。 今の時点での結論としては、人にとって「祈り」というのは、自然な感情であり、それを特定の宗教などに関連させる必要も必然性もない、ということである。 病気になれば、早くよくなってほしいと祈り、旅に出るときは安全・無事故を祈るというように、人は日常の様々なときに、自然と「祈る」という思いを胸にする。 それを特定の対象物にたいする「祈り」という行為に関連づけるのが、宗教の一側面かなと思う。神や仏に祈れば願いは叶うであろう、という言葉がささやかれる。様々な成功体験を聞かされていると、さも効果あり、というように思われてくる。まるでテレビに流れてくる健康食品のCMのようである。(これらのCMのコメントの文字をよく見ると、必ずといっていいほどに【※これは、個人の感想です】という一文がついている

      • 世の中
      • 2016/02/02 11:00
      • 読書メモ『憲法の条件』(3) - ガラガラポン日記

        3 users

        gsg48566.hatenablog.com

        2016 - 01 - 21 読書メモ『憲法の条件』(3) 本の抜き書き 今日も前記事に引き続き、『 憲法 の条件』から感じた部分を拾ってみます。 著者である木村草太氏は、安保法案は 違憲 であり、反対である、という主張をされているというイメージでした。確かに個別具体的なことでは、その通りなのですが、より根本的な部分では、氏独自の意見をお持ちでした。単に、安保法案の賛成・反対というのではなく、より高い次元での議論を望んでいるように思われます。 (大澤) 木村さんが、奥平康弘さんとの共著『未完の 憲法 』の中でおっしゃっていたことを思い出します。 憲法 は、もちろん第一義的には、個人の権利や義務を定める私法ではなく、公法、つまり個人と国家の関係を規定している法律ですが、それだけだと、とても内向きなものに感じられます。しかし、木村さんは、自分達の国の公法、つまり 憲法 にはほかに二つの側面が

        • 暮らし
        • 2016/01/21 13:23
        • 読書メモ 『憲法の条件』(1) - ガラガラポン日記

          3 users

          gsg48566.hatenablog.com

          2016 - 01 - 19 読書メモ 『憲法の条件』(1) 先日、図書館から『 憲法 の条件』という本を借りてきました。 以前、話題になった安保法案の関係で、 憲法 について学んでみようと思ったのです。著者は、 憲法学者 の木村草太氏と 社会学 者の 大澤真幸 (まさち)氏で、対談形式になっています。( NHK 出版新書  2015年刊) 木村草太氏は、名前を知っている程度。 大澤真幸 氏は初めて知りました。 この本の印象は、一言で言うと「意外な面白さがある本」ということです。 憲法 だけかと思っていたら、 社会心理学 のような話題も飛び出してきます。非常に興味深く読みました。 少しずつ紹介したいと思います。 (大澤)     ヘイトスピーチ をする人たちはいったい何を望んでいるのか。 ヘイトスピーチ の根底には、先ほど言ったように、承認欲求がある。厳密に言えば、「承認されたい」という表

          • 学び
          • 2016/01/19 18:40
          • 素晴らしい演奏:石川綾子さん - ガラガラポン日記

            3 users

            gsg48566.hatenablog.com

            2015-11-08 素晴らしい演奏:石川綾子さん 最近、あるバイオリン演奏の動画を見た。 それがこの動画です。↓ 天空の城ラピュタ / Laputa - Castle in the Sky 石川綾子 - YouTube じつに伸びやかな演奏です。音域も幅広い。特に低音の伸びがいい。 私は音楽には詳しくないので直感でしか表現出来ないのだが・・・(>_<)v 演奏者は、「石川綾子」さん。Wikipediaを読んで驚いた。↓ 4歳よりヴァイオリンを始め、5歳で渡英。ロンドンでは、ピーターボロー・アンド・セントマーガレットスクールを経て、ウェールズ皇太子後援のロンドン音楽学校パーセルスクールに入学。キャロル・スレイターに師事。  その後、15歳より父の仕事に伴いオーストラリアに渡りシドニーに在住。シドニー大学(The University of Sydney)/ シドニー音楽院(Sydney C

            • 暮らし
            • 2015/11/09 13:38
            • トイレが変われば世界が変わる? - ガラガラポン日記

              3 users

              gsg48566.hatenablog.com

              2015-10-30 トイレが変われば世界が変わる? 今年、阪急交通社の「フインランドとバルト三国ツアー」で旅行してきた。その時感じたのが、日本のトイレの素晴らしさだった。 まず、ホテルのトイレは、水洗トイレなのだが、水流が弱いためかトイレットペーパーを多くは流せない。詰まりそうになるので、床においてある容器に、使ったトイレットペーパーを放り投げた。便座は冷たいので、日本の百均で買った便座シートをペタッと張って使用した。水を流すときは、「大」や「小」の区別はなく、一つのボタンを押すだけである。 観光地を巡って公衆トイレの少なさに驚いた。あっても有料の所が多い。(日本でガイドブックを数冊見て「有料」っていくらぐらいか調べてみたが詳しく書いてあるものが少なかった。)ツアーのガイドさんが教えてくれたところ、20セントから50セントということだった。ある市場のトイレに行った。有料で20セント。入り

              • 暮らし
              • 2015/10/30 10:10
              • 安保法案に対する様々な見方。  - ガラガラポン日記

                3 users

                gsg48566.hatenablog.com

                2015-09-17 安保法案に対する様々な見方。  安保法案に対する様々な見方があるなあ~。↓ そー。欧州から見ると戦争法案はアメリカの露骨な「日本、突き放し政策」の一環なのに、日本の人はまだ「なんで安保政策が問題なのか判らない」とかマヌケな感想を述べていてオモロイw チョー危ないところへ向かいだしてしまったのにねー https://t.co/6fEK3ZIde9— 十全外人大庭亀夫 (@gamayauber01) September 17, 2015 それなんだ〜 イタリア、ドイツは自立出来る下地があって米軍ナトウと協力だが、日本は丸裸。ゆえに安保法は反対しなければ将来大変な事になる。米国は初回はおだてて成功させてくれる。超怖いのはその次の段階、今日本独自の戦略,諜報収集力が無い https://t.co/Yf3H3sM303— italianoizumi (@italianoizum

                • 学び
                • 2015/09/18 11:37
                • ガルトゥング博士の提言+若者の声(SEALDs 奥田君 国会での発言) - ガラガラポン日記

                  3 users

                  gsg48566.hatenablog.com

                  2015-09-15 ガルトゥング博士の提言+若者の声(SEALDs 奥田君 国会での発言) Twitterを見ていると新しい情報が続々と流れてくる。時々立ち止まって整理しょうと思う。きょうは、その中の一つを選んで読んでみた。 「IWJ Independent Web Journal」より。 iwj.co.jp 少し長いのですが、ユニークな意見が多数載っていました。 ヨハン・ガルトゥング博士 の発言からいくつか引用させていただきます。(太字は管理者) 【「積極的平和」とは何か~武力、暴力、脅しとは無縁の概念】 積極的平和とは、関連団体が協力し合う、全く武力とは無縁の協力なのです。こちらはあなたに良いことをするから、あなたも同じようにしてねと。言ってみれば、積極的結婚なのです。 暴力は皆無で、脅しとも無縁です。連合組織などと言うものとも全く関係ないわけです。つまり単に平和なのです。北欧やAS

                  • 暮らし
                  • 2015/09/15 19:21
                  • 司馬遼太郎から見た西郷隆盛。 - ガラガラポン日記

                    3 users

                    gsg48566.hatenablog.com

                    2015-08-18 司馬遼太郎から見た西郷隆盛。 今、司馬遼太郎が書いた『「明治」という国家』という本を読んでいる。その中で、明治初期の西郷隆盛を評した文章があったので引用してみた。 西郷は、本気で、自分より身分の下の人のほうが賢いと思っていた人です。ただ、事にあたって、無私であるのは自分だと思っていたために、人の上に立っていただけです。無私、これは栄達についての無私、あるいは進退についての無私、さらには生命についての無私。西郷はそういう巨大な無私をもち歩いていた人でした。無とか空という古代インド的概念は、数学でいうゼロのことです。ゼロはすべてのプラスとマイナスの数字を生みます。古代インド人は、これをキリスト教の概念でいえば神だと思っていました。そして人間は、努めれば空―――無もおなじ意味です―――になりうると思ってもおりました。西郷は仏教徒とはいいにくい人でしたが、天性の上に、そのよう

                    • 世の中
                    • 2015/08/18 19:27
                    • 親の金銭管理は大変。 - ガラガラポン日記

                      3 users

                      gsg48566.hatenablog.com

                      2015-08-10 親の金銭管理は大変。 2011年(平成20年)から、認知症の母親の金銭管理を行っている。というか、母親が金銭管理できず周りの人に迷惑をかけ始めたので、止むを得ず、長男である私が引き受けざるを得なかったのだ。兄弟は、妹がいたが、体調が悪く、そのようなことを任せることが出来なかった事情もあった。 母は、翌年グループホームに入所できた。 昨年、兄妹の近くの施設に母が転入所出来たこともあり、妹も体調が良くなってきたので、頻繁に母に会いに来るようになった。ひょんなことから、母親の金銭管理のことが話題になり、実情を知りたいと、妹から申し出があった。 そのため、急遽資料を探し、整理を始めたが、肝心の物がなかったり、昔のことで忘れてしまったことなどもあり、資料作りに四苦八苦している。相方からは、「まるで監査にあったみたいだね」と冷やかされる始末。いやはや・・・。 金銭管理を引き受けた

                      • 世の中
                      • 2015/08/11 05:02
                      • あるがままを受け入れることとは? - ガラガラポン日記

                        3 users

                        gsg48566.hatenablog.com

                        2015-08-01 あるがままを受け入れることとは? 参考ブログ・サイトの紹介 きょう、寝不足気味の頭でTwitterを見ていたらこのようなツイートにめぐり合った。 あるがままを受け入れることと、現状肯定の違い http://t.co/WLL103Cocj— 為末 大 (@daijapan) 2015, 8月 1 早速、クリックしてブログを読んだ。そして驚いた。 いままで、この「あるがままを受け入れることと、現状肯定の違い」について整理がつかず何かもやもやしていたのだが、この記事を見てスッキリしたような気がする。 よくあるがままを受け入れるしかないという話をすると、それじゃあ現状の問題は何も解決されないし社会はよくなっていかないじゃないか、という意見をもらう。この辺りは微妙で、・・・ まずあるがままを受け入れることは、あるがままを受け入れているわけで、現状を肯定しているわけでも否定してい

                        • 世の中
                        • 2015/08/01 16:41
                        • 赤ちゃんが歩く姿を見て思う。 - ガラガラポン日記

                          3 users

                          gsg48566.hatenablog.com

                          2015-07-29 赤ちゃんが歩く姿を見て思う。 少し更新が遅れてしまった。気にはなっていたのだが、なかなか書けなかった。 で、今日は、ふっと思いついたことを書きます。まだよくまとまってはいないのだけれど・・・。 人は、もっと自然体で生きていった方が良いのではないだろうか?という漠然とした思いです。 ここで私がイメージしたのは、赤ちゃんが歩く姿です。You Tubeから探してきました。 赤ちゃん 歩けるようになった - YouTube これは「おまけ」↓ 海外のおもしろいCM 赤ちゃんが歩くと見せかけて... - YouTube ここ4~5年、人の生き方についていろいろ考えてきたが、今の時点で思えることは、人はもっと自然体で生きた方が良いのではないだろうか?ということです。赤ちゃんが歩く姿を見てそう思えるのですが、自分の足で歩くことが最も基本だったのではないだろうか。そこがスタートなので

                          • 暮らし
                          • 2015/07/29 11:46
                          • 山岸俊男氏の著作を読んで。 - ガラガラポン日記

                            4 users

                            gsg48566.hatenablog.com

                            2015-07-10 山岸俊男氏の著作を読んで。 前回の記事(『働くアリに幸せを』を読んで~アリの方が幸せ?)で話題にした本『働くアリに幸せを』に紹介されていた山岸俊男氏の著作を2冊読んでみました。 心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想 (ちくま文庫) 作者: 山岸俊男 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2010/02/09 メディア: 文庫 購入: 18人 クリック: 303回 この商品を含むブログ (7件) を見る 元々の文章は、2000~2001年に書かれ、単行本で出版されたようである。 それが文庫本として、2010年に出版されたもの。 日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点 作者: 山岸俊男 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル 発売日: 2008/02 メディア: 単行本 購入: 16人 クリック: 253回 この商品を含むブ

                            • 暮らし
                            • 2015/07/10 12:40
                            • 『スノー・イン・ザ・サマー』(抜き書き)~(3) - ガラガラポン日記

                              3 users

                              gsg48566.hatenablog.com

                              2015-04-24 『スノー・イン・ザ・サマー』(抜き書き)~(3) スノー・イン・ザ・サマー 第一章:心と気づき、そして瞑想 私の理解するところでは、気づき(マインドフルネス)の瞑想とは、何か(落ち着き や禅定1、あるいは洞察智2など)をつくり出すものではありません。それはむしろ、何 であれその瞬間に起きていることを、非常にシンプルな仕方で、明らかに観ることなの です。落ち着きや洞察智を目指すこと、もしくはそれをつくり出すことは、私たちのあ るべき場所からはじめようとすることです。すると私たちは、現実の自分の居場所から 出発しなかったがゆえに、いま自分たちがいるところに、常に戻ってきてしまうことに なる。あるいはこのように言うこともできるでしょう。気づきとは、完全に内的なコミュニケーションである、もしくは、人生(の諸問題)が、その根底において理解された ものが瞑想である、と。(P15

                              • 暮らし
                              • 2015/04/25 00:33
                              • 『自由への旅』抜き書き(11)~第十二~第十三の洞察智 - ガラガラポン日記

                                4 users

                                gsg48566.hatenablog.com

                                2015-03-25 『自由への旅』抜き書き(11)~第十二~第十三の洞察智 『自由への旅』ウ・ジョーティカ著より。  第十二、十三の洞察智というのは非常に分かりずらい、というのが正直な感想です。言葉では説明できない何かがある、あるいは体験しなければ分からないような境地がある、というような感じです。そのような中から、今の自分で感じる部分を抜き書きしてみました。 私たちは求めているからそれを得ている。 不幸を求めているからこそ、私たちは不幸なのです。 しかし、私たちはそれを否認している。 ただ幸せを求めているのだ、と私たちは言う。 しかし、「幸せ」という言葉によって、言われているものは何でしょう? 欲望を満たすこと? もし本当にそれを求めていなければ、 私たちは自由なのです! 変わるための勇気というのは、とても大切です。 私たちはたくさんの勇気を必要としている。 変わるために、学ぶために、

                                • 暮らし
                                • 2015/03/25 08:15
                                • 『自由への旅』抜き書き(3) - ガラガラポン日記

                                  3 users

                                  gsg48566.hatenablog.com

                                  2015-02-06 『自由への旅』抜き書き(3) 『自由への旅』ウ・ジョーティカ著より。 私たちは自分の現実というものを作りあげる。 これは必要なことであり、存在の通常の現実の中で役目を果たしていくためには、大切なことでもあります。 しかし、これは通常を超えた現実を理解するためには、障害になるのです。 この現実もまた、現実です。私はこの通常の現実の価値を、蔑しているわけではあり ません。ブッダは異なったレベルの現実について説きましたからね。共通了解によって 成立する真理、あるいは慣習的な真理(世俗諦)というものがあります。それは真理で あって、嘘ではない。しかし、ある種の超越的な現実である、パラマッタ(勝義諦)の 現実を理解したいと思うならば、私たちはこの通常の現実を乗り越えて行かねばなりま せん。しかし、私たちはこの通常の現実に縫い付けられている。それを手放したいと思 ってはいないので

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                                  • 2015/02/06 12:33

                                  このページはまだ
                                  ブックマークされていません

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