はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

  • はてなブックマークって?
  • アプリ・拡張の紹介
  • ユーザー登録
  • ログイン
  • Hatena

はてなブックマーク

トップへ戻る

  • 総合
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • 最新ガジェット
    • 自然科学
    • 経済・金融
    • おもしろ
    • マンガ
    • ゲーム
    • はてなブログ(総合)
  • 一般
    • 人気
    • 新着
    • 社会ニュース
    • 地域
    • 国際
    • 天気
    • グルメ
    • 映画・音楽
    • スポーツ
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(一般)
  • 世の中
    • 人気
    • 新着
    • 新型コロナウイルス
    • 働き方
    • 生き方
    • 地域
    • 医療・ヘルス
    • 教育
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(世の中)
  • 政治と経済
    • 人気
    • 新着
    • 政治
    • 経済・金融
    • 企業
    • 仕事・就職
    • マーケット
    • 国際
    • はてなブログ(政治と経済)
  • 暮らし
    • 人気
    • 新着
    • カルチャー・ライフスタイル
    • ファッション
    • 運動・エクササイズ
    • 結婚・子育て
    • 住まい
    • グルメ
    • 相続
    • はてなブログ(暮らし)
    • 掃除・整理整頓
    • 雑貨
    • 買ってよかったもの
    • 旅行
    • アウトドア
    • 趣味
  • 学び
    • 人気
    • 新着
    • 人文科学
    • 社会科学
    • 自然科学
    • 語学
    • ビジネス・経営学
    • デザイン
    • 法律
    • 本・書評
    • 将棋・囲碁
    • はてなブログ(学び)
  • テクノロジー
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • セキュリティ技術
    • はてなブログ(テクノロジー)
    • AI・機械学習
    • プログラミング
    • エンジニア
  • おもしろ
    • 人気
    • 新着
    • まとめ
    • ネタ
    • おもしろ
    • これはすごい
    • かわいい
    • 雑学
    • 癒やし
    • はてなブログ(おもしろ)
  • エンタメ
    • 人気
    • 新着
    • スポーツ
    • 映画
    • 音楽
    • アイドル
    • 芸能
    • お笑い
    • サッカー
    • 話題の動画
    • はてなブログ(エンタメ)
  • アニメとゲーム
    • 人気
    • 新着
    • マンガ
    • Webマンガ
    • ゲーム
    • 任天堂
    • PlayStation
    • アニメ
    • バーチャルYouTuber
    • オタクカルチャー
    • はてなブログ(アニメとゲーム)
    • はてなブログ(ゲーム)
  • おすすめ

    iPhone18 Pro

『森の掟』

  • 人気
  • 新着
  • すべて
  • 【後編】パンス×ハシノ『90年代の若者』の成熟史 atシタマチ文化ギャザリング(一部文字起こし) - 森の掟

    9 users

    guatarro.hatenablog.com

    去る2026年8月22日にシタマチ文化ギャザリング内で行われた、『「いまどきの若者」の150年史』の著者であるパンスくんとわたくしハシノとのトークショーの文字起こし、後半です。 こちらが前編。 『「いまどきの若者」の150年史』著者のパンスくんと当ブログで感想を書いたハシノが語る90年代的な価値観の功罪と、2人が考える成熟の定義について。 かなり長いですが、他にはあまり類を見ない切り口になっていると思います。 ----- ハシノ:あと90年代の特徴でいうと、作詞家っていう職業も一度滅んだと思ってて。パンスくんの本にも書かれていたけど、90年代には「リアル」っていう言葉が褒め言葉として通用していたじゃないですか。 80年代のパリッとめかしこんだ感じを、そんなの作り物っぽくて嘘っぽいでしょってひっくり返したのが、リアルさを尊ぶ90年代の価値観としてあって。リアルさを追求するひとつのやり方として

    • 暮らし
    • 2026/09/29 01:22
    • diary
    • culture
    • 【前編】パンス×ハシノ『90年代の若者』の成熟史 atシタマチ文化ギャザリング(一部文字起こし) - 森の掟

      12 users

      guatarro.hatenablog.com

      去る2026年8月22日にシタマチ文化ギャザリング内で行われた、『「いまどきの若者」の150年史』の著者であるパンスくんとわたくしハシノとのトークショーの内容を一部文字起こししました。 この座組みのきっかけは、『「いまどきの若者」の150年史』を読んでいたく感銘を受けたハシノが当ブログでその感想を書いたところ、特にその記事の中で90年代について言及したあたりに興味を持ってくれたパンスくんが、声をかけてくれたという経緯。 旧知の仲でもある2人による、ちょっとハイコンテキストすぎるかもしれない90年代論は大いに盛り上がりまして、配信などもしていなかったのがもったいないなと今さら思い始めたため、ここに一部を文字起こししてみたという次第です。 ----- ハシノ:90年代の価値観による弊害はあるよね。 パンス:表現のレベルで不適切であるといった指摘を、たとえば悪趣味系のようなものが今の価値観で批判

      • エンタメ
      • 2026/09/15 19:35
      • diary
      • culture
      • あとで読む
      • music
      • フィッシュマンズを熱愛する海外の音楽通がなぜキリンジや荒井由実には反応しないのか(お茶漬けスピッツ納豆サザン) - 森の掟

        404 users

        guatarro.hatenablog.com

        YOASOBIや藤井風といった人たちが海外にファン層を急拡大させているとか、竹内まりやや大貫妙子に代表されるシティポップ勢が海外で高く評価されているといった話は、ここ数年広く知られているところだけど、実は、J-POPやシティポップだけでなく、90年代以降のインディペンデントなアーティストの一部も、海外で熱狂的に支持されている。 その代表格が、フィッシュマンズ。 アメリカ最大の音楽レビューサイト「Rate Your Music(RYM)」のオールタイム・ベストで、『ロングシーズン』が、なんと28位に入ってる。 28位がどれぐらいすごいかっていうと、なんとビーチボーイズ『ペット・サウンズ』や、スティーヴィー・ワンダー『キー・オブ・ライフ』や、ポーティスヘッド『ダミー』という、この手のランキングで常に選ばれるような文句なしの名盤よりも順位が上っていうこと。 たしかにフィッシュマンズのオリジナリテ

        • エンタメ
        • 2025/06/29 18:57
        • 海外
        • 音楽
        • あとで読む
        • 日本
        • music
        • 社会
        • 音楽の新陳代謝が止まって「ダサい」がなくなったことの功罪 - 森の掟

          413 users

          guatarro.hatenablog.com

          先日、音楽批評ユニット「LL教室」として美学校で平成J-POP史の講義を行ったときのこと。 ありがたいことに、幅広い世代の方々に受講していただき、質疑応答やコメントも活発に飛び交って充実した講義になったのだが、90年代をリアルタイムで過ごしていない方が多く、当時の空気感の話が特に興味を持って聞いてもらえた。 当時の空気感のわかりやすい例として、あの「B'zダサい論争」もトピックに取り上げつつ、いろいろ説明しながらわかってきたのが、音楽が時代遅れになるっていう感覚じたいが、もはや自明ではないんだなということ。 これってたぶん21世紀に入ってからの大きな変化だと思うので、今回はそのあたりをあらためて掘り下げてみたい。 音楽は進化しているのか 若者向けのポップスやロックやR&Bといった、現代に続くポピュラー音楽の基礎が生まれたのがだいたい1950年代。 そこから90年代までは、基本的には前の世代

          • エンタメ
          • 2025/02/24 23:13
          • 世代
          • 音楽
          • あとで読む
          • 歴史
          • music
          • B'zダサい論争を読み解いたら紅白に足りなかったものが見えてきた - 森の掟

            5 users

            guatarro.hatenablog.com

            ジ・アルフィーの40年ぶり出場や藤井風のNYからの中継、米津玄師の『虎に翼』コラボといった話題性のある企画や、Vaundy、椎名林檎ともも、星野源といったあたりの圧倒的なパフォーマンスなど、見どころがたくさんあった2024年の紅白歌合戦。 しかし何より話題性の面でもパフォーマンスの面でも世間をおおいに沸かせたのが、デビュー36年にしてB'zが初出場したことと、サプライズで披露した「LOVE PHANTOM」「ultra soul」のアゲっぷり。 さらにそこから派生して、SNS上では「B'zダサい論争」が激しく巻き起こった。 おそらくこのツイートが発端 なるほど、主語が大きいところとか、「大嫌い」といった強い表現、そしてなんといっても「文化的な素養」っていう上から目線っぽいワードなど、SNSで炎上しやすい要素が満載だなと思う。 ただ、90年代の空気を知っている人間からすると、言わんとすること

            • エンタメ
            • 2025/01/17 02:45
            • music
            • 「オルタナ」って何なのか説明が難しかったのでがんばってみた - 森の掟

              4 users

              guatarro.hatenablog.com

              J-POPや邦ロックの楽曲やアーティストについて話すときにしばしば見かける「オルタナ」という言葉。 昨年、美学校で担当している講座の中で、話の流れで「オルタナ」について解説することになったんだけど、その場ではうまく伝わるような説明ができなくて、それ以来自分の中での宿題になっていた。 たしかに「オルタナ」って概念は難しいんですよ。 Wiki的な説明はいくらでもできるんだけど、それだけだと掴めない時代の空気みたいなものとか、時間の経過で変わってしまった部分などもあるので。 今回はがんばってそのあたりを語りほぐしていければと思います。 ひとことでいうと「じゃないほう」 音楽の世界でオルタナといえば基本的にはオルタナティブ・ロックのこと。 この「オルタナティブ(alternative)」って言葉を、しっくりくる日本語でひとことで訳すと、「じゃないほう」。 では、何に対しての「じゃないほう」なのか。

              • 世の中
              • 2023/06/29 10:48
              • シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟

                514 users

                guatarro.hatenablog.com

                シティポップとは何か ここ数年日本のシティポップが世界中で人気らしいという話が、ネットニュースなどを通じて一般レベルにまで伝わってきている。 単におもしろい社会現象としてだけでなく、いわゆる「日本スゴイ」言説の一種としても受け入れられている感じもある。 また、国内でのシティポップ再評価は、自分が観測してきた限りでも10年以上前からあり、たとえば2011年のceroの1stアルバムについてはそのような語られ方をしていた。 ただ、これら一連のムーブメントにおいて、「シティポップ」という言葉が具体的にどのあたりのサウンドを指しているか、実は語ってる人によってバラバラなんですよね。 「シティポップ」という呼び名が出てくる前から、山下達郎のシュガー・ベイブとか、細野晴臣のティン・パン・アレイ周辺の再評価がゼロ年代にあって、その流れで大貫妙子や吉田美奈子や大滝詠一あたりがシティポップってイメージを個人

                • エンタメ
                • 2022/11/24 08:47
                • 文化
                • 音楽
                • music
                • あとで読む
                • 歴史
                • シティポップ
                • 流行
                • 時代
                • culture
                • ギターという楽器が特権性を失っていく過程から考える「ギターソロ論争」 - 森の掟

                  70 users

                  guatarro.hatenablog.com

                  ここしばらく、音楽好きの間でギターソロに関する議論が盛り上がっていた。 きっかけとなったのは、ニューヨーク・タイムズの記事において、「今年のグラミー賞ノミネート曲の中にギターソロを含んだものがなかった」と書かれていたこと。 このことが「衝撃の事実!」みたいな感じで日本のTwitterで紹介されて、一家言ある方々がいろんな意見を表明したりしたという流れ。 全体として、ギターソロはもう時代遅れだよね…っていう論調が目立ったんだけど、実はニューヨーク・タイムズの元の記事においては、最近の曲にギターソロがないっていう話はマクラみたいな部分であって、それでもギターソロの役割は終わったわけではない!っていうのが全体の趣旨。 記事のタイトルからして、「なぜ我々はギターソロをやめられないのか?」だしね。 では、本邦のギターソロ論争はなぜ誤読気味に盛り上がってしまったのか。 ギターソロ論争に必要な2つの観点

                  • エンタメ
                  • 2022/07/27 19:25
                  • guitar
                  • 音楽
                  • ギター
                  • music
                  • あとで読む
                  • 社会
                  • 「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟

                    648 users

                    guatarro.hatenablog.com

                    2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今

                    • おもしろ
                    • 2022/05/09 12:42
                    • 文化
                    • 音楽
                    • 世代
                    • music
                    • あとで読む
                    • 歴史
                    • テレビ
                    • tv
                    • Togetter
                    • 「関ジャム」の『J-POP20年史 2000~2020プロが選んだ最強の名曲ベスト30』で10年代が手薄だった理由 - 森の掟

                      66 users

                      guatarro.hatenablog.com

                      2021年3月3日にテレビ朝日で「関ジャム 完全燃SHOW」のゴールデン特番として、『J-POP20年史 2000~2020プロが選んだ最強の名曲ベスト30』が放送された。 ここでいう「プロ」とは、いしわたり淳治やいきものがかり水野良樹、ヒャダイン、もふくちゃんといったこの番組おなじみの作家・プロデューサーや、スカパラ谷中敦、ゴールデンボンバー鬼龍院翔、岡崎体育といったミュージシャンたち。 彼彼女らが選んだランキングを総合して、最強の名曲ベスト30としてまとめられたのがこちら。 1位にOfficial髭男dismが入ってきたのが意外だったり、SMAP以外のジャニーズやLDH勢、日本語ラップなどが選ばれていないというのも結構驚き。 番組を見ていると、楽曲としての完成度とか、革新性、売上枚数では測れない浸透度みたいなものをものさしに選んでいるプロが多かった感じだった。 あとこの30曲を見ている

                      • エンタメ
                      • 2021/04/05 14:51
                      • CD
                      • あとで読む
                      • *music
                      • 音楽
                      • music
                      • J-POPが新聞を殺した - 森の掟

                        288 users

                        guatarro.hatenablog.com

                        紙の新聞を読む人が減り続けている 日本新聞協会のデータによると、この20年で新聞の発行部数は3分の2になった。 20年前は一家に一紙かそれ以上とってたのに、今や新聞をとっている家は約半数。 新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日本新聞協会 確かに、電車の中で新聞を読んでる人がもう全然いないよね。 世間話の入り口として「新聞で読んだんだけどさ」っていうのもなくなったし。 電車の中ではみんなスマホ見てるし、世間話の入り口はSNSやネットニュース。 今や紙の新聞はニュースソースじゃなく包装紙としての役割にシフトしつつある。 新聞紙 1束(15kg) 【引越・荷造の包装材・緩衝材として】 メディア: おそらく若い世代が購読しなくなったので、既存の読者である高齢者が亡くなるたびに新聞の部数が減っていってるんだろう。 もうかなり前から、新聞広告は定年退職後の豪華客船クルーズとか、いつまでも若々し

                        • テクノロジー
                        • 2021/04/05 12:34
                        • メディア
                        • 新聞
                        • 音楽
                        • あとで読む
                        • 社会
                        • マスコミ
                        • media
                        • 文化
                        • music
                        • かえせ!ブーガルーを - 森の掟

                          5 users

                          guatarro.hatenablog.com

                          2020年5月25日に起こった白人警官によるジョージ・フロイド殺害事件をきっかけにして、黒人差別への抗議行動が「Black Lives Matter」を合言葉としてアメリカ全土に広がっている。 アメリカを代表する企業がこの運動に賛意を表明する一方で、トランプ大統領が問題の本質を見ずに武力鎮圧を呼びかけたことで火に油を注ぎ、前国防長官に批判されたり、一部で発生した放火や略奪の犯人はアンティファだとか、いや騒ぎに便乗した無政府主義者だとかいろんな話が飛び交っている。 白人至上主義者にシンパシーをもつ大統領がいる国なんて、ひとりのアジア人として恐怖しかないので、この機会にまともな社会になってもらいたいと思っているけど、これを書いてる6月8日時点ではまだこの抗議の落としどころは見えていない。 デモで逮捕されたブーガルーとは 日々いろんなニュースを目にしている中で、個人的にすごく気になったのが、「ブ

                          • 世の中
                          • 2020/06/24 22:50
                          • music
                          • 社会
                          • あとで読む
                          • 50年前の日本はヤバかった。サブスクで聴けるGS(グループサウンズ)まとめ【必聴プレイリストあり】 - 森の掟

                            8 users

                            guatarro.hatenablog.com

                            日々のお籠もりお疲れ様です。 こんなときは家にあるレコードとかCDを久々に棚からひとつかみしたくなりがち。 そして必然的に自分の音楽遍歴を見つめ直すことになりがち。 自分の場合、ここ最近ずっとGS(グループサウンズ)ばかり聴いていました。 GSっていうのは、1960年代後半から3年ぐらい続いた空前のバンドブームのこと。 1964年のビートルズの日本デビューに触発され、雨後のたけのこのようにたくさんのロックバンドが日本全国に誕生したのである。その多くは各地のジャズ喫茶や米軍基地でステージをこなしていた。 その中からレコードデビューしたバンドだけで100を超えるという。 それだけたくさんいたので玉石混交なのは仕方がない。 音楽にうるさい横須賀の米兵をうならせた叩き上げの実力派から、ブームに便乗したい芸能事務所がでっち上げた即席バンドまで実にバラバラ。 また、リスナー層がおもに10代の少女だった

                            • エンタメ
                            • 2020/04/06 16:09
                            • music
                            • J-POPが滅んでも演歌は生き残ると思う(演歌の定義・なりたち・未来) - 森の掟

                              5 users

                              guatarro.hatenablog.com

                              2020年2月22日リリースの都はるみトリビュート・アルバム『都はるみを好きになった人』がとにかくすばらしい。 参加アーティストはUA、畠山美由紀、高橋洋子、水谷千重子&Chage、一青窈、怒髪天、ミッツ・マングローブ、大竹しのぶ、そして民謡クルセイダーズ feat.浜野謙太という、バラエティに富んでいつつ必然性を感じさせる面々。 特に民クル「アラ見てたのね」や畠山美由紀「大阪しぐれ」や高橋洋子「アンコ椿は恋の花」あたりは、原曲のコクを殺さずにそれでいてちゃんとフレッシュな解釈がされていて、すばらしかった。 あまりにすばらしかったので、都はるみの原曲の方もまとめて聴きこんでいたんだけど、そこでちょっといろいろ考えてしまったんだよね。 そもそも「演歌」ってなんだろうって。 都はるみはなぜ涙こらえてセーターを編むことになったのか 都はるみといえば、1964年にデビューし、紅白歌合戦に20年連続

                              • エンタメ
                              • 2020/03/05 19:07
                              • 歴史
                              • 日本
                              • 音楽
                              • music
                              • 「誰も傷つけない笑い」は偉いのか - 森の掟

                                4 users

                                guatarro.hatenablog.com

                                2019年のM-1グランプリにおいて、優勝こそ逃したものの、もっとも世間の話題になったコンビ、ぺこぱ。 普通の漫才であれば、ボケがおかしなことを言ったのに対して、ツッコミが訂正や叱責や暴力やときにはドン引きするといった否定的なリアクションをとることで笑いを生んでいくところ、ぺこぱはどんな素っ頓狂なボケに対してもすべて受け入れていくという、他にはないスタイルを打ち出した。 そんな彼らを評価する際によく言われるフレーズが、「誰も傷つけない笑い」というやつ。 誰も傷つけない笑いだからいいよね、と。 誰も傷つけない笑い…。 ちょっと前このフレーズを初めて聞いたときに感じた、よくわからない違和感。 そのままにしておくのが気持ち悪かったので、ちょっと考えてみました。 なにが笑えてなにが笑えないのか 「笑いとは『緊張の緩和』である」と定義してみせたのは桂枝雀。 人一倍の常識人じゃないとギャグ漫画家にはな

                                • 学び
                                • 2020/02/08 21:43
                                • ミュージシャン/DJ目線で選んだサザンオールスターズ必聴プレイリスト21曲 - 森の掟

                                  4 users

                                  guatarro.hatenablog.com

                                  2019年12月、突如としてサザンオールスターズの全アルバムと全シングル、さらにはメンバーのソロ作品までもが一気にAppleMusicやSpotifyといったサブスクリプションサービスに登場した。 サブスクのサービスが日本ではじまった当初は、他の大物アーティストと同様に音源を解禁してこなかったサザン。 しかし、松任谷由実や井上陽水といった同時代の大物が続々と解禁になっていく流れに抗しきれなかったのか、解禁したほうがビジネス的においしいという見通しが立ったのか、ついに全面解禁という次第になった。 サザンといえば、日本人のほとんどが知ってる国民的バンドとして、「TSUNAMI」や「いとしのエリー」「真夏の果実」などの美しいバラードと、「勝手にシンドバッド」「マンピーのG★SPOT」「エロティカ・セブン」などのアッパーで猥雑な曲の2本柱のバンドって感じのイメージで捉えている人が多いんじゃないか。

                                  • エンタメ
                                  • 2020/01/08 11:33
                                  • 音楽
                                  • 実はたくさんあったビートルズの日本語カバーBest10+1(全部知ってたらすごい) - 森の掟

                                    3 users

                                    guatarro.hatenablog.com

                                    映画「イエスタデイ」が公開されたり、アルバム『アビイ・ロード』の最新リマスター版がリリースされたりと、久しぶりにビートルズが話題になった2019年秋。 そして来年(2020年)には解散から50年という節目を迎える。 これから世の中にいろんなビートルズ企画が出回ることであろうが、これは他ではやらないだろうという、ビートルズの日本語カバーの世界という切り口はいかがでしょうか。 ご存じの通りオリジナルの歌詞によるカバーはめちゃめちゃ多く、今も増え続けているんだけど、実は日本語の歌詞で歌われているものもあったりする。 現在では権利者の意向で歌詞を変えてリリースすることはNGになっているらしいので、新たにビートルズの日本語カバーがリリースされる可能性は限りなく低いんだけど、過去にはバラエティに富んだバージョンがたくさん存在した。 原曲がリリースされた数ヶ月語に出たというリアルタイムのものから、新しい

                                    • エンタメ
                                    • 2019/12/11 19:01
                                    • 日本
                                    • 小沢健二『So kakkoii 宇宙』はよその子を祝福して北島三郎を更新する - 森の掟

                                      3 users

                                      guatarro.hatenablog.com

                                      小沢健二の歌ものオリジナルアルバムとしては17年ぶり(!)になる『So kakkoii 宇宙』がリリースされた。 So kakkoii 宇宙 アーティスト: 小沢健二 出版社/メーカー: Universal Music =music= 発売日: 2019/11/13 メディア: CD 1993年のソロデビューアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』、そして1994年の『LIFE』からの快進撃があり、1996年ぐらいにはちょっとした社会現象みたいになっていたオザケン。 NHK紅白歌合戦にも出場してお茶の間にも知られるようになったんだけど、お茶の間というのはいつも雑なもんで、いわゆる「渋谷系」の王子様みたいな存在として、キャラ化して消費していく。 そんな扱いを受けつつも、ちょうど今でいう星野源のような感じで、キャラ化される自分を客観視しつつ軽やかに活動しているように見えていた数年間があった。

                                      • エンタメ
                                      • 2019/11/16 22:37
                                      • アイドルが結婚しても推せるか問題を上院公聴会のディー・スナイダーとか比叡山の沢田研二とかから考える - 森の掟

                                        41 users

                                        guatarro.hatenablog.com

                                        最近、現役アイドルが結婚を発表する事例が続いている。 Negiccoもでんぱ組.incもどちらも現役バリバリの人気グループであり、おふたりとも立ち位置は真ん中の重要人物。 アイドルというビジネスモデルは、ファンが抱く疑似恋愛感情のパワーをマネタイズすることで回っているという側面が強いわけで、推しが人妻であるという事実は、ただでさえバランスを欠いた片思いの構造が一気にぶっ壊れかねない。 しかし、このおふたりのそれぞれのオタクたちの言動を見ていると、批難どころかむしろ祝福するムードが支配的だったりする。 これは一体どういうことなのか。 アイドルのあり方が劇的に変わりつつあるということなのか。 とある事情からアイドルと結婚というテーマに関しては一家言あるので、今回はこの件について考えてみたい。 昭和のピュアな視聴者 アイドルのあり方がこれから劇的に変わっていくかもしれないという話を考えるにあたり

                                        • エンタメ
                                        • 2019/09/29 02:30
                                        • 芸能
                                        • あとで読む
                                        • 「NHKのど自慢」の民藝J-POPにみる「用の美」 - 森の掟

                                          7 users

                                          guatarro.hatenablog.com

                                          日本では日曜日の昼は「NHKのど自慢」ということになっている。 実家で親とそうめんをたぐっているときなぞはなおさら。 今日もどこか四国の山あいの街だったり東北の漁師町だったり、あるいは隣の県なのに存在を知らなかった地味な市だったり、日本のどこかから生中継されている。 予選を勝ち抜いた出場者たちは、若干緊張しながら自慢ののどを披露する。 公立高校の数学教師(40代独身)の尾崎豊。 女手ひとつで子ども2人を育て上げたおかあさんの天童よしみ。 おそろいのオーバーオールに身を包んだ選果場の小太りPUFFY。 90歳の長老が歌うバタやんはバックバンドの演奏を1小節追い越す。 信用金庫の新卒社員は自分が生まれる前の曲をどこで覚えさせられたのか。 もうずっと前から、時間が止まったように同じ風景が毎週繰り広がられてる。 地方都市のリアルな息遣いを感じるにはうってつけの番組なのです。 役割を果たしているうた

                                          • エンタメ
                                          • 2019/04/18 21:31
                                          • music
                                          • ヘヴィ・メタルはなぜ滅んだか(メタルの墓) - 森の掟

                                            40 users

                                            guatarro.hatenablog.com

                                            黄金時代 信じられないかもしれないけど、ハードロックとかヘヴィ・メタルが若者むけ音楽のど真ん中だった時代がたしかにあった。 ピークは1980年代の中盤ぐらい。 後にレジェンドとか神とか呼ばれるようになるバンド(アイアン・メイデンとかジューダス・プリーストとかボン・ジョヴィとかモトリー・クルーとか)が働き盛りで、たとえばアメリカで抱かれたい男ナンバーワンといえばヴァン・ヘイレンのデヴィッド・リー・ロスであり、日本でも少女マンガに出てくる憧れのセンパイが長髪で革パンのバンドマン(アルフィー高見沢みたいな)だったりした。 ダイヤモンド・デイヴことデヴィッド・リー・ロス 基本的にみんな派手で豪快で大味なノリで、細かいことは気にしない感じ。 歌ってる内容も、ワイルドなパーティー生活、オンナ、酒、ドラッグみたいな世界か、もしくは悪魔、狂気、殺人みたいなテーマ。 モトリー・クルー「GIRLS, GIRL

                                            • エンタメ
                                            • 2019/03/28 03:24
                                            • guitar
                                            • music
                                            • 音楽
                                            • ネタ
                                            • あとで読む
                                            • 中途半端な音楽好きがプロフィールに書きがちなあのフレーズがどうにも許せない - 森の掟

                                              54 users

                                              guatarro.hatenablog.com

                                              自分ではけっこう気が長いほうだと思っていて、あまり何かに対して腹を立てたりすることはないんだけど、どうしても気になってしまう物言いってのはある。 「演歌とヘビメタ以外なんでも聴きます」だと 自称音楽好きな人が、聴く音楽の幅広さをアピールするためによく使う「演歌とヘビメタ以外なんでも聴きます」ってフレーズ。 自己紹介やプロフィール欄なんかでよく耳にするけど、この言葉がどうにも昔から好きじゃなくて。 好きじゃないというか、はっきりと嫌い。 まず単純に自分自身がメタル好きだから、メタルも聴いてくれよって思う。 だいたいこういう安直な発言する人に限ってちゃんと聴いたことなんてないでしょう。 たとえばヘヴィメタルが好きすぎる親や彼氏彼女の影響で否応なしにメタルを浴び続けたけど全然好きになれなかった人とかになら、嫌いっていう資格あるけど、どうせみんななんとなくのイメージでうるさい音楽を全部「ヘビメタ」

                                              • エンタメ
                                              • 2019/01/31 08:30
                                              • 考え方
                                              • 音楽
                                              • music
                                              • 世代別・元バンドマンの見分け方(年表つき) - 森の掟

                                                63 users

                                                guatarro.hatenablog.com

                                                あなたのまわりにも昔バンドやってたって人が何人かいると思う。 「あの人むかしバンドやってたらしいよ」などと親戚とか同僚とかで噂されるような。 そう言われてみればそんな雰囲気あるかもって相槌を打ちつつも、自分の同世代の元バンドマンとはなんか人種が違う感じもするような。 そう。元バンドマンってひとくちに言っても、その時代のバンドマンがどんな音楽をおもにやっていたか、クラスの中のどんなタイプがバンドという自己表現を選んできたか、その時代の社会におけるバンドマンの位置づけがどんなだったかなどが影響するので、時代によって元バンドマンのタイプは実は全然違う。 なので、同僚や親戚にいる元バンドマンって人に接する際には、世代ごとの特徴をつかんで、適切な対応をしましょう。 日常生活の中で出会うあの人も実は元バンドマンかもよっていう、今日はそういう話。 戦後の「元バンドマン」の9分類 1940年生まれから19

                                                • テクノロジー
                                                • 2018/12/25 21:39
                                                • 文化
                                                • 音楽
                                                • music
                                                • 社会
                                                • あとで読む
                                                • はてな
                                                • 歴史
                                                • ブログ
                                                • フジロックはアメトーークじゃない - 森の掟

                                                  6 users

                                                  guatarro.hatenablog.com

                                                  今年も土曜日の1日だけフジロックに行ってきた。 フジロックはいつのまにか20年も続いてる。つまりあれから20年も年とったのか。 実は1997年の伝説になった第一回から、毎年欠かさず参加しているんだけど、つまり成人してからの夏はずっとフジロックとともにあるんだな。われながらすごいと思う。 最初は西宮から何台かの車に乗って乗り込んだ大学生だった。若さゆえ車中泊もやった。 何年かして東京に移住し、大勢で宿のワンフロアに雑魚寝したこともあった。 バンドマン界隈の仲間が出演することになって、嫉妬と祝福が混ざりあった複雑な気持ちでステージを見たこともあった。 そして今、妻に子供の面倒を押し付けて後ろめたい感じで3日中1日ぐらい参加するようになった。 20年も通っているといろいろある。 本当にいま2018年か 数日前から台風12号が関東に上陸して西に進むという予報が出ており、中止にならなければいいやとい

                                                  • エンタメ
                                                  • 2018/08/06 10:03
                                                  • 音楽
                                                  • DA PUMP「U.S.A.」はこうしてつくられた(KPIとしての「ダサい」) - 森の掟

                                                    11 users

                                                    guatarro.hatenablog.com

                                                    DA PUMPの新曲「U.S.A.」が話題ですね。 なんといってもサビが「カーモンベイビーアメリカ」の連呼、しかも音の乗せ方がカタカナ英語のそれで、ボキャブラリーも小学3年生レベル。 「ダサい」「ダサいけどクセになる」「ダサかっこいい」など、とりあえず「ダサい」ってことを共通認識とした上でその破壊力にみんなやられちゃってる様子。 DA PUMP / U.S.A. 「ダサい」は想定外か じゃあその「ダサい」って反応は、本人たちの想定外だったのか。 リーダーISSAはこんなふうに語ってる。 これを録音するのか、今やらなくてもいいんじゃないか、と思いました。歌詞も、どうなんだろうと。ユーロビート自体はなじみのあるジャンルで抵抗はないんですけど、チームとして考えたときに、今これで大丈夫かと。 やっぱり「U.S.A.」は本人たちもダサいと思っており、わかった上でやっているらしいことがわかる。 そして

                                                    • 学び
                                                    • 2018/06/13 10:06
                                                    • あとで読む

                                                    このページはまだ
                                                    ブックマークされていません

                                                    このページを最初にブックマークしてみませんか?

                                                    『森の掟』の新着エントリーを見る

                                                    キーボードショートカット一覧

                                                    j次のブックマーク

                                                    k前のブックマーク

                                                    lあとで読む

                                                    eコメント一覧を開く

                                                    oページを開く

                                                    はてなブックマーク

                                                    • 総合
                                                    • 一般
                                                    • 世の中
                                                    • 政治と経済
                                                    • 暮らし
                                                    • 学び
                                                    • テクノロジー
                                                    • エンタメ
                                                    • アニメとゲーム
                                                    • おもしろ
                                                    • アプリ・拡張機能
                                                    • 開発ブログ
                                                    • ヘルプ
                                                    • お問い合わせ
                                                    • ガイドライン
                                                    • 利用規約
                                                    • プライバシーポリシー
                                                    • 利用者情報の外部送信について
                                                    • ガイドライン
                                                    • 利用規約
                                                    • プライバシーポリシー
                                                    • 利用者情報の外部送信について

                                                    公式Twitter

                                                    • 公式アカウント
                                                    • ホットエントリー

                                                    はてなのサービス

                                                    • はてなブログ
                                                    • はてなブログPro
                                                    • 人力検索はてな
                                                    • はてなブログ タグ
                                                    • はてなニュース
                                                    • はてなパークス
                                                    • ソレドコ
                                                    • App Storeからダウンロード
                                                    • Google Playで手に入れよう
                                                    Copyright © 2005-2026 Hatena. All Rights Reserved.
                                                    設定を変更しましたx